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前回甲状腺調査B判定者の1063名が消えている? この子達は何処に隠された?
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/853.html
投稿者 知る大切さ 日時 2015 年 2 月 17 日 16:16:07: wlmZvu/t95VP.
 


見せたくないものは見えずらいのは世の常。
でも関心を持って見れば次第に見えてくる。

今回はB判定の謎を追ってみました。

http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/101599.pdf
表3.二次検査進捗状況 平成26年12月31日現在

からH23とH24のB判定人数は1209名

http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/101600.pdf
表3.先行検査から本格検査への結果推移 平成26年12月31日現在

上記H23とH24の該当地域がH26年度と同一地域

私が何を言いたいかと言えば。

1209ー147=1063人のB判定者は何故2回目の調査から消えてしまったのか?

(消える仕組みを敢えて作っているのか?)といいたい。

この事を福島県の言葉で表すと

((((また、本格検査で B 判定と判断された 611 人のうち先行検査で A 判定(A1 及び A2 判定)

だった方が 441 人(72.2%)となっている。 (((((

とA判定者からB判定になった者の増加として示される。

Bの数は検査の合間にある程度常に間引きされる仕組みですね。

これら前回Bだった子供達で間引きされた1063人の中に不幸にも

甲状腺ガンとなった方は出なかったのだろうか?

(健康調査課は検査に参加されてないから一切関知していないとの事です)
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年2月17日 19:37:00 : HpZAS462jQ
福島県、福島県立医大、原子力村御用学者、に説明を求める。

02. 2015年2月17日 21:59:56 : FfzzRIbxkp
白血病や心疾患などの他の病気で亡くなったのではないといいのですが。


03. 2015年2月18日 01:54:43 : 1ioo7h1uY6
■『B判定者の1063名が消えている』

 方のその後の検査ですが

 皆さんお亡くなりになっており

 甲状腺検査データは有りません!



04. 知る大切さ 2015年2月18日 05:41:49 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
03さん
私はそうは思えませんが、何かそれなりの根拠があってのコメントでしょうか?

もしそのような事態ならばこの年代の子供さんは多くが学校に通っているので、
流石に学校で噂になると予想しますが?

具体的に「皆さんお亡くなりになっており」根拠を
提示していただけるとありがたいです。


05. 知る大切さ 2015年2月18日 08:18:13 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
03さん
もちろん私も原発事故の影響で甲状腺の異常が多数出ていると考えての
投稿ですので、1063人の中から5ー10%程度50-100人ぐらいに甲状腺のガン
診断がこの4年間で何処か私達には見えないところで、なされていないかと
危惧はしています。

本来はあらゆる病気について増加が無いか?リサーチする
仕組みがあの大事故なので取られるべきですが、子供の甲状腺のみ
それも朝日の記者の通り密会を露呈され、未だに実数を追う体制も
構築しない。(4年前の制度設計のまま突き進む)

だから私は、単なる私の杞憂なのか?知りたいのですが、行政側は制度設
計に謳われていな事を理由に、

「県民健康調査課が考える事ではない、全く問題視していません。」県の県民
健康調査課主査の(モリ氏)はそのような電話対応でした。

専門家委員会に丸投げで実務側から見えててきた事柄を問題提起する考えはなさそうです。(ただ決まった事を粛々と進めるのみ・疑問は挟まない、決められた事をこなすのが職員の務めな方みたいな応答でした)

職務を分割しそれぞれの組織の合間で本来は検討すべき課題を消し込む構成をこんな
大事な調査でもあからさまに行っています。


06. 知る大切さ 2015年2月18日 16:13:28 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26

今だけでなく過去誰がどんな発言してるかも大事ですね。

ネットで見つけた一例
(次回は県民健康調査の一桁代の委員のコメントと今の甲状腺ガン患者数を
予見していたかどうか?みてみましょう。
下記の岡崎教授がほぼ言い当ててるとは思いますが)


サイエンスライターの方の2013/3/4の当時の考察です。
あららめてこの方の最新(2015年度版)の考察を見てみたいです。
2013-03-24
甲状腺がんの特殊性と福島県で実施されている甲状腺検査の診断基準について

http://d.hatena.ne.jp/warbler/20130324/1364103703

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
甲状腺委員会に呼ぶべきと前回委員会時に委員から提案あったけど
福島県の県民健康調査課の事務方は呼ぶのかな?

福島県のやり方にかなり批判的だけど?(でもそれが当然と私は思う)

岡山大学の津田教授の2013年3月1日時点での考察
http://www.kinyobi.co.jp/blog/wp-content/uploads/2013/03/fefc48e1bcaef4b4191bb12c61f176731.pdf
要精密検査(細胞診)予定の 118 名中まだ 76 名しか実施されていません。しかし、もし 残りの 42 名からがんが 1 人も出なかったとしても、十分に多発を示すデータであると現段 階で言えます。従いましてこの点を考慮しても、この地域においては、小児甲状腺がんが 現在、かなりはっきりとした多発があると考えて議論を進めるのが妥当と思われます。そ して、このような状況においてもなおあっさりと「原発事故と因果関係ない」と言います と、原因不明の甲状腺がんの明瞭な多発になり、それこそ大問題になりますし、水掛け論 の発端になり、あまり生産的ではないでしょう。また、このような明らかな多発にもかか わらす、もし皆さんで多発でない理由を一生懸命さがして時間を浪費しているとしたら問 題です。むしろ冷静に次の段階に備える十分な理由が加わったと考えるべきでしょう。


07. 知る大切さ 2015年2月18日 16:24:18 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
>06
訂正
>下記の岡崎教授がほぼ言い当ててるとは思いますが)

岡山大学大学院・津田敏秀


08. 2015年2月18日 16:28:56 : ohjhOhSEBk
真面であれば、次のように考える。

>「検査対象は一巡回が事故当時十八歳以下の約三十七万人で、二巡回は事故後一年間に生まれた子どもを加えた約三十八万五千人」

http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/842.html

ところが、全くちがう。

先行検査で、69110人が、消息不明。

先行検査の受診者は、本格検査が始まるまでに、80180人が行方不明となっている。

合わせると、対象者367687人の40%にあたる、144290人の子どもたちが、消息、行方不明と言うことだ。


>県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】

表1.一次検査進捗状況

対象者数(人)合計367,687
受診者数(人)合計298,577

>県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況

表1.一次検査進捗状況

対象者数(人) 合計218,397
受診者数(人) 合計106,068

県の次のような見解は、自由な解釈を許容すると言っていることと同じだ。

>「県民健康調査課が考える事ではない、全く問題視していません。」

自由解釈の一例。

14万人余の子どもたちは、物理的に検査を受けられない状態にある。

すなわち、死亡したか、闘病中である。

傍証@

ベラルーシでは、2000年から2011年までの11年間で、18歳以下の人口が35.8%(2705860人 → 1737400人)減った。

http://www.vivre-apres-fukushima.fr/gm-documents/banda-mai-2012.pdf#page=2

福島県における、子どもの甲状腺癌発生率が、ベラルーシで一番高いホメリ州の7.2倍(http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/820.html#c8)であることを考慮すると、福島県で事故後4年間で、その40%にあたる18歳以下の子どもたちが、死亡していても不思議ではない。

傍証A デマ扱いされたが、消息不明者は、次のように死亡した可能性が高い。

>福島から避難した静岡の病院で小学5年生が亡くなりました 〜 「脱原発の日」ブログ 投稿者 JPLAW 日時 2011 年 5 月 05 日 21:26:42

http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/539.html

10人中6人(60%)死亡。

>(県内の新聞)社には恐ろしい情報が山ほど入ってくるのです/浪江町の避難民、過半数は急性症状で死亡 (原発問題) 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 11 日 22:18:57:

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/441.html

入院患者130人中50人(38%)死亡の双葉病院。

>NHKスペシャル 「救えなかった命 〜双葉病院 50人の死 〜」
投稿者 gataro 日時 2012 年 12 月 13 日 13:14:13

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/299.html

原発事故の初期対応にあたった作業員から、何千人単位の死者が出ている話は、阿修羅でも、度々取り上げられた。


09. 知る大切さ 2015年2月18日 17:07:17 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26

>県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】

表1.一次検査進捗状況

08さん

気が気でないのはわかりますが、少し冷静に数字を追っ他方が良いと思います。
対象者数(人)合計367,687
受診者数(人)合計298,577

357687ー298577=69110人不明とお考えのようですが、この考えには賛同しかねます。
先行の3年間(h23-h25)
該当者に行政が検査を呼びかけた人数が357687人(強制ではありません)
実際に行政の検査に応じた人数が298577人で
行方不明が69110人との考えは飛躍しすぎだと思います。

次に
先行受診者数(人)合計298,577人から本格対象者数(人) 合計218,397を引いて
298577-218397=80180人が行方不明となっている。
とされてますがこれも早とちりです。

218397人は福島県のH23とH24年に地域の該当者人数で(H25地域を含まず)
今回の行政が調査の呼びかけをした人数ですその中で実際に調査に応じたのが106,068人です。

データーを正しく読まないと誤った意見を述べることになります。

誤解を招く、わかりにくいデーター表示で出すのがいけないですけどね。

>県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】

表1.一次検査進捗状況
対象者数(人)合計367,687t
受診者数(人)合計298,577

>県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況

表1.一次検査進捗状況

対象者数(人) 合計218,397
受診者数(人) 合計106,068


10. 2015年2月18日 17:30:39 : ohjhOhSEBk
>>09
、これまでの対話で、あなたとは、見解がちがうことを知っている。

当方は、一切デートを加工していない。

福島県発表の生データを提示している。

意見は、どうぞ、福島県に言ってください。

「対象者」の定義を、福島県に求めてください。


11. 2015年2月18日 19:14:46 : u0orvIJivQ
>>10訂正
訂正を書こうとしたら、阿修羅投稿にアクセス出来なくなった。

仕方なく、ネット接続を一時遮断した。

IPアドレスが変更されたために、IDが異なって表示されると思うが、>>10を書いた者なので予め断っておく。

>当方は、一切デートを加工していない。

デートではなく、データです。

怒ってはいないけれど、>>09は、酷いことを書く。

>データーを正しく読まないと誤った意見を述べることになります。

当方が、データを正しく読んでない証拠と、その故に誤った意見を述べた証拠の、どちらも示すことができないと思わないか?

百歩譲って、データが誤っていたとしても、当方が、福島県の生データを示している以上、責任はないと思わないか?

そもそもベラルーシで起きたことは、福島県では起きないか?

子どもたちの甲状腺癌(疑いを含む)発生率は、ベラルーシの一番高い所の7,2倍だ。

例えば、ミンスク市内は、10万人あたり1人ちょっとにすぎない。

http://www.vivre-apres-fukushima.fr/gm-documents/banda-mai-2012.pdf#page=5
(グラフとその数字を見るだけで十分)

チェルノブイリ原発事故を遥かに超える福島原発事故である以上、事故後4年で、福島県の18歳以下の人口が40%近くが死亡または病気療養中であっても、少しも不思議ではない。

3ページの円グラフによると、2009年のベラルーシで、健康だった子どもの割合は、26.7%に過ぎない。


12. 2015年2月18日 19:33:27 : u0orvIJivQ
>>11追加
18歳以下の子どもの人口が35.8%減ったのは、ベラルーシ全体での数値だ。

ガリーナ・バンダジェフスカヤさんが冒頭に書いているように、チェルノブイリ原発事故によって汚染されたベラルーシの地域は、全体の23%に過ぎない。

そこでは、数値はもっと上がっていると推測することが出来る。

つまり、福島県の18歳以下の子どもたちの40%人口減は、無理な数値ではない。


13. 知る大切さ 2015年2月18日 20:28:43 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
福島県には「対象者」の定義は確認済みです。

それと私、10さんに責任を問うてはいませんよ


では仮に10さんの想定で現実を踏まえて数字を当てはめて見てみましょう。

>対象者367687人の40%にあたる、144290人の
>子どもたちが、消息、行方不明と言うことだ。

学校に行ってる子が大半ですからこの想定だと約半数近くの子供が学校に登校していない
となりますが(しかも理由が行方不明どう思いますか?)父兄が騒がない?

また144290人の子供達には当然両親がいますよね。直接の関係者だけで
144290人×3=43万人福島の人口は193万人です。約1/5が直接の当事者となりますが
どうお考えでしょうか?

福島にベルリンの壁みたいなものでもない限り、いくら情報操作でマスコミを使っても無理ありすぎませんか?


14. けろりん 2015年2月19日 03:28:33 : xfW5FN1G6ouU2 : pUn8Qsa3JU


●福島県の人口推移/2015.1.1現在
年間人口総数/193万5千123人_出生・1140人_死亡・1940人_年間増減・−866人


●福島市 郡山市は8年後には赤ちゃんほぼゼロ?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/63860935.html
2013年03月19日 ずくなしの冷や水

福島市の出生数のダウントレンドがますますはっきりしてきた。表計算ソフトに近似直線を描かせると、y=-1.3996x+270.58 と出た。1ヶ月で約1.4人赤ちゃんが減っていることになる。5年間では60ヶ月だから約84人、72ヶ月経過で100人、96ヶ月( 4年 )経過で月当たりの赤ちゃん誕生は134人減る。

2013/2の出生数は142人だから、この近似直線の示す傾向が続けば、2021年の年初には赤ちゃんが月数人しか生まれないことになる。そこまでいかなくても、3年後には約50人赤ちゃんが減るだろうから、月当たり新生児が100人を切ることになる。

その時、当局や福島の殺人狂おやじたちは、震災のストレスの後遺症で人々の子作り意欲が低下しているとでも言うのだろうか? 郡山市も同じような傾向が出ている。こちらは1ヶ月当り1.7人の赤ちゃん減。やはり96ヶ月経過すれば、1.7人×96=163人減。やはり月に数人しか生まれなくなるだろう。


●身を切り刻んだこの状況の中で、原発54発あれども今のところは、一基だに動かせてはいない現状。世界広しと言えども、日米原子力協定のシバリがあれども・・、これは日本だけだろう・・・それだけが光明だ。ゲンバクでも、ゲンパツでも、世界への役割りは同じ配役・役ドコロになっている、ような、な。


15. けろりん 2015年2月19日 03:34:40 : xfW5FN1G6ouU2 : pUn8Qsa3JU

公共機関がデータを出さんから、雲を掴むようなハナシになるな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●福島県の人口推移/2015.1.1現在
年間人口総数/193万5千123人_出生・1140人_死亡・1940人_年間増減・−866人


●福島市 郡山市は8年後には赤ちゃんほぼゼロ?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/63860935.html
2013年03月19日 ずくなしの冷や水

福島市の出生数のダウントレンドがますますはっきりしてきた。表計算ソフトに近似直線を描かせると、y=-1.3996x+270.58 と出た。1ヶ月で約1.4人赤ちゃんが減っていることになる。5年間では60ヶ月だから約84人、72ヶ月経過で100人、96ヶ月( 4年 )経過で月当たりの赤ちゃん誕生は134人減る。

2013/2の出生数は142人だから、この近似直線の示す傾向が続けば、2021年の年初には赤ちゃんが月数人しか生まれないことになる。そこまでいかなくても、3年後には約50人赤ちゃんが減るだろうから、月当たり新生児が100人を切ることになる。

その時、当局や福島の殺人狂おやじたちは、震災のストレスの後遺症で人々の子作り意欲が低下しているとでも言うのだろうか? 郡山市も同じような傾向が出ている。こちらは1ヶ月当り1.7人の赤ちゃん減。やはり96ヶ月経過すれば、1.7人×96=163人減。やはり月に数人しか生まれなくなるだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
身を切り刻んだこの状況の中で、原発54発あれども今のところは、一基だに動かせてはいない現状。世界広しと言えども・・・、日米原子力協定のシバリがあれども・・、これは日本だけだろう・・・それだけが光明だ。ゲンバクでも、ゲンパツでも、世界への役割りは同じ配役・役ドコロになっている、ような、な?


16. けろりん 2015年2月19日 03:58:42 : xfW5FN1G6ouU2 : pUn8Qsa3JU
投稿失敗で、ダブっている。消して、上( ↑ )。 


美浜原発1号機の時には、止められなかった・・・
バブル狂乱下での原発建設大増発時も、
スリマイでも、チェルノでさえも、止められなかった・・・

『 それ見たことか 』で、やっとこさ・・だ。
再稼働蠢く思惑あれども
今の所は、止まっている・・・


事故が起きてからでは、遅過ぎるんだ。
津波と良く似た状況になる。
初発・初動の心構えが決定的になる。

汚染気にせずに食べているニンゲンから
ポロポロと、亡くなって行っているようだな?


川内、高浜、再稼働なら、町内小規模デモ闘争に入る。
スーパーお買い物まで、デモ行進。
最寄りの駅まで、お出かけお一人デモ行進。
そういう流れだ。

楽しい楽しい、日常デモ三昧へと移行して行く。
歯医者通院時も、デモ行進。
”町内ガイキチ”だと、レッテル貼られるだろうな?
まぁ〜、イノチと健康には変えられまへんわ。
このクニでは、公共意識が希薄なので、自己責任らしいからな・・・

税金は払わんぞ、・・・自己責任らしいからな・・・
アフォか。


17. けろりん 2015年2月19日 04:36:28 : xfW5FN1G6ouU2 : pUn8Qsa3JU


これは、フクイチ放射能被災民の『 各論 』だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『 福島の現実_福岡百子の声 』
http://momfukuoka.exblog.jp/20227421/


4度目の冬を前に−自死を選ぶ被災者−
2014年 09月 25日

被災地は4度目の冬を迎えようとしております。三春のダムの周りに住んでおられます仮設住宅の方は、「8月のお盆が過ぎるともう寒い。冬の毛布や下着、マスクなどが欲しくなる」とのこと。もうすぐ10月です。プレハブで鉄骨の仮設住宅は、どんなに寒いことでしょう。今日も福島の被災者の“今”を伝えさせて下さい。


【   被災者の声  】
●楢葉町、独り暮らし、92歳女性
「みんな、やだー、やだーと言っている。」

「4月に夫を亡くした87歳の友が隣の山で首吊り自殺をしたんだよ。」

「奥さん、楢葉の我が家に東電の人が10人来てね、茶箪笥から、鍋、食器、何もかも全部持って行ってしまったよ。粗大ゴミとしてね。家の中、私が使う着物を除いて何もなくなったよ。辛いよ。戦争よりまだ辛い。物置も空っぽになったよ。奥さんに見せたいよ−。」

「東電の親方が来て、私にそっと言ったよ、『まだ放射能は消えない』。30年、40年かかるらしい。」(しかし国は帰還宣言をしようとしています。)

●楢葉町、独り暮らし、53歳男性
「仮設に住んでいられない、と言って、80歳のおばあちゃんが投身自殺をしてしまった。走って行って、30mの崖下に身投げしてしまったのよ。80歳のおばあちゃんだよ。40代の人もドアノブに紐で首吊って死んでいたんだ。多いんだよ、自殺者が。」

「被災者の間では、同じ仮設にいても、コミュニケーションが無くなった。みんな人が変わってしまったよ。昔のように声を掛け合ってお茶を飲んだり、隣の人を気遣う気持ちが無くなってしまった。みんな鬱的になってしまった。」

「周りの人は、我々被災者をゴミと思っている。電力の金で生きていると思っている。我々が避難してきたために、土地代は上がり、アパートも無くなり、病院も混むようになった。地元の人の気持ちもわからないではない。」

●南相馬、夫婦2人暮らし、70代男性
「私は津波で流されました。しかし原発から33kmの所です。同じ南相馬でも、30kmまでは東電の賠償金が出るが、30km以上は東電とは関係ないと言って、一時金が津波の人に出ただけです。原発以外の被災者の事も、国は考えて欲しい。我々は生活に困窮しているのだから。」

「総理も大臣も、原発の所には行く。しかし我々の仮設には誰も来ない。1人も来ない。」

「原発事故当時、被曝を恐れ、福島に支援隊やボランティアは来なかった。国は支援者に入ってはならないと言った。しかし我々がそこに住むことについては、国は拒否しなかった。そこに住んでいた我々には、支援物資が本当に無かった。無情と思う。福島には本当に支援が無かった。」(  今でも福島の被災者は、生活消耗品、食品の支援を必要としています。)

「今度、仮設に入居させるときは、部落毎にまとめて欲しい。今のように1つの仮設にいろんな部落の人が入居していると、何をするにも心を1つにすることが難しい。お祭りも部落によって異なる。同じ部落同士だと、互いに顔も知っているし、孤独になることがない。病気になれば支え合い、助け合うことができる。しかし今はそれをしたくても、個人情報だから首をつっこむなと言われ、自治会長であったとしても助けることができない。このことは、仮設入居の際に行政に申し上げたが、聞いてはもらえなかった。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
部分抜粋


『 総論 』には、血が流れていない数字観察になる。


18. 知る大切さ 2015年2月19日 07:59:08 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
けろりんさん
ひとりでも(デモ)用の

全国統一フリー(デモ用)チラシ、
pdf版とか素材集をどこかに
誰か立ち上げてくれませんかね?
センス溢れる方が作ったのを自分の好み
にあった好きな素材を使わせて貰い自由にデモ!

例えばナンチャラリボンみたいに車に貼って意思表示!


デモの目的は仲間を募り大きな動きとなる事だと思っ
てますので、全国で同時多発で発生するのが効果的だ
と思います。

学生さんとかが企画してくれないかな? 少額ならカンパできるけど。


19. 2015年2月19日 14:34:19 : ohjhOhSEBk
先行検査では、「対象者」は以下のように定義されている。

>2.対象者
平成23 年3 月11 日時点で、概ね0 歳から18 歳(具体的には、平成4 年4 月2 日から平成23 年4 月1 日までに生まれた方)までの福島県民(県外避難者も含む)

その人数は、

>対象者数(人)合計367,687

本格検査では、以下のように定義されている。

>対象者
先行検査における対象者(平成4 年4 月2 日から平成23 年4 月1 日までに生まれた福島県民)に加え、本格検査では平成23 年4 月2 日から平成24 年4 月1 日までに生まれた福島県民にまで拡大して検査を実施する。

その人数は、

>対象者数(人) 合計218,397

本格検査では、対象を拡大すると明言しているけれど、先行検査から149290人少ない。

これは、何故?

拡大するからには、少なくとも本格検査の対象者は、367687人以上でなければならない。

小学生でも分かる理屈。

そこを少しも知ろうとしない不可解さ。(バンダジェフスキー博士夫人のガリーナさんの論文は、がん無視で知ろうとしないのは、何故か?論文を取り上げることに、不都合なことでもあるのか?)

行方不明、消息不明でないならば、14万人余のこれらの子どもたちは、何?

人を小馬鹿にしたような、福島県健康調査課の電話回答を恭しく伝える投稿者は、どちらを向いているのか?


20. 2015年2月19日 14:55:05 : fbLHj29AU2
県民健康調査について

 調査が始まった初期のあたりでは
一次検査対象者と受信者を分けてずっと書いていたと思うのだが
昨年後半からは受診者から発表するようになった

 元々この健康調査が始まった当初から
3地域でも一次検査対象者となっていても
「来れない、来ない」という対象者もいたので 全体として
80%ぐらいの人が受信して20%の人は検査を受けていない状態
一次、二次通すと 75%〜78%くらいの受信者の中での
疑いの患者数となりませんか?
実際には潜在的にがんと疑いの方は存在していて
発表されるより多い数になると思われるのです  

健康管理委員会はそうしたことは一言も書き添えないのです

しかもこのH26本格調査は今まだ調査途中段階なのか どうかはわからないが
対象となっているのに受診しない数が 今回驚くほど多い
今までどころではない 
最新の発表の数ではないが H26 12.26(10.31現在)
受診者だけで比較しても川俣町から三春町まで 
先行調査では      181.151人なのに
本格調査で受診したのは  81.621人    99.530人も少ない

 で新たな4人のがんと疑いと 言ったときは
そうした検査にきていない人々を%計算すると  16人の潜在的ながんと疑い
を思わないといけない 
 この 対象者がきちんと受診できないかしない という現状を考えると
発表される数を鵜呑みにせず
対象者に対して受診者の割合も考えていかないと
このように惑わされることになる ということを
検査の当初から訴えています

 ただ この受診していない方が死んだとかではなく
リスコミの浸透やら、4年目で自宅に帰り考えることを停止した、拒否
毎日は変わりないので面倒になった、ずっと検査するのを知らなかった、1回検査したからいい とか理由は考えられます 
  
★それからもう一つ重要なお知らせ

今回、腫瘍径は6〜17.3ミリとなっているが(それは事故当時6歳〜17歳ということにあっている)

 ですが (H26.6.10発表  3.31現在)
ではがんと疑いの方の腫瘍径は5.1ミリ〜40.5ミリだったのです

 中川恵一先生や斉藤紀先生によると
1年にがんは1ミリしか大きくならないと言っていました 
 この6月発表の最大値の人はそうすると
40歳以上の人でなければおかしいですが 
この人は大きくとも18歳以下なわけで 
今までとは違うがんの様相がこの検査に現れている証拠ではないでしょうか
単純なことですが どう思いますか?
みなさんも考えて下さい


 


21. 知る大切さ 2015年2月19日 17:21:27 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
19さん
悪いが私は貴方は偽物でないかと疑っている。
>(バンダジェフスキー博士夫人のガリーナさんの論文は、
>がん無視で知ろうとしないのは、何故か?論文を取り上げる
>ことに、不都合なことでもあるのか?)

バンダジェフスキー博士の論文より福島はもっと酷いのでは?と私は心配している
(福島だけで無く、日本全土で心配している)

ーーーーーーーーーーーー強調したいのでーーーーーー
だが13のコメントを見た上で19のコメントをする貴方の荒唐無稽さは、明らかに何らかの意図を感じる(私が貴方を切る事でバンダジェフスキー博士を信じる人は放射脳だ!何事もオーバーに感じてる)と見る人に印象づける行為だとかんじてます。
ーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーー

さてその上で悪いですが切りますね。

>本格検査では、対象を拡大すると明言しているけれど、
>先行検査から149290人少ない。

そうですか!貴方には15万人少ないんですね(x)


平成23年度 実施対象市町村計 47768 A

平成24年度 実施対象市町村計 161135 B

平成25年度 実施対象市町村計 158784 C

A+B+C=367687人

平成26年度 実施対象市町村計 216,203 D

平成27年度 実施対象市町村計 2,194 d(D地区から移住分)

H26年度(D+d)の対象地域はH23とH24(A+B)です 比較しますね

(D+d)218397と(A+B)208903 対象者が増えたのでこの数字です。

H27年度は12/31では当然0です該当はH25(C)158784

(C)と貴方の疑念の(X)がマッチングします。
>拡大するからには、少なくとも本格検査の対象者は、
>367687人以上でなければならない。

H26(D+d)218397+H27予定(C)158784+@=374987+@

>小学生でも分かる理屈。
小学生でも分かるので当然判ってもらえますよね?

以上証明終わり。

19さん貴方本当に原発反対派?
14けろりんさんや20さんのコメントはナルホドと思いますが、
貴方は異質ですね。
どうみても理論が破綻してるのに強弁する・あるグループ
(なんちゃガーが変幻してそうな臭いがします)

違っていたらすいません。


22. 知る大切さ 2015年2月19日 18:00:12 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
>20さん
その通りです今回の8名は対象者218,397 Aのうちの
実際に検査受けた数の106,068 (48.6)更に検査結果が
確定した75,311(対象者Aの僅か34%)からの8人なんです!

仮定の予測として出すと今の明らかに間引きが行われている
今の甲状腺調査の体制下でも下記の計算式となり

(8×374987)÷75311=40人程度の発病者の可能性が浮かび上がります!

甲状腺専門委員会ではこのような仮定が既に検討されたのでしょうか?
(今までの流れを見ると、多分してないとは思います、結論先にありきが
今も根底に流れてますね)

この問題、私や20さんやおそらくもっと沢山の方々この件を指摘している筈ですが
下記検討委員会の資料7の僅か1行のコメント28に化けてます。
第18回福島県「県民健康調査」検討委員会
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/101607.pdf
「県民の声」とりまとめ

28 県民健康調査以外の検査で甲状腺がんになっても調査の統計に含まれないのはおかしい。


23. 2015年2月20日 11:59:50 : fbLHj29AU2
知る大切ささんへ
 20です 投稿遅くてすみません

 最新の数値・情報 出してくれてありがとう
このように小刻みにデータを出すことで惑わしが あるのかもと思いました
あと、どうか がん腫瘍径の話も調査して下さい 
前回大きな径で、今回年齢と全く同じ径だったのが?
一巡目の3番目の地域ではAT判定よりAUの方が多くなっています
本当に一回一回 発表を追っていかないと私たちは変に誤魔化されてしまいます 

 私もいろいろな方向から 健康管理委員会の医師や放射線学者たちの
無知と思われている私たちへの  < 悪意ある不親切 > を
正しいものにしたいのです それだけです 
 地元新聞社さえも甲状腺検査のことは 言われた通りにしか発表しない
落とし穴に気がつかないのか 気がつかないふりをしているのか

 県内では市民測定室、ふくしま共同診療所、平田村診療所など
健康管理委員会とは立場を違えて診察してくれている機関が
ありますが、それぞれが発表する講演会など 
一般のみなさん、特にお母さんたちに知らせたいのです
管理委員会の検査さえもしないという人が増えてしまわないことを願います
忙しいとは思いますが いろいろな検査と情報を得て判断していくことが健康を守ることにつながります そして大人もです

 今まで3年間はこうして追っていて 死を頭の隅に置いてはいても
遠い話だとタカをくくっていました 
でも このごろは徐々に現実のものとなってきている感じが身近でしています
ざっくり言うと 聞いているだけですが 若い人の死も聞くし
親しい人で中年に甲状腺がんの疑いで検査している人も聞くようになりました
死ぬには早い初老(5〜60代前半)の人にもです  
でも事故前にもあっただろうと言われてしまい わからないです   
遠い人はバタバタと… などと思うかもしれません 
そうではないですが、一般人は全体を見れないので
 でもあれっ…という段階 

 どうかみなさん 甲状腺とか健康に関しては県内全国 各団体(というか活動組織毎の調査や講演会が区分けされているのです)の言っていることを聞き比べて自分が正しいと思う話を追っていって欲しいのです

 いつのまにか 健康管理委員会と全く同じ言い方になっているのが
わかる時もあります
自分の頭で考え比較してほしいのです
 放射線講演会、がんに関する講演会などは 
主催団体により学者も言い方が180度違います
みな「正しい理解を進める」といいますので 
大人ですから聞き比べて判断し自分の頭で考えることが大事です

 この事に関心を持つ仲間が 自分の長年の脱原発の所属団体の学者の意見だけを
神のお告げのように ありがたがっていたのにはびっくりしました 
明らかに私が調べたことからかけ離れ、健康管理委員会発表より早くそれと同じことを言っていました
 今は巧妙で複雑な社会です 脱原発だから連れてくる学者が
何でも正しいとは言い切れません


24. 2015年2月20日 13:45:43 : 1SBAIXMTZQ
>>21
>悪いが私は貴方は偽物でないかと疑っている。

理解できないので、偽物の意味を、個別具体的に言ってください。

自分は本物ですか?


25. 知る大切さ 2015年2月20日 14:24:15 : wlmZvu/t95VP. : 1VHJt6Bylg
>23
fbLHj29AU2さん コメントありがとうございます。
同じテーマに問題意識を持つ方にあえて嬉しいです。

>あと、どうか がん腫瘍径の話も調査して下さい 
>前回大きな径で、今回年齢と全く同じ径だったのが?
>一巡目の3番目の地域ではAT判定よりAUの方が多くなっています
>本当に一回一回 発表を追っていかないと私たちは変に誤魔化されてしまいます 

A2割合は年を追うごとに明らかに増加してますね。
ご指摘の部分県民健康調査課に尋ねた事ありますが答えてくれません。
(隠したいのだろうと思います。声28としか私達の指摘が記されないのだから)
前回Bの方は今回はどうなったのか?とか
腫瘍の成長の有無等は一切電話では答えてくれません。

しかしこれらのデーターは基本住民に公開可能なデーターですので
情報公開条例にのっとり手続きを踏めば確認可能かと思っています。
(情報公開制度を受ける部署は違うので、入手確率が俄然上がる)

私が近県なら自分で請求をかけるのですが、遠方なので福島県在住
の方でできる方を見つけて欲しいです。 的外れのデーターが出た時に
その場で正しいデーターの開示を要求できるから(あと閲覧時に気づ
く新たな疑問もその場で入手可能)

請求に数時間
閲覧に数時間から半日
この手間を作れれば(有休使うとか)
県民健康調査課が出したくない情報を見れる確率は上がります。
本来はマスコミがやるべき仕事ですが、彼らがやらないのなら
未成熟な民主主義の代償を主役の住民の誰かがやらざる得ません。

私は繋がる事が大事だと思っています。今回の県民健康調査の資料
不足部分の確認は私より、福島の方が動かれるのがより多くの収穫が
得られると感じます。


>明らかに私が調べたことからかけ離れ

これが大事なんですが、パンフレットや講演の規模は圧倒的に対局側が勝っている
なので、例えば県民健康調査の会見を信じる人は
私や20さんの考えが、(その人にとっては私が調べたことからかけ離れ)となります。

私や20さんは中身を追ってるので胡散臭さに閉口していますが、一見整然としたデーター
なので異論が浮かばないと、「そうなのかもね。」と部分納得してしまいます。
この部分納得がクセモノで圧力同調に引きずり込まれます。困った事です。

fbLHj29AU2さn同じテーマを追うもの同士、今後ともよろしくお願いします。


26. 知る大切さ 2015年2月20日 14:29:39 : wlmZvu/t95VP. : 1VHJt6Bylg
24さんあなたは19と同一の方ですか?

まずここら辺配慮をしていただきたい。


27. 2015年2月21日 19:16:49 : lwV5pIEek6
>>26
つまらない。がっかりした。

>バンダジェフスキー博士の論文より福島はもっと酷いのでは?と私は心配している

本当だろうか?

当方が、ガリーナさんの論文を、傍証として引用した14万人余の死亡もあり得ると考えたからだ。

あなたは、それを否定した。

ベラルーシでは、2000年から2011年までに、18歳以下の人口が、2705860人から1737400人に、約100万人減った。


28. 2015年2月21日 19:18:16 : lwV5pIEek6
>>27訂正
当方が、ガリーナさんの論文を、傍証として引用したのは、14万人余の死亡もあり得ると考えたからだ。

29. 知る大切さ 2015年2月21日 19:52:41 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
>27
(またこのスレッドが私と貴方としか見てないと思ってない書き方ですね。)

がっかりされるのはそちらの自由ですが、

今後数年先から10年ぐらい先に「ガリーナさんの論文」になると述べているの
なら何ら異議はない。

だがしかし貴方は今(2015年2月)時点で既に甲状腺ガン対象者37万人の14万人余
りが死亡と話されている。

貴方はコメント11で
>当方が、データを正しく読んでない証拠と、その故に誤った意見を述べ
>た証拠の、どちらも示すことができないと思わないか?

これをに異議をとなえる「知る大切さ」の根拠はコメント13と21で明確に示している。
なのに一切検証もせずに新たに27.28とコメントされている。
その手口は最近 (ナ・ゼ・カ?)メッキリ少なくなった今までの「小出ガー」の手法と何処が違うのか?

要するに(成りすまし原発反対派であると申している)(目的はあり得ない事を反原発は平気で述べると見せたい)

コメント13と21をどう考えている?お考えをお聞かせください。


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