http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/702.html
Tweet |
年金支給は75歳から?←年金と郵貯の大半は既に無いのか!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11849794151.html
2014-05-14 14:54:10 wantonのブログ
NEVADAブログさんのサイトより
年金支給は75歳から?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4674815.html
<引用終わり>
政府は年金支給を75歳からとする考えがあると発表していますが、
75歳からとなると平均寿命が85歳としましても、
10年間しか受け取れません。
10年間しか受け取れない年金を30年以上かけ続け、
しかもその受け取る金額が若者は大幅なマイナスとなるのであれば、
若者からすれば詐欺なような仕組みと判断しても何ら不思議ではありません。
若者、そしてその下にいる子供たちの人口が減少し、
経済が縮小する日本の中で、このままの年金システムを維持しようと
思えば、一人が一人を支えるというあり得ない形になります。
ではどうするか?
掛けた金額だけを受け取れる仕組みに早急に変えることです。
そうしますと、今受給している年金層、即ち、投票に行く層から
猛反発受けるでしょうが、若者や子供たちにこのまま負担を
押し付けて良いのでしょうか?
勝ち組と言われる世代が存在し、負け組という世代が存在する
今の社会は、経済分野であれば当然ですが、年金分野では
そのような格差は許されるものではありません。
相互互恵関係を保つべきなのです。
それが出来ないのであれば、【年金掛け金】という呼称をやめて、
【年金税】という形にして、国民に年金掛け金は税金なのだと
知らしめることです。
税金なら還付金以外は一方通行な訳であり、誰も文句は言えません。
勿論、税金+年金税+社会保険料で、全ての国民が月収の50%を
政府に持っていかれる訳であり、文句はでますが、公平になります。
ではなぜ75歳なのでしょうか?
今、年金財政は550兆円とも言われる「債務超過」状態にあり、
このままいけば、年金を支給できる財源はありませんとなるからです。
今まで選挙の票をもらうために、選挙にいく高齢者にばらまきを
してきたために、将来払う年金資金に550兆円という大穴があいて
しまっており、この穴を隠すために支給する対象者を減らそうという
考えなのです。
早く(支給前に)死ねば支給する必要がないからです。
国民年金をいくらかけていましても、
受給前に死んでしまえば一円も貰えません。
今の時点でこの死亡=支給なしという形になっており、
税金という見方は成立していると言えます。
550兆円の穴が開いている今、最終的には年金はありません、
という形で年金システムが終了することになるかも知れません。
<引用終わり>
*****************************
管理人
年金と郵貯は、官僚と海外禿げ鷹ファンドに食いものにされています。
ところが、残念なことに、この国民の大切なお金の大半は既に
消失して無くなってしまったようです。
これらの資産運用は、旧大蔵省⇒財務省が行なっています。
ところが、驚くべきことに、これ等の国民のお金を運用する際において
雑収入として計上し、一切の報告義務が無いのです。
無論、収支決算も報告する義務は無い。
国会審議すら必要ないそうです。
全てが秘密にされているという驚くべき事実。
こんなことが許されてよいのだろうか!?
体裁を整える為に表に出て来る報告書は、巧妙にあらゆる改竄の
限りを尽くし、イカサマの如きものしか出て来ません。
それが出来るのが、優秀な官僚という訳です。
また、そのようにして出来た累積債務は、これまた巧妙な手口
によって、赤字国債などによって全て国民の借金に置き換えられます。
彼等のツケを税金という形にして、全て国民に負わされる訳です。
一例
http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20599-90.html
↓
付け加えて,日本の年金の話がある。
そもそも,この話は戦時中にまでさかのぼる。
敗戦色が濃くなり戦争債で十分な戦争資金が集まらなくなったために,
日本政府はこの資金を国民年金の名前で集め,すべてを浪費した。
戦後,社会保険庁に受け継がれた年金であるが,その後も馬鹿げた
運用方法で元本の大部分を失ったために年金行政は破綻状態となる。
この額は100兆円を越えると言われるが,政府としてはこれを闇に
葬り去るしかなくなった。そこで,その額に当たる5000万件の記録
紛失情報の政府筋からのリーク(漏洩)となったのである。
***********
一例
我々が預けた大事な大事な掛け金は、年金特別会計の保険料収入に
繰り入れられ、その後保険給付費に移し変えられ、年金として給付される。
これが当たり前の形なのだが、実際は一部が福祉施設費等業務勘定に
流用され、年金官僚達の利権となってきた。
そして、その流用されたお金は厚生年金病院、厚生年金会館、
健康福祉センター(サンピア)、社会保険センター、
大規模年金保養基地(グリーンピア)が作られた。
誰が、そんなもの作って良いと承認したのだろう?
重ねて言うが、
年金の掛け金は税金のように国庫に徴収されたものではない。
我々が老後の為に預けている老後資金である。
厚生労働省にとってはただの預かり金なのです。
そのお金をいったいどういう手続きを経て使い続けてきたのだろうか?
年金審議会の答申をうけたものでも、国会での審議を経たものでもない。
すべて、年金官僚達が自分達の天下り先の確保や、
自分の地元だの利益の為に勝手にしてきたことなのです。
<引用終わり>
*****************************
ツイッターより
「安倍総理は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の
メンバーにNHK同様に自分の仲間を送りこみ、
年金128兆円を株投資に使おうとしている。
そして安倍は年金128兆円の株投資をイギリスで示唆した」
http://ameblo.jp/sannriku/entry-11846310758.html
年金資金安倍は投機に使用VS運用禁止のドイツ。
年金128兆円の株投資をイギリスで示唆。
年金株運用は絶対にやるべきではない!
これじゃまるで泥棒詐欺にわざわざ玄関を開けて待ってようなものです。
https://twitter.com/AmboTakashi/status/465123753475584001
日本政府「おまえら70歳まで働け」
年金もらおうなんて甘えんなよ。共済年金は別だが。
http://my.shadowcity.jp/2014/05/70-1.html
https://twitter.com/AmboTakashi/status/463618005742542848
失策アベノミクス 過去最悪の“隠れ倒産”2013年の惨状
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/147908
“アベノミクスの失敗”が、またひとつ明らかになった。
東京商工リサーチの調査によると「2013年の休廃業・解散企業数」
が過去10年で最悪となる2万8943件を記録した。
この数字は倒産件数(13年)の2.6倍に達するという。
管理人
最後に・・・
安倍と霞ヶ関官僚の共謀ともいえる株投資によって、
年金や郵貯は、スッカラカンになって消え去るでしょう。
海外禿げ鷹ファンドから、1000億円もの賄賂が渡ったと
いった噂もありますが、あながちウソではないような気がします。
なにしろ、小泉の郵政民営化の時には、小泉劇場を演出する為に
5000億円ものお金が流れたというのは有名な逸話になって
いるほどですから。
彼ら、霞ヶ関官僚たちは、年金破綻が明らかになると、
責任が及ぶので、あらゆる手段を使って誤魔化すに違いありません。
それと、国民の人減らしをしたいのが本音にあると思います。
国民の多くが死ねば、年金を払う必要が無くなります。
「食べて応援」なんてのも、数あるその内の一つに過ぎない。
食べて応援してたくさん死んで欲しいと願っている訳です。
だから、「鼻血」を風評被害だと大騒ぎして圧殺を仕掛けて
いるに間違いありません。
生活保護や社会保障費をどんどん削るのも、ここだけの話、
自殺して、もっとたくさん死んで欲しい狙いがあるとしか思えない。
食品添加物に世界最凶の発ガン性物質の二酸化チタンを認可したり、
ワクチンに避妊剤のポルソベール80を仕込んでいるカルトの
連中と、その思惑は、まさに一体化しています。
国民は飼い殺しの家畜同然の扱いを受けているといえるでしょう。
マスメディアは、その真相を国民に気づかせない為だけに
存在しているといっても良いと思います。
本当にひどいものです。
年金支給は75歳からって・・・
今からの若い人は、汚染された中、そこまで生きられるのか?
ほとんどの若者は、年金をもらえないのではないでしょうか。
それに、将来、年金破綻を誤魔化すには、更に、大増税さえやりかねません。
年収の半分は、税金としていただきますってね。
そして、元気の良い若者には、戦争と原発作業に行ってもらって
死んでいただきますっていうのが、安倍晋三の本質だろうと思います。
それが、美しい国の本当の正体でしょう。
国民と霞ヶ関の本当の力関係の構図
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。