遺伝子組換え スイートコーン流通⁈モンサント社が日本での販売許可申請！
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11774539707.html
February 17, 2014　KABASAWA YOUHEI BLOG

遺伝子組換えの生食用トウモロコシが日本国内で流通する危険性が出てきました。モンサント社が日本での販売許可申請をしました。

本日の赤旗に掲載記事からの出典です。

厚生労働省が昨年10月、内閣府食品安全委員会に食品安全委員会に食品健康影響の評価を依頼し、同委員会は今年1月6日に問題ないと承認しました。国民の意見情報を募るパブリックコメントを2月6日までで締めきっています。同委員会で募集意見をまとめたあと、厚生労働省が認可するかどうか決めることになっています。

遺伝子組換え食品はラット実験でも発ガン性が指摘された例も国際的に紹介されてます。
しかもこのトウモロコシはなんとアメリカでは流通してない反対が強いものだそうです。

日本も止めないといけない。

コメント
01. 2014年2月18日 01:26:10 : uO5xns7LQo これは病気を作って儲けるためのものだろう。優生学で日本人絶滅もあるだろう。許可したら、役人を外患罪で逮捕することはできんのかな。子宮頸がんワクチンやフッ素やケムトレイルなども役人を外患罪で逮捕して欲しいわ。３１１テロ被曝強制なんて絶対逮捕されんとこが最低だけどな。
02. 2014年2月19日 14:40:00 : N9TfVzpgSA 食によるモンサントの世界支配は確実に進んでいます。国内には彼らの侵略を支援する官僚が少なからず存在します。 　グローバリストらの究極の目的は人類を適正人口にすること。（一説には５億人）　モンサント、シンジェンタ、ディポンなどの犯罪企業は、その計画に沿って着々と奸計を進めています。 　宮崎のバイオ作物懇話会は、彼らの犯罪の片棒を担ぐ　これまた犯罪組織。GMO種子を国内にばら撒こうと必死です。 　TPP妥結が目前の今、宗主国米国様にカネで雇われた売国政治家や売国官僚を除去することはもはや不可能に近い。 　GMO毒物食品を止める手段は、もはや良識ある国民一人ひとりの『GMO不買運動』しかありません。しかし、TPPは、食品表示法を骨抜きにする条約。我々消費者がGMO食品と　認識できないようにすることも　TPPの目的のひとつですから　不買運動も簡単ではない。　日本原種の野菜の普及運動なども必要です。 　兎に角マフィア企業の駆逐には、民度の劇的な向上がカギです。
03. zzzz 2014年2月19日 15:04:54 : qUm7DAluFL9iY : Xz2QDEo05c キチガイ企業モンサント社は、日本から締め出さないと日本が滅びる

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