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安かろう・悪かうでは済まない航空機
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4668256.html
2014年04月30日 NEVADAブログ
安売り航空会社であるピーチ・アビエーションの出鱈目な社員管理システムが相次いで表面化しており、このまま運航させてよいのか、国土交通省は厳しい判断をするべきだと言えます。
今回の問題では機長が正直な回答をしていない恐れがあり、仮に虚偽の申告をして、副機長(38才の女性)も口裏をあわせていたとすれば、もはや救いようがない会社となり、原因が判明するまで運航許可を取り消すべきだと言えます。
特に、「管制官から降下の指示を受けたと勘違いした」との報告はあり得ないことであり、機長は必ず復唱しているはずであり、その復唱も副機長が実行しているからです
*副機長が無線を担当していたとされています。
復唱した上で降下をしたのであれば、それは自発的行為か、自殺行為しかありませんし、なぜ副機長が機長の誤った行為を見過ごしたのかも理解できません。
また、そのアルゼンチン人の機長(45歳)と副機長がそのまま沖縄・関空便を操縦していたと報じられおり、会社のでたらめぶりが明らかになっており、このような会社には、小さな事故で多くの人命が失われる可能性がある航空機を運航することは不可能であり、営業許可を取り消すべきだと言えます。
今回は、万が一の際は、海に突っ込み2次災害はありませんでしたが、都会の上空を飛行中に墜落でもしたら、
どれだけの被害が出るかわかりません。
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