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億万長者ソロス氏 中国の財政的破綻を予言(Voice of Russia) 
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/112.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 1 月 14 日 20:05:16: AtMSjtXKW4rJY
 

http://japanese.ruvr.ru/2014_01_14/127254875/
14.01.2014, 14:21


有名な財政家で通貨取引を得意とするジョージ・ソロス氏は、近いうちに中国経済は完全に崩壊するとの見通しを示した。それによれば、世界経済にとって脅威なのは米国の予算崩壊でもユーロ圏の問題でもなく、中国の財政問題にあるという。ただ、ソロス氏の見方に賛成しない専門家も多くいる。
中国の飛躍的な経済発展を支えるモデルは、2008年以前の米国経済に類似しており、「英国銀行を崩壊させた男」として知られているソロス氏は、いかなる改革も中国を救うことはできない、と考えている。

「アルバート・キャピタル」のアレクサンドル・オルロフ氏は、ソロス氏とは違う見方を次のように示している。

−ソロス氏はおそらく、中国経済の債務総額が限界を迎えると考えているようですが、これは主に企業部門や地方自治体によるものです。すでに歴史的に限界と考えられている線を越えています。企業債務はすでにGDPの100%以上、地方自治体による債務は17兆人民元に達しています。これは最も悲観的なレベルといわれている20兆人民元よりも少ないですが、数年前の10兆から12兆人民元よりも高いレベルです。

オルロフ氏は、中国経済の崩壊は近いうちの話しではなく、さらに財政健全化の策を怠った場合にのみ起こりうると指摘している。

−今ある問題は、財政健全化策を怠った場合には深刻な脅威となります。しかし中国政府はそのための努力を始めています。中国にはいまのところ十分な準備がありますし、成長の2%から3%を経済健全化のために犠牲にすることもできるのです。

中国の財政が崩壊することはないだろう。第一に、中国の債務は他の国とちがって、さらに増やしていくことも出来る。第二に、大きな経済力をもつ政府が経済に大きく関与している。1月には、民間企業によるIPOが再解禁されるため、銀行からの借り入れなくして投資を呼び込むことが可能になる。「RGSアセットマネージメント」のアレクサンドル・ポタウィン氏は次のように指摘している。

−経済成長ターゲティングをやめたことによって、経済成長をめぐる問題を最もよい解決の道筋がつけられました。中国共産党は昨年12月、経済改革の新たな計画を発表しました。それにしたがって、地方の評価は数値目標ではなく、経済成長のクオリティに基づくものとなります。

中国の最近の資料はかなり楽観できるものだ。昨年の中国の対外貿易は予想の8%成長に僅かに届かないもので、今年のGDP成長はすこし落ち込むと考えられるものの、その内容は改善され、依然として高いテンポを示すと予想されている。ソロス氏の予測には、反中国の線で儲けようとする意図が見え隠れしている。


 

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コメント
 
01. 2014年1月14日 20:27:59 : YNKpZ7qvYQ
如何なる改革でも救うことはできる。あなたは救えないかもしれない。如何なる改革でも

02. 2014年1月14日 20:42:16 : nJF6kGWndY
これが詳しい

尤もな部分も多いが眉唾で聞いておいた方がいい


http://blogos.com/article/77333/
ジョージ・ソロスの2014年予測のポイント

 ジョージ・ソロス氏が、年頭に当たり世界経済の行方を占っています。

 とは言っても、株価とか為替がどうなるかなんてものではなく、一般の人でも興味を引きそうな大局的な見方を語っているのです。

 では、2014年というか今後世界経済は、どのような道を歩もうとしているのか?

 ということで、ジョージ・ソロス氏がProject Syndicate 紙に寄稿した記事の内容を見て行こうと思うのですが‥新年早々英文を読むのもしんどいという人が多いかと思いまして、要点だけを日本語に直してみました。

<総括>
・2013年が終わろうとしている今、経済大国による経済活性化の努力が良い影響を及ぼしている。
・今後の世界経済のリスクは、全て政治的なものだ。

<日本>
・25年間に渡る経済停滞を経験した日本は、未曾有の量的緩和策による経済の再生を試みている。しかし、これは危険な実験だ。というのも、成長力が高まれば金利が上がり、そうなると政府の元利払いができなくなる可能性があるからだ。
・安倍総理は、座して死を待つよりもリスクを取ろうとしている。政権に対する高い支持率からすれば、一般の日本人もそれを望んでいるようだ。

<欧州>
・対称的にEUは、慢性的な不況に向かっている。
・一か八かの大勝負である。国家の集合体であるEUは、生き延びるか、或いは崩壊してしまうかどちらかであろう。

・ドイツマルクがモデルになっているユーロには致命的欠陥がある。
・共通の中央銀行を持ちながらも共通の財務省を有しないために、どこの国の国債も、自国がコントロールできる自国通貨によってではなく、ユーロ建てになっている。そのため、デフォルトが発生しやすくなっている。
・2008年の経済崩壊の結果、EUの国々は、リスクプレミアムによって債権国と債務国の二つに分けられてしまった。

・この欠点は、個別国の国債を共通のユーロ債に置き換えることによって是正することができるが、ドイツのメルケル首相が反対した。
・ドイツは統合の最大の原動力であったが、統合コストが高くつくためにドイツの納税者たちは他の国々の借金を肩代わりしようとはしない。

・2008年の経済崩壊以降、メルケルは、個々の国がそれぞれの国の金融機関の面倒をみるべきであり、政府の借金も満額返済すべきだと主張した。
・しかし、現実にはそうはならずに、ドイツは第一次大戦後にフランスが犯した過ちを繰り返している。当時、フランスの首相がドイツに対して賠償を要求し続けたことがヒットラーの台頭につながった。メルケルの政策は、欧州の他の地域において国粋主義的な動きを招いている。

・ユーロに関するルールが変わることはないであろう。それはドイツがお金を負担しないからであり、また、それ以外の欧州諸国もユーロの取り決めを変えることに反対であるからだ。
・取り敢えず今は、最悪の状態は脱している。
・欧州の金融当局は、緊縮政策が却って逆効果であることを認識し、そのために財政制約を課すことを止めている。
・こうしたことから債務国は一息つく余裕ができ、だから、今後の成長の見通しが得られなくても金融市場は落ちついているのである。

・将来の危機が起こるとするならば、政治的なものであろう。EUは、大変に内向き志向になっていて、シリアやウクライナの問題のように対外的なリスクに十分対応することができない。
・しかし将来の見通しは、望みなしとはしない。ロシアの脅威は、欧州の分裂に向けた動きを逆戻しするかもしれない。

・結果として、EUを情熱だけで構成される夢のような存在から全く異なるものへ変身させようとしている。
・共通の目的、即ち「開かれた社会」の原理を実現するために、彼らの国家主権を犠牲にした上で成り立たせている任意の集合体が、今回のユーロ危機のよって任意でもなければ平等でもない、債権国と債務国との間の関係に変身させている。

<米国>
・欧州とは対称的に米国は、先進国中最強の経済国家として浮かび上がっている。
・シェールガスが、製造業全般で、そして特に石油化学産業において米国を有利な立場に置いている。
・金融業界と家計部門において、加重債務の問題に進展がみられる。
・量的緩和策が資産の価値を高めている。
・住宅市場は改善しており、建設部門の失業率を引き下げている。
・債務の強制削減によって生じている財政の制約も終わろうとしている。

・驚くべきことは、米国の政治思想の過激化が和らぐ兆候があることだ。二大政党制は2世紀の間においてよく機能した。両党とも総選挙で中道派を取り込もうとしたからだ。
・その後、共和党は、宗教的、或いは市場原理主義者の共闘派によって占拠され、さらにネオコンによって強化され、国粋主義的な方向に向かった。民主党は中道派を取り込もうとして努力した。
・そして、両党は、議会の選挙区を自分たちに都合がいいように変更しようとした。
・その結果、活動家が支配する党が優勢になった。

・そうした米国の政治の過激的な動きが終了した。
・最後には、共和党の茶会派が実力を誇示しようとした。
・最近の政府機関の一部閉鎖という失態の後、共和党のエリートたちは反撃を始めている。そうして再び二大政党制が機能することになろう。

<中国>
・世界経済が直面している最大の不確実性は、ユーロの問題ではなく中国の先行きである。
・中国経済の高成長の要因が失われようとしている。
・その高度成長モデルというのは、輸出と投資を促進するために家計部門に金融的な負担を強いるものであった。
・その結果、家計部門がGDPに占める割合は35%にまで縮小し、また、そうして強要された貯蓄は、現在の成長モデルを支えるのには十分ではなくなってしまった。
・そのため急激に様々な形で資金調達をするようになっている。

・2008年のバブル崩壊に先立つ米国の当時の金融環境と不思議に似た現象が起きている。
・しかし、違いもある。米国では市場が政治をリードする。中国では国家が銀行や企業を所有している。中国共産党が国営企業をコントロールしているのである。

・中国人民銀行はいろいろなリスクに気が付き、2012年には債務の膨張を抑えようとした。
・しかし、経済成長率が落ち不況になりそうになったので、共産党が方針転換を命じた。
・2013年7月、党の指導部が、鉄鋼の生産と金融を緩和することを命じた。経済はすぐ反転した。
・2013年11月、第18期中央委員会の第3総会で改革が発表された。
・こうした変化は、世界経済の見通しを良くするものである。

・中国のリーダーシップが構造改革よりも経済成長を優先したことは正しかった。構造改革が緊縮策と一緒になるときには、デフレスパイラルを起こしてしまうからだ。
・しかし、中国の現在の政策には解決することのできない自己矛盾がある。鉄鋼の生産を再開することは急激に債務を膨張させることになり、そのような状態は数年間も続けることはできないからだ。

・この矛盾を如何に何時解決することができるかが、中国と世界にとって大きな意味を持っている。
・中国が成功裏に移行するためには、経済改革だけではなく政治的改革も伴うことになろう。
・一方、そうした移行に失敗するならば、中国の政治的信頼を大きく傷つけ、国内的には抑圧を、そして海外との関係では軍事的衝突を引き起こすことになりかねない。

<長期的な問題>

・それ以外の未解決の問題は、世界的なガバナンスの欠如である。国連の安保理の5つの常任理事国の間で合意が形成されないことが、例えばシリアのような国での人道的問題を悪化させている。地球温暖化を放置していることは、言わずもがなである。しかし、今後数年間で顕在化するそうした中国の難問とは対称的に、そうした世界的ガバナンスの欠如は永久に続く恐れがある。


 以上からお分かりのように、ジョージ・ソロス氏の記事は、

 (1)総括、(2)日本、(3)欧州、(4)米国、(5)中国、(6)長期的問題

 というように、6つの段落から構成されていることが分かると思うのです。

 そして、言いたいことを一言でいうならば、今後のリスクは、全て政治的な性格を持ったものなのだ、と。

 そして、何故そんなことが言えるかと言えば‥世界経済の与える影響の大きさに鑑みるならば、今後の中国の経済運営が一番大きなリスクであり、そして、中国は言うまでもなく共産党がコントロールする経済システムを採用しているので、だから今後のリスクは政治的な性格を持っていると主張しているのです。

 お気づきのように、総括の後、一番最初に日本について触れて言います。

 そして、アベノミクスは危険な実験であるとも。どう思いますか?

 アベノミクスによって景気を良くする効果があるよう受け止めているようですが‥しかしあまり景気が良くなり過ぎると金利が上がって、そうなれば国債の元利払いが急増するというリスクがあると警告しているのです。

 まあ、言われてみたらそのとおり。

 あと、私、個人的には、ソロス氏が「開かれた社会」という言葉を今でも使用しているということに少し驚きました。開かれた社会、カタカナでいうならば、オープン・ソサエティ、つまり、全体主義の国家ではなく、民主的で人権が尊重された自由な国家を意味しているのです。彼が、いまでもオープン・ソサエティの推進に気を配っていることに改めて新鮮味を感じました。

 それから、世界的なガバナンスの欠如によって地球温暖化の問題を含め、様々な問題に柔軟に対処できていない現在の世界の情勢に警告を発していることに感心しました。


03. 2014年1月15日 00:34:06 : Xyulmz7gRw
韓国通貨がAAになったと喜んでた去年。
全く反対であった事実。
恐らくその間に損を取り返す方法を考えているはず。勝ち逃げはよくないな〜
下げて逆ザヤをねらってるはず。
この手の記事は逆読みが正しい。
それを言うなら日本が先だと思う。

04. 2014年1月15日 08:52:56 : OTOSIyOeKE
>02. 2014年1月14日 20:42:16 : nJF6kGWndY
これが詳しい

情報有り難うございます。


05. 2014年1月15日 11:57:40 : VGslJhINdw
中国が財政破綻したら中国が大量に持っている米国債どうするんでしょうねぇ

06. 2014年1月15日 20:23:32 : GNpmGLWmKM
産経が願望を何度書いても実現するわけではない。
産経は経済がまるでわかっていないと断定できる。

中国が日本の半分以下のGDPだったのはついこの間。10年前。

それが今は逆転し今後も「差」は開くばかりにはなる。
中国の人口は日本の10倍なのだから当然ではあるが事実は事実として認識しなければならない。


07. 2014年1月15日 23:35:01 : WzX8nPCmYM
中国の財政破綻の可能性はかなり高いだろ。

どれほどのものかと言うなら日本やアメリカなどとそれほど変わらない。

CDSが再び取りだたされ重宝されるのだろうか。

今や世界は経済の一国主義や大国主義が通用しなくなって破綻国家をつくらない方向で協調性を発揮するようになっている。見殺しを決めて見て見ぬふりをしてもブーメランになることが分かってきたからなんだろうな。その協調性が国家の安全保障をより堅固なものにするのが分かってきたということだ。反目しあった挙句に破壊し合うのでは共存の意思を放棄するも同然の知恵足らずということなんだろ。


08. ぶかぶかぶかあ 2014年1月16日 11:42:49 : o/53Yaw6r4Gig : jDUea84PZI
ソロスは、イギリス経済も襲ったひとですからね。
注意が必要だとおもいます。

しかし、お金儲けの為に、操作するのは彼らの常です。
ロシアもバカではありません。

中国は方向を変えたのです。
多くの人の意見を耳にすると、それが本当に見えてきます。

中国のカブを落として、自分が買い占めようとしているのかも。
だから、本当は中国株は売りではないってこと。


09. 2014年1月16日 14:58:35 : 2M0kyz9qcU
おれの友達の資産、あづけてすったことあるソロス
あの国の経済は計画経済で資本主義のものさしは通用しないよ。
海外途上国に投資した資金の回収がまだのための
一時的なプライマリーバランスの悪化。
日本は一敗地にまみれている。
反転攻勢は無理というものである。
沖縄戦からアメリカに逆転勝利するくらいかな。

10. 2014年1月16日 16:59:59 : DeMTcCaKkg

中国の悲惨な環境汚染。
水も、空気も、そして食物も。
迫りくる国民の大量死が、背中合わせの恐ろしい国。

中国がアメリカを追い越して、
世界最大経済大国になると主張する中国の手下、スパイの皆様。

地球環境は、有限なのです。
もう、限界値に達している模様です。

小学校のプールに長さ30メートルのシロナガスクジラを入れたと、
想像してみてください。
どのような悲惨な状況が待っているでしょうか。
そこで、子供たちが楽しく泳げますか。
→所詮無理なことは無理なのです。


今の地球環境において、
食料も、鉱物資源も、逼迫しつつあります。

中国が、がつがつと資源や食糧を世界中から漁れば、
他国々の皆々が、立ちどころに、疲弊し飢えます。

中国の果てしない発展圧力は、
日増しに、中国以外の国々を追い詰め、
世界中を、疲弊、窮乏化の淵に追いやります。

このような事態を座視・傍観する国々が、
有る筈はないでしょう。

相食み、相争う、
地上の地獄絵図を、
中国は、発展途上国の先頭に立って、
描きつつあります。

経済発展至上主義は、
一刻も早く捨て去らないと、
人類は共倒れです。

環境対策を無視して経済発展の一本道を驀進する、
中国は、遠からず神の怒りに触れて絶滅するしかないでしょう。
国民の大量死が、間もなく国の全土を襲うのです。


11. 2014年1月16日 18:55:32 : WzX8nPCmYM
>>10. 2014年1月16日 16:59:59 : DeMTcCaKkg 馬鹿だろ、お前は何人だ?

いつか通った道を歩む日本人も中国人も愚かな政治を繰り広げるならば全てが五十歩百歩ほどの差しかない。日本人も中国人と同じ穴のムジナ程度ということだ。

知ってるなら教えてやれよ勇気ある日本人なら。知らないなら中国人から学べよ。

あんまし馬鹿ウヨレベルで日本人が中国といがみ合うのは滑稽ですらある。

日本の馬鹿ウヨ連中よ、大概にしないと中国に日本海を埋め立てられて田圃をつくられ日本も中国の一部にされるかもしれないぞ。

英語など笑いものになって日本人が中国語を幼児教育から実施されたらどうするんだ!

馬鹿ウヨは無い知恵を絞って考えろ。ほどほどにして日中平和条約でも締結し、尖閣と釣魚島の領有権を世界中の前で決定してみろ。馬鹿紆余は一つの方法論さえ示していない。

集団的自虐権こそ馬鹿ウヨの得意とするところだろ。アメリカに愛想つかされる訳だ。馬鹿ども!また生まれて来いよ!


12. 2014年1月16日 21:24:09 : QKj2V8oUfM
>なんか批判のピントがずれてる気がする。

中国を批判する者はすべてバカウヨなのですか。こういう判で押したような言い方、気に入らないな。


13. 2014年1月17日 06:27:45 : ENTiEZA3H6
国家の債務リスクは、GDPに対する比率であり、
中国の様に、約8%で成長していれば、債務も8%増加しても問題無い。

従って、中国の成長が止まった時が危険である。
まだ、しばらく高度成長が続きそうな気がするが・・・。


14. 和楽踊り 2014年1月17日 10:51:19 : 9hkFjVd/uY9Ag : hQMYNqdKHI
>>05
BS放送によれば韓国のチェジュ島に中国人向けのリゾートを建設中だという。
50万ドルの不動産を買えば、韓国の永住権を一家が貰えて、移住者もいるという。
やはり本土の大気汚染、水質汚染、食料汚染を怖れているのだ。
中国人はたくましいからどんどんアメリカに移住するだろう。韓国人はアメリカでも日本叩きに熱中しているが、中国人はもっと実利を求める。

15. 2014年1月18日 02:06:51 : SeZRtuBXk6
なんでもいいけど、ジョージ・ソロスって、汚い顔だねぇ〜
大昔のスターウォーズの敵の親分を思い出した
(お金儲けだけの)顔って、誤魔化せないのよねぇぇ

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