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見せたくないものは見えずらいのは世の常。
でも関心を持って見れば次第に見えてくる。
今回はB判定の謎を追ってみました。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/101599.pdf
表3.二次検査進捗状況 平成26年12月31日現在
からH23とH24のB判定人数は1209名
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/101600.pdf
表3.先行検査から本格検査への結果推移 平成26年12月31日現在
上記H23とH24の該当地域がH26年度と同一地域
私が何を言いたいかと言えば。
1209ー147=1063人のB判定者は何故2回目の調査から消えてしまったのか?
(消える仕組みを敢えて作っているのか?)といいたい。
この事を福島県の言葉で表すと
((((また、本格検査で B 判定と判断された 611 人のうち先行検査で A 判定(A1 及び A2 判定)
だった方が 441 人(72.2%)となっている。 (((((
とA判定者からB判定になった者の増加として示される。
Bの数は検査の合間にある程度常に間引きされる仕組みですね。
これら前回Bだった子供達で間引きされた1063人の中に不幸にも
甲状腺ガンとなった方は出なかったのだろうか?
(健康調査課は検査に参加されてないから一切関知していないとの事です)
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