http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/467.html
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＜与沢翼は二度死ぬ しかし復活する＞
James Brown Is Dead
http://www.youtube.com/watch?v=dN8e9b2ON8s&list=RDS1y0reAlOC4
007は二度死ぬ / You Only Live Twice
http://www.youtube.com/watch?v=22VcJPdqx40
GOLD FINGER
http://www.youtube.com/watch?v=Fy_PJODH3p0
007は二度死ぬよりTOYOTA2000GT
http://www.youtube.com/watch?v=bLAo27BtBJ0
与沢氏は以前、一度事業で失敗をしている。これが一度目の死である。
そして今回、国税に、修正加算税金２億円を一括で支払えという
無茶苦茶な要求を受けた。これが二度目の死である。
しかし、「破産」はしていない。
「経営破たん」もしていない。
「倒産」もしていない。
事業は継続している。
マスコミはなるべく大げさに書くので「破産」「破たん」と書いているのが
あるが、その記事は、虚偽報道である。
現在、非常に速い速度で国税への税金を支払うべく 動いているらしいが
おそらく早期に復活するであろう。
「秒速で復活」を期待したい。
＜背後に見え隠れする官邸の怪人からの攻撃か＞
IT業界の若き企業家 与沢翼氏が国税庁に課税を厳しくされている。
最初に１憶１千万円を納税、
国税庁が、おそらく経費認定の見解の相違で
追加で９千万円 を一括で支払う
あと約１憶円の税金を支払う必要があるが
国税が１２分割支払いを認めず一括で支払えと
強要したため、この約一億円の残った税金については
国税に待ってもらっている状態だという。
国税が、最初から１２分割を認めれば 何の問題もなかったわけだが
今回感じたのは、税務署は恐ろしい組織であるということだ。
副島隆彦著 私は税務署と闘う
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%A8%8E%E5%8B%99%E7%BD%B2%E3%81%A8%E9%97%98%E3%81%86-%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E5%89%AF%E5%B3%B6-%E9%9A%86%E5%BD%A6/dp/4828412042/ref=sr_1_66?ie=UTF8&qid=1399092509&sr=8-66&keywords=%E5%89%AF%E5%B3%B6%E9%9A%86%E5%BD%A6
そして 小泉政権時からそうだが、官邸の怪人は、国税調査をよく使う。
以前読売新聞が、まともに小泉政治を批判していたが、その直後に国税が入り、
とんでもない経費認定の解釈で、追加課税を何億円としていた。
実はこれは朝日に対してもそうである。
朝日が、小泉政権を批判していたが、その絶頂のときに、国税が不自然に
入り、追加課税をして何億円もとっていた。
現在、官邸の怪人にしてみれば
ネットの言論の自由がもっとも嫌いなものである。
ネット業界の人間はターゲットになりがちである。
今回の与沢氏の件は、通常の場合と違う。これは
おそらく背後に 官邸の怪人がいる。
官邸の怪人は、人々を奴隷のような状態にして、無知のままにしておくために
ネットでの情報発信を嫌っている。国家安全保障局は日米とも最大の盗聴組織である。
つまり真実や自由を庶民がネットを通じてもつことを何とかして規制したいと考えている。
だから、徹底して、国民監視をしようという方向にいっているのだ。ビッグデータも
そうである。国民がどこを歩いているか、今、どこの店で食事をしているかまでリ
アルタイムで把握できるようになる。ビッグデータの本質はビッグブラザーのための
データという意味だろう。それにスマートメーターなんて家につけられたら
民営化電力会社に「今、家に帰ってきた」「今風呂に入っている」などと
把握されたり、勝手に水増しをされて請求されてもそれを検証も不可能となる。
ある意味、選挙を電子化してしまうのと同じでメーターを電子化してしまうと
危険なのである。
本質的には、 官邸の怪人や多国籍企業の
個人を奴隷化しようという動きと
与沢氏のように 個人を自由にしようとする動きとは、対立することになる。
実は、
インターネットエクスプローラー６．０をなんとかしてやめさせたい
ウインドウズXPはやめさせたい
ヤフーのメーリングリストは廃止つまりネット上の集会の自由ははく奪
スマートフォンなどで国民を監視する
などの一連の国民監視、奴隷化、情報の発信を監視したいという
戦争産業の動きと
与沢氏のような
個人の自由化を目指す運動は、正反対の位置にあるのである。
これは本質的には
個人の奴隷化VS個人の自由化
の戦いである。
＜増税地獄＞国税庁から２億円を一括で支払えとされた与沢氏と相続税改悪によって同じ目にあう多くの国民をまちうけるワナ
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/816.html
衆議院鹿児島県第2区選出議員補欠選挙の分析/沖縄市長選挙の分析 GHOST LIPONの館
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/877.html
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