総人口の移民割合　ルクセンブルク42.1％、米13.0％、日1.1％
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140519-00000004-pseven-int
NEWS ポストセブン 5月19日(月)7時6分配信

　日本では深刻な少子高齢化の実態を受けてようやく移民受け入れなどの検討が始まったが、世界の国々ではどうなのか。主要国の総人口に占める移民の割合を見てみよう。

ルクセンブルク／42.1％
スイス／27.3％
オーストラリア／26.7％
イスラエル／23.9％
ニュージーランド／23.6％
カナダ／20.1％
アイルランド／16.8％
オーストリア／16.0％
スウェーデン／15.1％
スペイン／14.6％
ドイツ／13.1％
アメリカ／13.0％
ノルウェー／12.4％
イギリス／12.0％
フランス／11.6％
オランダ／11.4％
イタリア／9.0％
ロシア／7.9％
日本／1.1％

「OECD International Migration Outlook 2013」より。日本のみ国立社会保障・人口問題研究所「第7回人口移動調査」。

※SAPIO2014年6月号

コメント
01. 2014年5月19日 07:35:14 : yy7D5jhcis 過去300年間の推移も調べてみ、ついでに。日本の文化のユニークさ・価値は基本的に鎖国時代に出来たものだ。移民ゼロがよかったのだ。最初から移民だけでできあがったような国と一緒に論じるのは暴論を通り越しているゾ。
02. 2014年5月19日 09:55:29 : nJF6kGWndY http://www.oecd-ilibrary.org/docserver/download/8113141e.pdf?expires=1400461336&id=id&accname=oid008368&checksum=D0BE504CBAE4CC5E17302C16488AE724 日本より人口も経済も小さい韓国の方が、中国はもちろん、米国からも移民が多いというのが笑える
03. 2014年5月19日 12:02:20 : Jm8pEVwNPM アベ政権が、集団的自衛権行使の次が、この移民受け入れ。　　　ポスト米英時代さんは移民受け入れに促す投稿、最大にアベ政権に加担しています。
04. 2014年5月19日 13:41:46 : yZIxF9LyC2 アベ政権が、集団的自衛権行使の次が、この移民受け入れ。 ↑ 更にその次には、日本語の廃止が検討されている。 米英様に続け！の為には、日本の公用語を日本語から英語にするのが望ましい。 既に2035年を目標に、公用語を英語に変えるという作業に入っている。 何のための日本なのか？ よく解らなくなってきている また、日本の文化や歴史を軽視するような流れを作り出すつもりのようだ。 理由は 「新しく日本に移民に来られた方が、自身の出自に負い目を抱かないように」 という配慮からだという。

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