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米株価チャート、1929年の大暴落時に酷似―投資家まだ懸念せず(WSJ)
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/772.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 21 日 19:34:00: igsppGRN/E9PQ
 

米株価チャート、1929年の大暴落時に酷似―投資家まだ懸念せず
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304775004579394292555507078.html
2014年 2月 20日 17:48 JST WSJ



1929年の株価暴落後にニューヨーク証券取引所の外に集まった群集


 【チャペルヒル(米ノースカロライナ州)】ニュース速報:株式市場は暴落しなかった。――もちろん、米株式市場が先週大幅に回復したことは「速報」扱いに値するとは考えないかもしれない。しかし、私が1週間前のコラムで指摘したチャートに注目しているとすれば、ニュース速報に値すると考えるかもしれない。私は1週間前のコラムで、最近の株価動向と1929年の大暴落時にいたる株価動向に「不気味なほどの」類似点があることを強調していた。


 マクレラン・マーケット・リポートのトム・マクレラン氏は、1929年のチャートとの類似性に注目していた著名投資アドバイザーの1人だ。同氏は、私のコラムが出た今月11日の夜に、この類似が「続くとすれば」株価は上げ止まる必要があると記した。「現在の水準から続伸することになれば、この類似パターンから逸脱することになり、相関性が中断する証拠が定まることになる」と指摘した。



不気味なまでの類似


 もちろん、実際には米株価指数(ダウ工業株30種平均とS&P500種)は上値を伸ばし、先週の相場は今年に入って週間ベースで最も堅調な週の1つとなった。


 マクレラン氏は先週末に顧客向けリポートで、このチャートが非常に注目されたことが少なくとも一因となり、「この1929年との類似全体が『後退した』可能性がある」と記した。


 どのような教訓を学ぶことができるだろうか?読者の多くは、チャートや相場のパターンといったものに焦点を絞ることが時間の無駄であるという証拠だと捉えている。


 しかし、それは早計だろう。市場のタイミングというアプローチが常に機能するわけではなく、したがって先週の相場推移はこうしたアプローチに価値がないことを意味するとは限らない。


 1990年代にニューヨーク大学のスティーブン・J・ブラウン氏とイェール大学のウィリアム・ゴーツマン氏、マイアミ大学のアロック・クマール氏が実施した研究など、テクニカル分析に真の利点があるという学術的証拠も多く示されている。これは注目に値する。というのも、このアプローチはばかげていて全く価値がないというのが学術的に正統とみなされていたからだ。


ヘッドフェイク(だまし)と頭痛の種


 先週、1929年との類似が後退したことから、どのような特定の教訓を学ぶことができるだろうか。テクニカル分析者で、デマーク・アナリティクスの創業者で最高経営責任者(CEO)のトム・デマーク氏もこの類似性が非常に注目されたことを指摘した。マクレラン氏はデマーク氏が昨年10月に、この類似性を発見したと評価している。



A chart that has been making the rounds on the Street for a few months now is troubling to say the least, because it seems to be saying we are in for a repeat of 1929, and soon. MarketWatch’s Mark Hulbert joins MoneyBeat to talk about the scary parallels. Photo: AP.


 デマーク氏は「相場の頂点は賢い売り手によって引き起こされているのではない」と指摘。「それは最後の買い手が買いを入れるときに生じる」という。したがって、パターンに関する知識のために大幅下落が先送りされている可能性が非常に高い。というのも、先週になってチャートパターンが途切れたことで、弱気筋が現在では幸福な日々が持続すると確信するに至ったからだ。


 デマーク氏はインタビューで、そうだとすれば、先週の予想しなかった相場の堅調さは「大きな見せ掛け(ヘッドフェイク)」に過ぎなかったことになると述べた。


 ヘッジファンド、シーブリーズ・パートナーズのマネジャーでCNBCへの出演で有名なダグ・カス氏は、強気の空騒ぎが危険な水準まで高まっていると主張している。同氏も昨年後半に、1929年のチャートの類似を大いに指摘した市場の第一人者の1人だ。


 カス氏は電子メールで、「相場の勢いに煽られ、投資家のセンチメントが1929年や今のように熱狂するときには、慎重になるべきときだ」と指摘。「この2つの時期に1つ共通することは楽観的過ぎる見通しに根ざしていることだ。今日、1929年と同じように、市場は世界の景気拡大の再加速を見込んだ相場となっており、(中略)将来の脱出速度や自律的回復に到達できないと私はみている」と続けた。


 

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コメント
 
01. 2014年2月21日 19:50:51 : nJF6kGWndY

あほらしい

上昇局面取って来れば、皆大体同じだ


02. 2014年2月21日 20:02:02 : nJF6kGWndY

大恐慌に近い最近の下落は、日銀と政府の共同責任によるバブル崩壊後の資産下落とデフレ化だが、実体経済への影響は、大恐慌とは比べ物にならないくらい小さかった
(だから資産デフレも放置されたと言える)

今後、タカ派が強くなり、中国バブル崩壊などへの対処が遅れれば、下落幅が大きくなる可能性は十分あるだろうが

FRBが茶党レベルのタカ派に占領されて、緩和策からの急転換などがない限り、大恐慌時のような下落は起こらない



03. 2014年2月21日 20:04:24 : GnQyHg7FVY
どのみち下げに入るだろうが、1929年と全く同じと言う事にはならないだろう。 状況が同じに見えても、プレーヤーは違う。 ただし大幅な下げをチャンスと見ているのだから、いつやるかだけのこと。 グラフから見ると、もう一度上げがあって仕上がりになるのじゃないか。 3月から4月とみたが如何?

04. 佐助 2014年2月21日 21:27:59 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
全く同じことが起きています,今回の方が酷くなる

「まず最初に」
自然の法則と原理は、人間の認識から独立しているため、自然の真理は自己貫徹する。経済の予知科学は、人間が認識できない結果として、その仮説を、自己貫徹することが避けられないとは、なんたる悲喜劇であろう!

「第一次世界金融大恐慌」
1929年のNYの大暴落は、外国投資の利己的行動によって、避けられなかったのである。そして1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。1934年に経済指数が3分の1,株価は10分の1まで暴落しました。そのために10年以上の長期間苦しむことになった。

1929年バブルの匂いに気がついていた人は多い。だが、経済のどの指標も好調であり、あのモルガン商会が株を暴落させるハズが無い、と誰もが信頼し切っていた。だが、10月25日、暗黒の木曜日を迎えた。しかし、ソ連の世界景気予測研究所のヴァルガ博士さえ、米国はスグに株価も景気も回復すると断言した。だから、この日を運命の節目になるなどと予想した人はいない。

モルガン商会は何度も買い支え、何度も反発させることに成功した。だが、買い支えがモルガン商会だけになると、自分が破産することを避けるために、買い支えを諦めざるをえなかった。

1933年3月6日、ルーズベルト大統領は、全国に広がった銀行倒産(1362行)と取付け騒ぎを静めるため、必要な紙幣を印刷する時間に必要な四日間、全国の銀行を閉鎖した。

三分の一以下に激減した1929〜32年の経済指標(生産・販売・雇用・投資・貿易)に戻れたのは、12年後の、日本の真珠湾攻撃で、第二次世界大戦に参戦した1941年になってからだ。

1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。この米国の高関税政策が自国の経済を立て直ししたのであることを政治経済の指導者と経済学者は知らない。そのためにTPPで同じことをやり世界恐慌から脱出しようと考えている。

40年周期の1972年にニクソン大統領は、ドルの世界通貨の地位を守るため、ドルとキンとの交換を停止した,このキン離れは、為替をフロート(変動相場制)化し、人類を未曽有の繁栄をもたらし,日本では輸出の神風が吹いた。かえって「ドル本位制」は強化された。

「第二次世界信用収縮恐慌」
80年ぶりに発生した2007〜10年に弾けた第二次世界金融大恐慌は、2015年〜2017年に銀行・証券・為替の一時閉鎖でその姿を現す。これはドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。バブルは国ごとに時差と姿を変えて発生する。そして、過去のバブルの反省から、投機の主役や方式を変えるためだ。そして買手が売手の四倍以上になれば、バブルは急激に膨張し、必ず弾ける。今回の世界信用収縮恐慌は,政治経済の指導者もエコノミストもマスコミも認識出来ない。そして最大の打撃を受ける日本。

今回は「世界金融恐慌」「ルールの破壊」「基軸通貨の多極化」「ドルの暴落」「姿を変えたアベノミクスは1年半」「キン離れ/キン返り」「関税引き下げ」「第二次産業革命」と重なるために,金持ちも大企業も財閥も金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、あらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。特に日本は平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れがあり,戦争の危機もある.いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

取り付け騒ぎの経験から、日本政府は一千万円以下の預金を払い戻すルールを採用すれば、取付け騒ぎは発生しないと錯覚してしまった。だが、銀行や証券会社が倒産すれば、短期間でも、死に金(引き出せない預金)を発生させる。死に金はビジネスを破産させる。そして、150兆円の国民資産は、投信に傾斜すると、投信の解約は、早い者勝ちとなるため、取り付け騒ぎの発生は不可避となる。


日本は政府のてこ入れにもかかわらず、有名企業やあぐらをかいた企業は消失する運命にある。そして、生き残った企業も、既存店の売上や国内販売の売上高の低下を解消できないまま、経済指数三分の一以下という長期不況に突入しなければならない。

日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならない,脱原発できないと40年以上も経験しなければならない,それはアベノミクスの見かけの株価と国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。この経済蜃気楼を、日本の政治経済の指導者とマスコミ,エコノミストたちは、現実だと錯覚する。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。

株価は、バブルの底から、米国は4倍に上昇し、日本は倍となり、四分の一になっていた平均株価は二分の一戻した。 2014年米国株式の暴落が遅延されれば、最後の大ジャンプをする。この最後の大ジャンプは、輸出と原材料輸入企業の、史上最高の売上と利益の架空のトランポリンを踏台にして可能となる。

そして世界で唯一、民間銀行が紙幣を発行している香港が、ドルと固くリンクしているため、ドルが暴落すると、一気にバブルが弾けることは避けられない。2年半遅れて2012年に新興国のバブルが弾けたのに認識出来ない政治経済の指導者が多い。

第二次世界金融大恐慌や世界経済全体に波及するバブルの発生なんて、想像することができない! 確かに、バブル的匂いはするが、いずれの国も、前回のバブルの体験から、賢くなっているハズだ。万が一破裂しても、その影響は限定され、景気は軟着陸できるに違いない。そう、世界のエコノミストたちがそう考えるのも無理はない。

紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。つまり金融商品は自然に信用を膨張させる。その膨張係数が、四倍以上になると、バブルは確実に炸裂する。金融商品以外の日常生活商品は、機会損失の心理に支配され、定期的にバブルの発生と消滅を繰り返す。

信頼感などが永遠につづいたためしはない。バブルは、信頼感を崩壊させる事件を連続させる。そのため、世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。

今回は,貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。

世界経済とリンクされている貿易と投資の自由経済国家は、2016年前後に、その経済指数(生産・販売・株式・雇用・投資・貿易)を、三分の一以下に縮小させる。そして、能動的&受動的に貿易と投資を制限し、世界経済とのリンクを弱めている経済鎖国家も、2016年前後の3年間、その経済指数を10%から25%ダウンさせることは避けられない。日本は最大の打撃を受ける。

日本と米国への輸出依存度の高い国は、今回のスーパーバブルの台風の目に直接巻き込まれ、その影響からの脱出に時間がかかる。だが、日本を除く国は、それぞれの経済政策の舵を切換え、そのドン底の経済指数を、2015年迄には回復させることが可能だ。

「キン本位制に進む」
ユーロの出現は、為替フロートによるリスクを無くし、ドルの支配から独立した固定通貨経済圏を誕生させた。世界の工業生産の三分の一を占める欧州の同一通貨は、第二次世界金融恐慌の打撃を、かつてのスターリング地域のように軽減させる。目下進行中の注目すべきことは、世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回りつつあることだ。そのため、ドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目&四極目の世界通貨となる。

ただしキンとリンクし為替が安定しても景気はよくならない。世界的スーパーバブルで最大の打撃を受ける日本だから! 避けることはできるがすべてマスコミも政治経済の指導者は黙殺するので,日本は古今未曽有のパニックを長期に体験することになる。私は体験した方が,弱者にチャンスが訪れるためによしと考えている。なぜ,国土,山河はなくなることがないからです。


05. 2014年2月21日 21:53:02 : 1geRdsjJSg
どこで下げるかということだよ。空売りの投げと塩漬けのナンピンを誘うために急回復と底堅さを演出し、はめこんだ後に崩壊相場を仕掛けることなど常套手段ではないか。

06. 2014年2月22日 00:25:29 : GnQyHg7FVY
東京市場なら15000円を超えたらなんて考えているだろうが、仕掛ける方なら魔法みたいな相場、20000超なんてのを見せるだろう。 しまった、儲けそこなったと思わせる所が味噌。 NYも同じ手でくると思うけど、引っ掛けたい相手が日本人じゃないから、もう少し手が込んだ形を見せるのかな。 一旦落っことして直ぐに反転させる。 これを何度か繰り返しておいて、終いにはとてつもない高値に引っ張り上げて見せる。 シェールガス以上に、パンチの利いた作り話をでっち上げる手もあるだろう。 訳の解らないUFO話だって、人の心理を無意識の領域で不安にさせたりする手段だろう。 逆にほんの一瞬、束の間にバラ色の未来が見えたような気にさせるのも手だろうと思うよ。

07. 2014年2月22日 08:22:15 : UHQFOfVMdA
>02
茶党レベルのタカ派とは?

08. 乃依 2014年2月22日 09:13:35 : YTmYN2QYOSlOI : F93O9o3jNS
空虚な自信に支えられている
という指摘は正しく、
この記事が表に出てきたというのは、
公然の秘密になったということ。
いまさら、ブラフとはいえない。
論点は、それはいつかということ。

やはり、現状の経済政治体制を続ける
のは困難と見て、閉じようという意図が
高まってきたのだろう。
不景気ではすまず、治安が維持できる
のだろうかということになる。

金持ちは逃げ切ろうとし、
自然の恩恵に預かれない
都市の無産者は最大の不利益を被りそうだ。

と思うが、各自で考えてみてください。


09. 2014年2月22日 12:22:36 : nJF6kGWndY
>>07

茶党には 金本位制や保護貿易支持者など、共和党の中でも頭がおかしいのが集まっている


10. 2014年2月22日 12:24:31 : osmF9Fs9vc
6番さん
私も同意、
しかけして、着飾る、皆に見せる、いい気持ちにして、サーと逃げる、もちねげ、美人局的
それに乗るのがバカでしょう、

11. 2014年2月22日 12:29:06 : nJF6kGWndY

世界的な格差と絶対貧困(南北問題)が解消する過程で、ほぼ必然的に先進国の労働者は貧困化するが、グローバル化は、それを加速する効果がある

その痛みは既得権者に集中するから、政治の世界でも、右も左も、利己的で、身勝手な主張をする人間が増えてくる

そして中東や東欧などで見られるように社会分裂と自滅に向かうことが多い

超大国米国の覇権喪失や衰退と表裏一体に進む、歴史の必然だな

アジアでは日本が特に衰退していくだろう


12. 2014年2月22日 17:29:37 : qCRXdmEp9o
近日中に必ず。
こないですむものか。
中国。南米、アメリカ
すべての悪材料と円高。
これでこなけりゃおかしい。
大変なことになるよ。



13. 乃依 2014年2月23日 13:13:22 : YTmYN2QYOSlOI : ld6CcdHTY6
アメリカも消去法的に選ばれてきたに過ぎないのだ。
いつか、メッキははがれる。
それでも、1929年のようにアメリカが陥落するとすれば、
全世界が危険な領域に引き込まれるだろう。
皆が避けたい、引き延ばしたいとは思っている。

それで思うのは、リーマン・ショックは、
連中が企画した、心理的なワクチンであったのだろうかということだ。
それでも、いつまで引き延ばせるのだろうか。


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