ここまでアホが集まっている業界はほかにテレビ局くらいなもの。
実は同じ系列。

　　日本＝悪玉論・戦犯国家、戦前社会＝暗黒社会、米軍＝解放軍

こんな戦勝国によって刷り込まれたイデオロギーの忠実な守護神が
日教組とならび朝日新聞だ。日本の癌である。

　原発絶対推進の産経・読売よりははるかにマシ。次の福島はどこか？その次は？

　日本の悪口を言うから悪い新聞なんて冗談はよしてくれ。悪いところは悪いと認めて、それをどのように正義と倫理に叶いうようにただし、歴史に汚点を残さぬようにと務めるのがマトモナ日本人の行動原理だよ。戦勝国のイデオロギーもヘッタクレもあるもんか。

何も、自ら進んで斜陽産業に身を投じることはないでしょう。

華やかりし頃の幻影にすがる、京都大、大阪大、一橋大、早稲田大、慶応大よりも・・・
東大生は、まだ先見性がある？

どっちもどっち

信用喪失似たもの同士

華やかりし頃の幻影にすがる、京都大、大阪大、一橋大、早稲田大、慶応大よりも・・・
東大生は、まだ先見性がある？＞

みんな使い物にならない

がきのころからコンナ物にいれ込むから感性の劣化をきたす

>>16さんの「東大生は、まだ先見性がある？」は有りあるかもかも

今時の有名国立大学にどのような学生が合格されるのか全くご存じないようですね。
身内なんかでも話題になっているはずだから知っているはずですがね。
勿論学部は問わずで例えば原口のような自称神童？でも入学出来た東大の心理が有名ですね。
いいとこのお坊ちゃま君やお嬢ちゃまさんがテンコ盛りで幼い時から一貫校で進学一筋で莫大な投資が行われているようです。
ものを考える必要の無い回答ロボットという名前のマークシートの達人を育成しておられます。
従って現実の世界に入れば応用がきかないので使い物にならないのは極々あたりまえ。

しかしどうもこやつは馬鹿のようだと親が認めた場合は別のルートをお探しあそばされて上手く潜り込ませる作戦の開始になるようですね。
聞くところによればセンター試験６０点平均を確保すれば入学可能で現在は楽しい官僚生活をしておられるらしいという嘘か真か不明のような噂もあります。
反対に首尾よく医学系とか法学系に潜り込んだ場合は入学祝いで馬鹿親がフェラーリとかポルシェを軽く買い与えられるようだともお聞きしています。
学内や近くの駐車場を見たら誰でも分かるはずらしい。

その筋の方達ばかりだから新鮮な情報の入手は多分完璧でしょう。
何で判断するのか不明ですが成績優秀であれば官僚、駄目なら超大手企業これも駄目なら有名企業という順番でしょうね。
明治百年江戸時代も入れたら四百年ですから官僚機構内部は利権でガチガチに固まっているようです。
超有名企業や有名企業も多分中身は同じでしょう。
これに最近では物言う株主様が大声を張り上げておられるようですよ。

将来伸びるような要素も無くうるさい諸先輩だらけで新しい利権を作れるような場所も無ければ誰が好き好んで入りますかね。
親父ポエムの搭乗人物であるかのような苦学生で超優秀な学生が困難を乗り越えて東大に目出度く入学され、、、末は博士か大臣か、、、なんてのを未だに信じていたらば馬鹿でしょう。
残念ですが家老の子は家老のような全自動システム化は既に終わっているんでないの、、、とふと思う。

ならばガチガチのこの利権に食い込めないような別の人種は新たな利権を作れる職場とか新しいマーケットに流れて行くのは極自然な流れでしょうね。
グローバル化の先輩アメリカ合衆国様を細かく観察すればある程度分かると思いますよ。
殊にニュービジネス分野なんかは栄枯盛衰が早くて直ぐ分りますね。

投稿者 赤かぶ　グループの爺さん連中の思考パターンが大幅にずれ過ぎているんでしょうね。

単に朝日新聞というブランドの抜け殻にはもはや魅力も利用価値も無くなったというだけでしょう。
これは直ぐに他のマスメデイア系に時間差で追従すると思いますよ。
多分大ＮＨＫ様も同じでしょうし時事や電通や博報堂も時間の問題でしょう。

ただ現在各会社にしがみ付いている人間はとりあえず余計にしぶとく頑張ると思いますよ。
しかし無駄な努力になると思いますね。
この業界で自分の子供迄同じように末長く面倒見れるかどうかは多分不明でしょう。

安倍首相にべったりないなればなるほど、昔からの読者は去っていく。

読売などは、竹富町の教科書問題でもあきらかなように
勉強不足記者のあつまりの政府御用達新聞。
産経は、政府というより自由新報とほぼ同様の自民党広報紙。
朝日新聞や毎日新聞に、期待薄だけれども東京新聞のような、
公正な報道をお願いしたいと切に願うばかりである。

なんかこ勘違いしてないか、この記事、東大生、単なる偏差値芋だ、特別扱いが過ぎる。俺は彼らの実力からして朝日に拾ってもらえたら上出来とするね。
俺は東大を出ただけ、そんな連中に一銭も払わない。
テント村が似つかわしい
レールが出来上がっている理系以外恐らく世界何処にもって行っても通用しない。
世界を牛耳ってこそエリートさもなければ単なる芋集団
国内の締めは誰にでも出来る。
失われた20余年は彼ら無能の証し、20年迷走は偶然の所産ではない。

記者クラブの横並びで、自由に時の権力や権威を批判して民主主義的な
表現の自由を守る行為を自らが放棄して、大企業的な給与にどっぷりつかる、
生活的には安泰だろうけど、そこには何の精神の高揚や意義など見いだせない
だろうね。

本来のジャーナリズムと言う点ではもう新聞は死んでいる。

一般人はスポーツ面や事件、料理、ちょっとした科学の豆知識で知的な気分に
なり、戸配と制度と発泡酒の景品と長期割引の縛りと、惰性だけで
オートマチックにとっているだけだよ。だから、決してなくなりは
しないのだろうけどね。

山崎行太郎先生に聞いてみるがいい！！

東大卆がゼロで愕然とする朝日新聞は

だからこの世に要らない、と嫌われるんだよ。

東大なんぞフルボッキ・・・じゃない、フルベッキとかいうメーソン野郎が作った売国奴養成機関だろうが

というのが私の見立てである

梅干しを食いながら、つまり、口が酸っぱくなるほど言っていることである。

東大卒は教えられたことは忠実に再現できるが（ペーパー秀才）応用力や創造力に欠け従つて思いがけない事態が起きると、どう対処してよいか分からない。　　即ち彼らは競争のない安定した独占的大企業でないと勤まらないのである。

なんだか知らねーが、東大、朝日の権威を前提としてるんだよな。

基本的には民族主義でしかない朝日新聞をアカヒと言うクソウヨと同じレベル。

＜犬の暗記教育は使えない・・・のは当然ですね。
　医学部も同じで、処方箋の暗記のみ、だから、セカンド、サードオピニオンもデタラメ。
　治るものも治らない・・・。患者が増えて医療費が嵩む。

▼ 真に優秀な人は、初めから留学してる
▼ 真に優秀な人は、エジソンやアインシュタインの様に、大学以前は成績が悪い
▼ 脳の【早熟】、体と同じで早熟だと早く成長し、大学前は成績優秀、しかし、直ぐ成長が止まる。
▼ 世界に見切られた、９月入試を宣伝するも、外人希望者は少なく、話が流れた。
▼ 年間１０万人が親の認知症介護で離職する日本は、３１１前から、死んだ国、終わった失敗作と
　　して世界中で宣伝されていた。だから、ＡＳＥＡＮでもマハティール首相に、
　『日本は既に終わってる。大失敗国だ。悪い見本。あんな国にならないよう、反面教師にして、
　　われわれアジア諸国は頑張ってゆきましょう・・・』と挨拶された。
▼ 灯台出て、東電の役員、放射能対策一つ見れば、脳みその質がうかがえる。
▼ 借金を増やすしか能がない役人を見れば、灯台の中身が分かる。
▼ 灯台出身の芸能人、結構、頭悪そうな人が少なくないですけどねぇ・・・。

　成長戦略・第三の矢が、『目薬のネット販売』、精一杯の知恵を絞ってこれだぁ・・・あぁ、灯台、
〜

http://www.ch-sakura.jp/events.html#9924

これなら驚いてやってもいいぞ
すごーく、驚いてやるよｗ

まあ、東大生がどこに行こうが、どうでもいいことだ。
ヤツらがどこで何をしようが、日本が良くなることはないのだから。

早稲田や慶応や京大も含めて日本の大学は全部同じようなもんでしょ・
みんな仲良しこよしのグルでしょ。

早稲田の博士論文はインチキばっかの不正だらけだとわかったし、
慶応はロースクールで試験問題漏えいして不正やったし、

まともな国なら、早稲田と慶応どっちも大学としての営業を１０年くらい停止してもよさそうな最悪の事件を起こしたのに
誰からもお咎めなし。
マスコミからも政府からも官僚からも学者からも、誰からもお咎めなし。

どこの大学も同じ不正仲間、あほ仲間。
みんなグルだからね。

まあ一番お権威主義記者の集まりである朝日だけはがっくりしているのかな。

http://asahi.kirisute-gomen.com/

暴かれる朝日の論法

朝日の論調、３つの手口 　８月２６日　国際派日本人養成講座

http://asahi.kirisute-gomen.com/ronpou.htm

従軍慰安婦の正体

http://ccce.web.fc2.com/ia.html

従軍慰安婦問題に火を付けた朝日新聞の
上村隆記者は韓国の反日団体の常任理事の娘婿!!

慰安婦問題の主犯は福島瑞穂で、朝日が問題を拡大した

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n182745

慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。
ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。
この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、
済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。
本人ものちに「フィクションだ」と認めた。

ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。
そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、
義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。
目的は、軍票（敗戦で無効になった）で支払われた給与の賠償だった。

しかし朝日新聞の植村記者がこれを（吉田のストーリーにそって）「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、
福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた（だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ）。
その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。
したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。

この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。
今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。
朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。

社民党の正体

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1099.html
　　

なんで最低のとこを叩かないのか不思議

ゴミ売りは言わずもがなってことなのかな

原発部門では朝日はまだマシな方かも

それ以外の部門ではどこの新聞も政府のプロパガンダ報道ツール

10年以上前のバブルの時代ならまだ分からなくもないですが、今時マスコミで 働いているなんて絶対に人には言えません。
確実に友達をなくします。
この記事自体に少々驚いてしまいます。

この東大生がゼロで驚いている朝日新聞は一体何を考えているのでしょうか？
ご自身が流している情報にまさかご自身が騙されてしまっているとでも言うのでしょうか？
もしそうだとしたら、それこそ悲劇•••
いや、中々パンチの効いた史上最高の喜劇かもしれませんね。
いつか質のいいコメディ映画がとかになるといいですね^ ^

こんな悪党朝日なのに、よくもまあぬけぬけと今日まで生き延びてきたものだ。朝日はイカサマペテン八百長の象徴である、ジミンコーメー、そして今の低能アベゲリゾー等と共に。

【偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち】

しかし彼らは、この期に及んでも、円を売り、デフォルト寸前の米国債を買い続けている。
どう考えてもおかしい。彼らはこの40年(少なくとも20年)ものあいだ、何も学ばずに、頑なに「市場主義」にしがみ付き続けてきたことになるが、彼らはなぜ、変われないのか？
もちろん、「市場主義」を捨てれば、地位を失うからであるが、それだけではない。病状はもっと深刻である。
彼らが無能化したのは、私権圧力が衰弱したからであり、従って、’90年代→’00年代→’10年代と時代が下がるにつれて顕著になっていくが、画然と無能化したのは、団塊の世代が各部局のトップの座について以降である。

彼らは、大半が貧困＝本当の私権圧力を知らず、従って本当の目的意識を持ち合わせていない。彼らは、単なる試験制度発の「合格」という無機的な目的意識 (もちろん、それは肉体的欠乏に根ざした本気の目的ではない)を植え付けられてひたすら試験勉強に励み、「特権」を手に入れた連中である。
又、彼らの大半は、試験制度という与えられた枠組みの中でひたすら「合格」を目指してきただけで、その前提を成す枠組みそのものを疑うという発想が極めて貧弱である。
従って、彼らは社会に出てからも、ひたすら既存の制度の枠組みの中で走り続けることになるが、もはやそこでは、既存の制度によって与えられた特権の維持という目的以外の目的意識など生まれようがない。

かくして、団塊世代がトップor幹部に就いた'00年以降、彼ら特権階級は、ひたすら与えられた特権を行使し、次第に「社会を動かし」「世論を動かし」ているという支配の快感に溺れてゆくようになって終った。
これは、権力の自家中毒であり、それは麻薬中毒よりももっと恐ろしい結果を社会にもたらすことになるが、もちろん彼らには、中毒患者であるという自覚はない。だから、止まらない。

それは、彼らがエリート意識に塗れて、完全に大衆とは断絶してしまったからである。
事実、人々が脱私権⇒共認収束を強めてゆく中にあって、一人、統合階級だけは、全く逆に、ひたすら私権追求と権力支配の道を驀進してきた。
しかしそれは、人々の私権欠乏が衰弱し、私権の監視圧力がほとんど働かなくなった空白地帯での進撃に過ぎなかった。言わば、誰もいなくなった空間での一人勝ちである。要するに、彼らは偽ニッチの罠に嵌ったのである。
それも知らずに支配の快感に酔いしれている姿は、もはやアホ丸出しと言うしかない。

【追い詰められた支配勢力と静観する大衆】

しかし、逆に言えば、統合階級がここまでアホだということは、大衆がいつでも彼らに取って代われる準備が整ったということを意味する。
明らかに支配勢力は、根底から瓦解しつつある。一体、支配構造に何が起きているのか？
改めて、社会の大枠から(＝構造認識を駆使して)、現在の支配勢力がおかれている状況を押さえておこう。

私権の終焉とは、力の原理の終焉であり、それは、資本主義の終焉を意味する。
従って、追い詰められた金貸しの危機感は半端ではない。近年の統合階級を含む支配勢力の狂気のごとき暴走も、直接的には全て追い詰められた金貸しの焦りに発している。
また私権の終焉とは、私権統合の終焉であり、私権統合の結晶体である統合機関が機能不全に陥り、崩壊してゆくのは、必然である。

このように、力の原理を基盤としてきた勢力が、ことごとく機能不全に陥り衰弱してゆくなかにあって、共認形成の場を牛耳るマスコミだけは、共認収束の潮流にのって力を伸ばし、一気に第一権力にのし上がった。
今や、マスコミの作り出す「世論」次第で、特定の政治家や官僚や企業を潰すことは簡単に出来るし、政策や政党支持率を動かすことも容易にできる。
これまで、社会を動かしてきた財界や政治家や官僚etc旧勢力の命運は、今や、マスコミの共認形成力に委ねられている。

逆に言えば、金貸し勢をはじめとする旧勢力の命綱となり、大衆支配の最後の武器となったのがマスコミである。
そのマスコミが、この10年来、「中立公正」という看板をかなぐり捨てて、目に余る偏向報道を繰り返し、好き放題に情報を捏造しデマを流し続けていること は、今や誰の目にも明らかになってきたが、このマスコミの暴走は、そうしなければ一年も持たないところまで、金貸し勢をはじめ旧勢力が追い詰められている 証である。

従って、今やマスコミさえ倒せば、旧勢力は全面崩壊する。
時代はそこまで来ている。
しかし、大衆はすでに私権から脱して共認社会を目指しているので、私権の多少には関心がないし、いまどき私権力を肥やすことしか頭にない統合階級など、自分たちとは関わりのない別人種だと見なしている。
とりわけ、共認収束の先頭に立つ日本人は、すでに私権から脱却したので、日本では何の運動も起きてこない。
従って、統合階級の暴走は止まらない。このままでは、破局は必至である。
果たして、私権社会から共認社会への大転換の時は来るのか？
（まずは、このまま破局に突入した場合の状況を、大胆に予測してみよう。）