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インドが日本を抜き、世界第3位の経済大国に!購買力平価(PPP)で日本を抜く!中国も今年中に米国を超える模様!
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2014/05/10 Sat. 23:18:50 真実を探すブログ
今年に発表された購買力平価(PPP)で、インドが日本を抜いて世界三位になることが確定しました。購買力平価とは、為替や物価等を考慮した国ごとの商品を購入出来る力のことです。世界銀行の発表によると、インドが世界3位になると同時に、中国も今年中にはアメリカを抜いて世界1位になります。これらの数値は中国やインドの急成長を裏付けており、世界情勢の変化を示していると言えるでしょう。
中国とインドは国内に色々と爆弾を抱えていますが、それでも成長をちゃんと維持しているのは凄いです。日本では過度に中国を警戒している声が大きいですが、その間に中国の一番美味しい市場を取られてしまう可能性があります。
アメリカよりも中国の方が圧倒的に距離が近いので、燃費の面から見ても中国市場は魅力的です。日本人はどうにも、利益より感情を重視しているような傾向があります。昨年の日本の貿易赤字は過去最悪だったわけで、その辺の感情を抑えて中国ともちゃんとした取引をするべきです。
*ちなみに、中国は世界1位の称号を拒否しています。
☆インドが日本を抜き、世界第3位の経済大国に
URL http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/44931
引用:
世界銀行が、報告の中で、インドが日本を抜き、世界第3位の経済大国となったとしました。
フランス通信によりますと、世界銀行は30日水曜、世界の経済大国上位34カ国をランク付けし、分析しました。
この報告によると、中国の経済は世界最大の経済大国アメリカに追いつくため、急速に発展しており、インドも日本を抜き、世界第3位の経済大国となっています、
また、これによると、2011年時点の購買力平価換算の世界のGDP国内総生産で、1位は世界全体の17.1%を占めるアメリカ、2位は14.9%の中国、3位は6.4%のインドとなっています。
:引用終了
☆インドが購買力平価(PPP)において日本を抜いて世界第3位に
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140503-00000000-rps-bus_all
引用:
世界銀行が29日に発表した報告によると、インドが購買力平価(PPP)において日本を追い抜き世界第3位になった。
国際比較プログラム(ICP)による2005年の調査ではインドは第10位だったのが、2011年の調査でアメリカ合衆国、中国に次いで第3位となった。
購買力平価(PPP)とは、ある商品を異なる国で買った時にいくらで買えるかを示す交換レートで、商品価格が基準となるため、生活実感に近い値を求めることができる。この観点から見た世界における国内総生産に占める割合が、米国の17.1%、中国の14.9%に次ぐ6.4%を記録したものである。
:引用終了
☆経済規模、中国が米抜き年内にも1位 購買力平価換算で世銀
URL http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM3004C_Q4A430C1FF1000/
引用:
【ワシントン=川合智之】世界銀行が公表した2011年時点の購買力平価換算の国内総生産(GDP)を基にした推計で、中国が14年にも米国を抜いて1位になる見通しが明らかになった。インドは11年時点ですでに日本を抜き、前回の10位から3位に浮上したという。通常使われる名目GDPでは米国はなお中国の2倍の規模だが、実質的にモノを買う力で見た新興国の存在感が高まっている。
通常はGDPの国際比較は名目為替レートを基準にしている。世銀が推計した購買力平価換算のGDPは変動の大きい為替相場の影響を除くため各国の物価格差を調整し、その国のモノを買う力の実態を示すとされる。29日に世銀が公表した11年時点の推計では、1位は米国で、世界経済の17.1%を占めた。2位が中国(14.9%)、3位がインド(6.4%)、4位が日本(4.8%)だった。
:引用終了
☆【禁聞】世界一の経済大国の称号 中国は拒む模様
☆好調な経済成長を続けるインド、46%の子どもが栄養失調の理由
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