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「ASKA事件はどこ吹く風」パソナ南部代表&竹中平蔵会長がノリノリスピーチ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140627-00010000-friday-ent
FRIDAY 6月27日(金)9時0分配信
ASKA事件以来、公の場への登場を控え、おとなしくしていたパソナ南部代表のノリノリの言動をFRIDAYが報じている。
6月23日の東京・文京シビックホール。
年2回、1月と6月に開かれるというパソナグループ社員全員参加の「プログレスミーティング」で講演した南部氏は、
「みなさん、こんばんは〜ッ! パソナグループは日経新聞の『人を活かす会社』ランキングで部門1位に輝いたんです。これ、スゴイなあ〜」
と、大音声で切り出すと、社員を鼓舞するスピリチュアル混じりの名調子を30分以上にわたって披露したのだ。
パソナグループと言えば、5月に歌手のASKAとともに覚せい剤で逮捕されたASKAの愛人が勤務していた会社。しかも、ASKAと愛人が出会ったのは、パソナの迎賓館「仁風林」で開かれた派手なパーティだった。ASKAの愛人は、パソナのパーティなどの有名人接待係「南部ガールズ」の一員で、南部代表もいたくお気に入りの美女。ASKAが「シャブ&SEX」にふけっていた愛人のマンションの家賃はパソナグループが面倒を見ていたとも報じられている。
南部氏はASKA事件で意気消沈かと思えば、ミーティングでは学ランを着て応援団に扮し、エイッと正拳突きなども披露するなど、ノリノリだった。
そして最後に講演したのが同グループ会長、竹中平蔵元総務相(63)だ。
「パソナグループに対して、代表や私に向けて、いわれなき批判が続いています。あることないこと言われるのか? いや、ないことないこと言われるッ! こういうときこそ徹底的に闘わないと!」
ASKA関連の報道を批判して、南部氏の気持ちを代弁したとばかりに得意顔だ。
「社内ではASKAの件についていっさい説明はありません。不満に思う社員たちのガス抜きを、竹中会長が買って出たってとこでしょう」(パソナ現役社員)
FRIDAYで報じられている両幹部の言動、また反響を呼びそうだ。
『FRIDAY』編集部
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