ソニーの原点に返って「ソニーのDNA」を復活できるか
http://www.youtube.com/watch?v=bJJSj9CDWVw

●大前がえらそうに言っているが、見る必要はない。それより、内部告発の投稿に注目。

(転載開始)

●　se yamada4 日前

私の名前は元関連会社で働いた藤原っていうのだ。
実名で書いてやってるぞ。大前研一はまだソニーをかばって嘘を言ってる。
本当のことを言え！あほう！
質問は調査の鬼　藤原がきいてやるぞ、
何嘘を言ってるのだ！大前研一。
こんな人間がいい加減なことを言うから国民は迷惑するのだ。
調査の鬼、藤原じょうが言ってる。
IDは異なるのは、色々IDを持ってるからだが、同じふじわらじょうが書いている。
嘘を言わない　ふじわらじょう　だ。
質問があれば何でも答えますよ。皆さん。
創業以外は他人だ。
他人をコテンパンに、ただ働きさせ、くそ儲けだ。
法人税はごまかす。消費税は売上抜いて払わず、保険金詐欺はするし。
悪に徹した創業一族だ。
SONY保険？冗談じゃない。保険は儲かるからなあ。
株はごまかし落とす。利益は抜く。一般投資家の金は無能なソニー創業者に移る。
いいことは何もなし。
集めた社員は将棋の駒だ。使い捨て。金は払わず国際戦略。
かっこをつけるな、馬鹿野郎。
国家の為には何も役に立ちゃしない。
ごまかし商売人SONY。

●Underson Robert6 日前

出井伸之は女房が二人いる。二世帯の家族がある。こんな破廉恥な人間が社長になったり、国を語ったり、それから贅沢な車に送り向かいさせる。この費用は誰が働いた金だ？
残業代は払わず、
◆仕事が好きだから残業代は要らない。
こう教育して、労働基準法違反が当たり前と考えている。
私は昔働いてこの状態を我慢をした。我慢をしたというより、系列ショップに脅させるんです。
「うちは仕入れてやってるのだ。お前の目標金額は何パーセントがうちが売ってやってるんだ？」こう脅しながら社員の弱みに付け込み、無料長時間労働長期間労働手伝いを断れば、脅しにかかる。
これは幹部が系列ショップと癒着関係にあり、騙して使うように指示するから、こういう言葉を系列ショップがはくのです。
ショップ会では社員は参加しないのだから、ここで無料派遣した社員の幹部に対するバックペイの話も出るはずです。
こうやって無料で働かさせる為に綺麗な事を募集広告に書いては次から次へと入社させる。
学生は迷惑するよ。
だからこうやって書いてやってるのです。社会の為であり学生の為だ。また社員の為だ。
最近では関連会社名にSONYを名乗らず。同じような会社を作り、責任回避を考えているようだが。
何をやっても直接間接を問わず、違法行為をした場合はSONYの責任になるのだ。
幹部は全く実力がないばかりか、働きもしない。
幹部所長クラスが、商品が盗まれてもいないのに盗まれたことにして警察に被害証明を取りに行き着服する。私はこの現場をとらえた。
私は調査の鬼だ。この会社に恨みがあるからです。無法者のの馬鹿を集めたこの会社とも言えぬこのバカ集団。バカ幹部に。
保険金詐欺はやるし、税務監査の時は在庫移動し脱税する。
互恵関係の関連会社。頭だけが金儲けし、まともな経営をしない。
社員の給料は生活保護のような給料で残業代すら出しもしない。
未だにこんな経営をしている。散々私は警告を与え2002〜2013までSONY創業者向けに戦ってきたのです。
盛田昭夫の家に行き表札を割ったこともあります。何故こういう行動に出たかというと、ソニー本体は私を尾行し見張りを置き、私が外出中に鍵屋を連れてきて私の部屋のかぎと車のかぎを持っていたのです。
井深大の甥っ子、須崎哲哉がソニー本社に私が行った時、私の車を開けたのを現場で確認したのだから。働いているときも汚かった。詳細は書ききれません。
能力もなく、全く学問やらない人間を上に置く。入社した人間は大変迷惑する。
こんな会社はSONYだけだ。関連会社だけじゃなくSONY本体が汚いのをこの戦いの中で知ったのだ。
これがソニーの実態だ。
◆以上。

(転載終了)

●これは、すごいね。ご臨終は近いか ?

http://fuji4653.web.fc2.com/AccidentVerification/

●もう倒産した出版社だけど、「エール出版社」と言うのがあった。ブラック企業の内部告発シリーズがあり、「松下に勝てないソニーの研究」とか「トヨタに勝てない日産の研究」とかあった。ソニーについての本の内容は凄かった。ソニーには労働組合がないのである。結成しようとすると、ヤクザが来て脅して断念させるのだとか。松下電器には労組があるが、御用組合だと言われる。ソニーの場合は、その御用組合すらもないのである。

ソニー製品の「ソニータイマー」は後年、ネットで広まって有名になったが、耐久力のある松下製品に比べ故障が早いのは1970年代から言われていた。使用部品が松下製品より低価格なので、それ分が低規格なのだ。BCLラジオでもスカイセンサーのボリュームにガリが出やすく、ダイヤルライトも切れやすかった。そりゃそうだ、入力定格2.5ボルトの豆電球に3.5ボルトをかけているんだもん。2.5ボルトの電球を買ったはいいが、暗かったのだろう。しかし購入した電球を捨てることになる。そこでソニーは、黙って3.5ボルトの電圧をかけて明るくしたのである。こんなこと、松下なら絶対やらない。

ソニーのBCLラジオ、ICF-6800の局部発信回路はPLLシンセサイザーが用いられているが、これが経年変化に全く耐えることができず、購入して2〜3年で大半の同機種がゴミと化したのである。当然、これの不満の声は大々的に出ていたはずだ。ところが、同機種が故障した1982年頃にはBCLブームは終息しており、同機種の欠陥についてユーザーの間で広まらなかった。ソニーに好意的な「ラジオの製作」は、このソニーについて不利な情報を全く掲載しなかった。

当方はソニー製品を全く購入しない方針だったが、1980年代以降、松下電器がソニーにBCLラジオの販売で敗退し続け、新機種を出さなくなったことから、仕方なく当方もソニーICF-2001Dを購入した。このICF-2001Dは高性能で、放送はおろか業務無線でも良好に聴けたのである。その後ニュージーランドで暮らすようになったので、これを持って行った。NHK国際放送、ラジオ日本を聴くためである。こちらの240ボルトACアダプターも、高かったけど買い足した。

ところがある日、感度が全滅に近いほど落ちていて、がっくりした。妻はなぐさめてくれたが、「これ日本で買ったけど、直してもらおうよ。」とソニーに問い合わせた。ニュージーランドで直せなかったら、日本に送って直してもらってもいいし、代金は出すと言った。ところが「生産終了から相当期間が経過していますので、修理できません。」と受け付けない。そして代替機の購入を勧めるのである。

これに対し、ライバルの松下電器RF-4800を購入した人の場合、生産終了から相当期間が経過していたにも関わらず、代替部品があれば修理できるとのことで、実際に修理してもらったそうである。

当方は現在、中国大陸のDegen DE1103を複数台使用しているが、これについても感度低下の故障が起きたが、メーカーは「修理しますから、次の口座に送金して頂き、ラジオ本体は香港の当社サービスセンターにEMSで送ってください。」と回答があった。それで送金(日本円で約2,000円)と現物の送付をしたら、10日で帰ってきた。スイッチを入れると、性能が完全に戻っており、世界の放送がバンバン入ってきた。ソニーの対応は、中国大陸のメーカーに大きく劣るのである。これでは世界中で売れなくなるのも当然だ。