06. 2014年7月07日 00:56:07
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投稿者様は勿論知っているんでしょ。株式会社イオン https://www.aeon.info/ir/stock/stock.html (2013年2月末現在) 氏名又は名称 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) 三菱商事株式会社 40,422 5.05 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 34,548 4.32 株式会社みずほコーポレート銀行 23,914 2.99 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 22,894 2.86 公益財団法人イオン環境財団 21,482 2.68 公益財団法人岡田文化財団 20,520 2.56 農林中央金庫 18,133 2.27 イオン社員持株会 15,242 1.90 SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT - TREATY CLIENTS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) 13,711 1.71 イオン共栄会(野村證券口) 11,881 1.48 計 222,749 27.83 で筆頭株主様は 三菱。 ところがこの三菱や三井はいつのまにか博打遊びの株転がしや空売りや高速取引に引っかかって悪徳ユダキンの下部になりました。 つまりブランドの皮だけのイメージが残像として残っているだけで中身は外国の会社です。 同じく有名どころの商社も残っているのはブランドイメージの皮だけ。 のように思います。 三菱東京UFJ銀行ーVISAカード 三井住友銀行ーVISAカード 聞くところによれば会社の中はどこからか送り込まれた有能?な縁故情実採用のキャリア様や同じく優秀?な執行役員様ばかりになっているそうで日常会話も大声で怒鳴りまくるような活発な活気が満ち溢れた中身に一般的にはなるそうです。 下品な会話や雰囲気が悪くなると一般の正社員はお辞めになるようです。 イジメや左遷人事やリストラやガラガラポンのトンデモ人事配置が常に行われて作業は効率化しているそうですからこれがなぜか不思議な高収益に繋がるのでしょう。 嫌味な内容では何でもかんでもあらゆる物が飛びまくっているそうでこれが何を意味するのか知りません。 一般の正社員を首にしたら竹中氏のご希望通りに契約や派遣やアルバイトばかりになったそうです。 某会社で働いておられて定年間際にリストラされた方のお話を見たので多分本当なんでしょうね。 VISAカードという有名ブランドが仕事キッチリで銀行や商社金融の大元の世界に入り込んでいますから誰でも分かりますね。 クレジットカード http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89 国際ブランド Visa 詳細は「ビザ」を参照 VISAの公式名は、Value Issuer Service Area[要出典]。各国地域の市場ニーズに合わせた貨幣価値を国際決済サービスを提供する。 世界通貨を意味する。 これが公式名称である[要出典]。 査証のイメージとは無関係である。 世界的にはMasterCardと並ぶ2大ブランド。 日本においてはJCBの後塵を拝しており、現在もJCBに次ぐシェアは2位である。 当初は住友クレジットサービス(現在の三井住友カード)を始とするVISAジャパン協会(現在のVJA)のみがカード発行及び加盟店の開拓を行っていたが、1987年のスペシャルライセンシー制導入後はVJ協以外の銀行系や信販系・流通系等の多くの企業と提携を行っている。 株式会社イオンさまは恐れ多いことですが 豚もおだてりゃ木に登る ホイホイ らしいですし 豚は太らせてから食べましょう アラヨット で見事にバッチリと嵌まり込みましたね。 悪徳ユダキン様も努力されているようですが戦争が無いので スラップあんどビルド するためには大きな塵箱をとりあえず作ってここに塵を放り込んでから債権を整理整頓し潰すのが手っ取り早いのではないでしょうか。 タヌキやキツネが出るところに出店しろもよく考えれば市街地にある店舗を潰してシャッター通りにしてから二束三文で買い集めるのが目的でしょう。 頃合いを見てインフラ整備して便利な市街地にこんどは高層ビルデイングでも作って投資の対象とし広く資金をかき集めるというように少し長い目に考えれば再開発の意図も簡単に分かります。 別に郊外に作ったモールが廃墟になっても単なる投資の対象だけで用済みだから腹も痛まない。 少し考えてみればそれなりによく出来た勝手なかつ合理的なやり方のようですね。 ハゲタカのやり方はアメリカを観察していたら阿保でも簡単に分かりました。 戦争の代わりにスクラップあんど高層ビルデイングなのではないでしょうか。 最近はややテンポが早くなって10年か20年単位になったようです。 企業の栄枯盛衰もまな板の上の出来事のようですから勝ち組負け組や快進撃カンパニーでウハウハになったりオラはスーパーエリートだと思ったら最後で一貫の終わりみたいですね。 何でもかんでも単なる投資の対象でしかありませんからリスク分散で広く一般投資家から資金をかき集めたら頃合いをみてバッサリと潰すのが簡単でいいようです。 最近では比較的大きなホテルなんかも流行っているのになぜか簡単に潰れますね。 スラップあんどビルドのみが大事なようですからもうすぐピカピカの高層ビルも潰れるのかもしれません。 個人的にはピカピカの高層ビルの解体はぜひ見たいものです。 何処を見ているのか不明で判断基準がワールドカンパニーですから簡単には判断しずらいです。 イオンとよく似たイメージの会社では楽天やソフトバンクがあります。 特にソフトバンクは2015年度に予定されているSIMフリーで死活問題でありかつまたアメリカンの巨大な塵箱を調子こいて買った後ですから夜もゆったり寝られないでしょう。 視点を変えるだけでイオンもソフトバンクもYAHOOも楽天も丁度いい焼き加減で食べごろになったのかしれませんね。 判断基準としては残っている頭の毛髪の数に注意しましょう。 |