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赤字でも事業拡張(中国)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4660781.html
2014年04月17日 NEVADAブログ
中国南方航空の第1四半期決算が明らかになり、昨年の営業収益は、−3.3%の981億3000万元、純利益は
27.9%減少の18億9500万元となっていますが、この1−3月期は純利益が3億5000万元の赤字に転落すると発表されているのです。
安売り航空料金で市場を席巻していますが、過去も為替益で収益をかさ上げしていたと言われており、実際の運航では収益はほぼトントンだったのではないかとみられているのです。
このような状況下にありながら、更に機材を増やす動きをして競争を激化させており、いずれはすべての中国航空会社が倒産する事態になりましても不思議ではありません。
日本往復の航空料金が団体扱いで片道1000円という料金もあるとのうわさもあり(以前は5,000円が最安値でしたが)、これでは香港に行くより日本に旅行に来た方が安い旅行が出来ますが、それで日本は良いのでしょうか?
食事は立ち食いソバ、吉野家・松屋等となっており、買い物は安物店となっており、銀座ではドンキーや業務用のスーパーで買い物する中国人だらけとなっており、確かに日本は訪日数は稼げますが、低所得者の旅行者が銀座を席巻する今の姿は異様な姿と言えます。
香港は安い中国人はお断りというデモが発生していますので、日本に大挙して押し寄せてきているもので、先日は銀座三越の地下の食料品売り場の机で中国人がバーゲンで買ったお寿司を立って食べていましたが、なんでもありの様相を示していきており、このような連中が地下食料品街に何十人と流れ込んできたら、どうなるでしょうか?
温泉地では大便を湯船でした中国人団体もおり、トイレの使い方も中国の田舎とは全く違っており、そのような者が大挙して日本に来ており、いずれ大きな問題が起こるはずです。
中国人が安い航空料金で日本に押し寄せる旅行”難民”となる日も来るかも知れません。
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