坊ちゃん学者に嬢ちゃん小説家。もっと以前に世間から身を引いて隠棲でもしていれば、こうした底の浅い、非知性的な本性もばれることもなかったでしょうに。
これもある種の「老醜を晒す」ということですね。

　頭に虫が湧いてる　福島へ行って放射線治療をしろ

　０５お前も一緒に行ってこい　すぐに治るぞ

、

曽野綾子が日本財団会長を退任 (7) (灼熱　2005/5/25)
http://plaza.rakuten.co.jp/heat666/diary/200505250000/

笹川良一
http://nagomi-web.com/fuhou/fuhou_select/fuhou_187.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E8%89%AF%E4%B8%80

言われてみれば、目頭や鼻のあたりがそっくりである。

笹川財団（日本船舶振興会）は、他人による乗っ取りを防ぐため、
笹川家の者以外は絶対に要職には就かせない。

なぜ何の関係もない曾野綾子が会長になれたのか。
敬虔なカトリック信者が売りの彼女が、なぜ競艇賭博の胴元になったのか。

笹川良一の娘だったとすれば、すべて説明がつく。

その真偽はともかく、まともな人間でないことは確かだ。

「二次方程式を解かなくても生きてこれた」と主張して、円周率は3でよい、
などというバカげたゆとり教育を夫の三浦朱門と推進したのもこいつ。

「曽野綾子さん三浦朱門さん事件にみる問題解決の放棄について」
(butiPanther's bloc 2011/10/16)
http://butipanther.hatenablog.com/entry/20111016/p2

日本をメチャクチャにしたA級戦犯の一人である。

親も元A級戦犯だとしたら、やはり血は争えないということだ。

キリスト　「カエサルのものは、カエサルに」
糞野綾子　「あんたの掛け金、うちらの収益ｗ」

キリスト　「右頬を打たれたら、左頬を差し出しなさい」
糞野綾子　「右頬を打たれたら……キイ〜っ　自衛隊を派遣するニダ〜！」

キリスト　「若い人の栄えはその力、老人の美しさはそのしらがである」
糞野綾子　「ある程度、歳がいった老人は黙ってろ」

キリスト　「落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る」
糞野綾子　「ゲリラ学を教えたい」

キリスト　「あなたの父母を楽しませ、あなたを産んだ母を喜ばせよ」
糞野綾子　「放射線の強いところだって、じいさんばあさんを行かせればいいんですよ」

キリスト　「急いで得た富は減る。少しずつたくわえる者はそれを増すことができる」
糞野綾子　「ボートレースは国民の娯楽！日本国民なら有り金をどんどん掛けなさい!」

キリスト　「豚に真珠」
糞野綾子　「そうや、わては豚やねん、ブーブー　ブーブーブー」

キリスト　「あすのことを誇るな。一日のうちに何が起こるか、あなたは知らないからだ」
糞野綾子　「ほうれん草からヨウ素が出たときも、ある人が「五年後に症状が出るなら、そのころは八十五歳だからちょうどいい」なんて言っている人がいました」

キリスト　「歓ぶ人たちと共に歓び，泣く人たちと共に泣きなさい」
糞野綾子　「あれだけ燃やすものがあるんだから、あとはどこからか鍋を拾ってくればいい。私だったら、あそこで薪を集めて食事をつくります」

日本の恥、恥部そのものだ。

両名は、少なくとも言論活動に携わった者として、自分の発言に責任を持つべきだ。

先ず隗より始めよ。

昇一じいさん、綾子ばあさんは、率先して、範を垂れよ。

原発なんてミサイル一発で簡単に破壊されてしまうだろう。

このボケじじい！

原発は電力供給が止まったら水供給がとまり約4時間で燃料棒が露出して誰も手が付けられなくなるんだぞ！

原発は人里離れたところにあるから道路も破壊されたら電力と道路復旧だけでも数日はかかるんだよ。

ボケじじいは昔の間違った知識が修正されていないな。

もし相手の立場にたったら日本にダメージを与える方法は東京にミサイルをぶち込むか原発にぶち込むかしかないだろう。

そんなこと小学生でも考えつくよ。

それともひょっとしてお前は中国や北朝鮮のスパイか？

このばぁさんははっきり言って知識ゼロ。
水道水は一週間ほったらかしたら安全になるだなんて・・・・。
1週間経った水道水なんて塩素が無くなって、ばい菌が繁殖して呑めないでしょ。

試しに、住んでみてください。

みんな、応援の掛け声だけはしますよ！！

競艇の胴元どころか、人種差別主義者そのもの。日本の面汚しだね。

「産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 」　（アフリカ日本協議会　2015/2/13）
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/archives/sonoayako-sankei20150211.html

「Japan PM ex-adviser praises apartheid in embarrassment for Abe」 (Reuters 2015/2/13)
（日本の首相の元アドバイサーがアパルトヘイトを賞賛、安倍首相は大弱り）
http://www.reuters.com/article/2015/02/13/us-japan-apartheid-idUSKBN0LH0M420150213

これは謝罪しないと、大変な問題になるだろう。

彼等からしたら韓国様サマだろう。

なんてったって、飯の種なんだから。

自分で言っといて出しゃばりまくり

本を読んで気の毒に信じている人がいるけどこの人だけは止めた方がいい。

「あの人は、神様にお会いした時に、きっと恥ずかしい思いをすることでしょう。」

と言っていた。

9月のブログ
2012年11月03日
http://blog.livedoor.jp/nagatsuki07/tag/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF

原発推進と日本財団とカトリック人脈

笹川チェルノブイリ医療協力事業を振り返って（.pdfファイル）：

http://www.smhf.or.jp/outline/pdf/chernobyl.pdf　　　　　　　　削除

あの人も土器は神様には会えんわ。
天国の門は狭く地獄の門は広い。

「状況に適応しなさいよ」と言ってるんですよ。
自然災害なんだから、と。緊急時なのだから、と。
薪が濡れてるなら、日向で干すところから始めるんですよ。
緊急時だから、鍋釜お借りしてもいいんですよ。

今福島の作業してる人って、
失業してる人とか、借金苦とか、そういう人ではないのでしょうか？
若い人もいるのでは。年齢ではなく、状況で選ばれているのですよね。

でも、この人は「年寄りが行け、私も行く」とおっしゃっている。
それは、
•放射能による被害は細胞分裂の回数が多い若い人の方が出やすいという事実
•このような社会を作った先達としての責任感
からおっしゃっているのだと思いますよ。
尊敬できる方ですよ。

初動の心構えを「教えて」くださってるんでしょ。
であれば、救える方も増えるのだから。

「薪が濡れてまちゅー」って何だ。
お子ちゃまか。

世界のあちこちで天災起きてますよ、現在も。
他人事じゃないんだ。
先人の知恵は尊ぶものだよ。

「年寄りに食べさせろ」は、「子供に給食等で無理やり食べさせる」の対極にある言葉だよ。

この人は日本の若者を救おうとしているんだ。

進歩してませんね？（笑）
”マニア”なんだね？

渡部昇一、曽野綾子

ある意味、すごい偏見対談ですね。

笑〜

そしてその発言は、正視することからの逃げと、捉えてもよろしいでしょうか。

この方がおっしゃってる内容は、机上の空論ではないでしょう。
戦争時代を経験された方でしょうからね。

あなたの方こそ机上の空論だということが、これではっきりしました。

で、何をおっしゃりたいのでしょうか？
初動として、間違っていないですよ？この方。
安全を確保したら、できることをする。
ごく当たり前のことを言っているだけ。
心構えを教えてくださっているだけ。

安全なところから、言いたいことを言っている、と言いたいのでしょう、あなた方は。
そのような見方しかできないから、文盲と言っているのですよ。
被災者向けのメッセージじゃない。これからについて、万人に向けて、のメッセージではないですか。

被災者として反論するなら、「薪なんか無かった」「鍋釜なんか落ちてなかった」って話になると思いますけどね。被災者じゃない人が、非難したいがために重箱の隅をつっついているようにしか見えません。

そうですね、ガス管が破損していて、ってこともありますからね。
が、その場所を選択することも含めての話でしょうに。
「ここはガスくさいから危険だ、止めよう」とか。
ガスに何でわざわざ匂いつけてると思ってるんですか？

「半径二メートルにガス、灯油管は無く、炎症の恐れが無いこと確認しています」と言って焚き火で暖をとっている人に、それでも行政が止めようとしてくるなら、
「非常時に何言ってんだ！この近くのここにガス管がありますから危険だ、という根拠を述べてください」でいいでしょうに。

非常時に、周囲の確認もせず焚き火をするのも、過剰に行政指導するのも従うのも、どうなの、って話でしょうに。

まさか、薪は日の当たる場所や焚き火の近くで乾かしてから、ガスくさいところで焚き火をしてはいけない、から教えないとならないとはね…。

曽野さんも、お口あんぐり、なんじゃないんですかね。

曽野バアサン、テメエは地獄行き100%確実だ。いや、地獄からも受け入れ拒否されるかもしれぬ。

一般人は、聖教新聞なんか読まないから、「地獄行き！」とか、近しい身内でもないのに「バアサン！」とか日常用語じゃないのよ。洗脳って怖いねぇ。

ま、自分で考えて行動する人、道理を理解する人が増えれば、
「これを買え！」「従え！」が通用しなくなるからね。

尾っぽが出てきて、おそまつなこった。とっぴんぱらりのぷぅ。って感じw

正体はバレバレですよ。

>>69
語尾しかあげつらうところ、無くなっちゃった？w
内容の話をしましょうね、ボクチャンw

郊外にわざわざ行く、となると、果たしてパチンコは娯楽として選ばれるであろうか？
隣に競馬場があれば、そっちに行く人が多いのではないだろうか？百円あっという間（どころか、今は最低四ケタからですって？）のパチンコよりも。

日々忙しくされ、合間合間にできる、しかできない、故に、パチンコは普及したのでしょうし。中毒性も考慮された上でね。
（競馬なんか週末だけだし、中毒になりようがない）

内容？何いってるんですか。何度も書いてますよ？
「非常時に（安全を確認した上で）自分ができることをする」
この人は間違ったことを言ってません。で終了。

ついでに創価も湧いてきた。書き方の見分け方と、このようなことをおっしゃる人を批判することにより、目論んでいる洗脳の方向性を解説した。

私の主張は以上。
めでたしめでたし。

とっぴんぱらりのぷぅ。

　すごいね。
ガレキ＝薪の山、っていう世間知らず。
きょうびの建材は下手に燃やせば有害物質が出かねない。
避難所や人々が集まる所でたき火させてもらえると思っている無知。
地震の後はガス漏れなどでむしろ火の元だけは厳重に警戒されることも知らない。
睡眠不足や、疲労と緊張で体力的に限界の人々に
飯ごう炊さんのマネをさせようというお姫さま。
飯ごう炊さんでさえ、準備された娯楽キャンプででもなければ簡単にはできない。

マリー・アントワネットは
「貧乏人はパンがないというけれど、お菓子を食べればいいではないか」
と言ったといわれ
「そんなことは言ってない。デマだ。」と言ったそうだが

曾野綾子は、はっきりと名前を出して発言し
未だに訂正記事も、言い訳もしていないですね。

おいおいって感じだね。
彼ら保安院や東電を含め国、関係省庁、県、自治体がやっていた事は事故対応、住民の救助ではなく、もっぱらデータ隠しに没頭していた事は知れ渡っている。
もうこのあたりが議論の前提としてダメなんだが。

要するに彼ら身内意識ばかりが強く、批判にさらされることに我慢できない。
この対談はそういう事。
そのくせ一般庶民にはあれこれと注文が多い。
まあこんなんで彼らの側には一般国民との共同体意識などないのだが、犠牲を強いる時だけ都合よく絆なんてことを持ち出して強調するのだ。

私は曽野綾子先生を支持する
http://ameblo.jp/chiruko12/entry-11989150991.html

後半部分も読まないとね。
都合よく一文を抜き出し、悪意のようにすり替える。それじゃあ、伝わるものも伝わらないでしょうよ。

あなただっておばあさんと言ってもいい歳でしょう？

自身のことは棚上げですか？

爺さんの方の書いた『知的生活の方法』なんての抜粋が高校時代の国語の教科書に載ってて、買って読んでしまったことがあったが、今思えばどうってことない内容を書き並べただけだったよ。今、そんなもの誰も読んでないだろ？

今となっては、どっちも「知的」という言葉からは程遠い「痴的」な文化人だな。

未曾有の災害　放射能汚染におののいている人々に大してよくもまあこんな冷たい言葉がはけること。　感情の欠如を感じる。よほど愛情を与えられなかったらしい。

そういや　妊娠した女は仕事やめて家に入れとか　自分は母親にみてもらい何ひとつ子育てしなかったくせに。こんな女が道徳の教科書にのるんだってさ。こんな教科書なら反面教師としてしか利用できないだろう。こんな誠意のない大人になるなって。　誠実さを教えるのにこの女が使われるって何かの冗談か。安倍の周りにはどうしてこんなのばっかしかいないのだ。　類は類を呼ぶってか。ばかばかしくて自分の子供には道徳なんて学ばなくていいと強くいっておこう。

日本原子力研究開発機構（以下、げんかい機構）　「糞野先生、先生のご発言は原発推進の邪魔になっています。
　　　　　ちょっと黙っていてくれませんか？」
糞野綾子　　「小僧は黙ってろ！　私の言葉は神のみことばですよ！」
げんかい機構　「だけど先生が余計なことをいうので、原発推進派がどんどん減っているんですよ！」
糞野綾子　「神はおっしゃいました。ピストルで右の頬を撃てば左の頬まで貫通して手間が省ける……」
げんかい機構　「糞野先生、もう利敵行為になる発言はやめてください！」
糞野綾子　「なあに、弱っちい敵に塩を送ってるだけさ！」
げんかい機構　「でも先生、炎上してますが……」
糞野綾子　「塩おくって燃えるワケないでしょｗ　カトリックに改宗しろバカ野郎ｗ」
げんかい機構　「やれやれ……このババア、塩とナトリウムの区別もつかないのかｗ」
糞野綾子　　「もんじゅで焚き火するのやめなさいよ、げんかい機構のガキどもｗ」
げんかい機構　「ババアはすっこんでろ！　セシウム食わすぞババア！」
糞野綾子　　「ざんねんでした〜、もう食ってるもんねｗ　食べて往生、ホッケ三昧ｗｗｗ」
げんかい機構　「どこのクリスチャンだよｗ　婆天連はすっこんでろ！」

この人、

自分が被災者だったら真逆の議論をしそう。

勝手に材木を燃やしてはいけないだの、ガスがどうだの、被災直後の人にそれを求めるのは酷だのと、雑魚がうるさいこと。
ぽっかり開いたあんたの二つのおめめやお鼻は節穴かい？木材と断熱材の違いもわからない開きめくらかい？ガスの匂いもわからない？わからなければ近くの複数の人に、確認協力を求めるお口もないのかい？
被災直後でも、動かなければ死ぬんだよ。死にたくないなら動くんだよ。
火事場のバカ力つってね、そういう能力も、神様から授かっているんだよ人間はね？
いい年して、近くに動けないお年寄りや子供がいても、安全に暖を取れる場所すら用意できない。助けをただただ震えて待つばかり。恥ずかしいと思わないのか。
心構えの話だと言っているのに「現地を知らない」とかピント外れもはなはだしい。

私はこの人の言うこと全てに賛成しているわけじゃない。大量に移民入れろ、とかね。
今だけ良ければいい、って考えだから、それは反対です。婚姻関係で、身近にサポートする人がいたり、日本が好きが高じて帰化したり、そういう人達と違う。今在日の人と揉めている外国人参政権の問題や、事実はどうでも「無理矢理連れてこられた」という問題を、また後世に引き起こすだけではないか。
それよりもロボット分野で、「介護負担を減らす」方がいいと思う。それは見解の違いで、この方をただただ盲信している訳じゃない。
ま、移民の話題が同時に上がってんのも、印象工作のためでしょう。

非常時についての心構えについては、非常にためになることをおっしゃっている。経験者ならではのお知恵だと思いますね。

低体温症で死ぬくらいなら、その方がいいんじゃないですかね。
身体温めると、免疫力も上がりますしね。

そんなに依存させて、そんなにヒーローとして崇めたてまつられたいバカばっかなの？
警察と消防に多いらしいねw
助かる人が多い方がいい、じゃなくて、ヒーロー扱いされたい、って欲望が、いやらしいね。

まず。
言葉は正しく使いましょう。

「文盲」とは「非識字者」つまり「読み書きができない人」のことです。
あなたが意図しているような「文章の意味を正しく読み取れない人」のことではありません。

つぎ。
被災者が行政に対して救済を求めるのは当然の権利です。
それ以前に自助努力をしていない、というのは頭の悪い曾野綾子ならではの思い込みです。
彼女は何かと言えば「戦中・戦後の混乱期を生き抜いて来た」と現在の弱者を叩くが
当時と現在とでは、物流システムも、モノの質も、何より人的ネットワークを含む
社会の構造もちがう。
薪で煮炊きせよ、というがその食材がなければどうやって煮炊きするのか。
きょうび「ガレキになれば薪の山になる」ような良質の木造住宅がどれだけあるか考えればわかる。

ついでに言うが、避難民が薪を集めて煮炊きなどすればあっという間に
一つの山が丸はだかになるほどであることは、コンゴなどの難民キャンプで証明済み。
飢餓と戦乱のアフリカ難民を支援していることを何かといえば自慢げに吹聴する曾野綾子が
金だけだして、何も見ていない証拠。

ま、戦中・戦後だって、曾野綾子がさほど苦労していなかったであろうことは
この想像力のなさ、強者偏愛にはっきりあらわれている。

被災地で一週間生き延びること、を考えた時に、
ちゃんと動いている人は動いていたと思いますよ？
米を見つけ、プールだかお風呂だかの水で米を炊いた、と言う報道も見た。
けれどそれは、報道も入れるくらいになってから、なんですよ？
それでも、そうやってしのいでいた人たちがいた。

では、木材を燃やし、廃墟となった居宅から鍋釜や食料を見つけ出し、ライターやマッチを見つけもしくは持っている人を探し（煙草を吸う人なら持っていますね）、
それを被災翌日にでもできる、動ける人がいたならば、
今、健在されていた方もおられたでしょうね。

身体を温め、食料を探しとりあえず食べることもでき（翌日なので腐っていない可能性も高い）、そうして体力を保つことが出来る人が多ければ多いほど、「内側からの救助」ができる可能性も高かったでしょうね。
非常時に、倒壊したよそのお宅に上がり込み鍋釜をお借りすることを躊躇して、それらの行為ができないよりは、
「動くための心構え」を、この方は説かれているのですよ。

繰り返しになりますけど、
その意図がわからない、ばかりか、段落の中から悪意に取れるような一文だけを抜き出すような輩は、「文盲」と言っても差し支えないと思いますけどね。

>読めているのに意味や意図が理解できない、という人のことを「文盲」と言っても差し支えないと思います。字面が読めても意味が理解できないのなら文盲でしょう。

それは貴方の脳内での解釈でしかありません。
コミュニケーションの基本は、言葉の意味の共有ですが
あなたと「文盲」という言葉の意味を共有できる人はこの日本にはほとんどいません。
日本中の国語学者もあなたの意図する「文盲」の意味を共有しないでしょう。

さらに。
あなたは私の
「被災者がそれ以前に自助努力をしていない、というのは曾野綾子の思い込み」という
部分をスルーしています。
あなたの言い分はもっぱら、被災者が自助努力をしていない、という前提に立っています。
それもまったく根拠なく。

相手の言葉の一部だけを抜き出しているのはどちらでしょうか。
コミュニケーションの基本を学んでから書き込まれることをお勧めします。

×「被災者が自助努力をしていない、という前提に立っています。」

　　　　　　↓

○「助けを求める被災者が自助努力をしていない、という前提に立っています。」

と訂正いたします。

「被災者が自助努力していない、という曽野綾子の思い込み」

曽野　「ほんとうにそうなんです。そこがいいところではあるんですが、甘さにもなる。だから、ゲリラ学を教えたいんです。」

いいですか？糾弾、非難しか知らない創価脳では理解できないかもしれませんが、
「自助努力ができないのは、モラルの高さゆえ、だったのなら惜しいことだ」っておっしゃってるんですよ？
曽野さんは、被災者を非難しているわけではないの。
その上で、今後の心構えを説かれているの。

今の国語学者って、文盲ばっかりなんですか？
あなたに肩書き持ち出されて、ご迷惑なことでしょうね。

糞野綾子の介護要員の yGCfoEHapo はことさらに日本の宗教界を混乱させたい
韓トリックのカルト信者だろ？ｗ　
統一教会とか光復の科学のキムチ野郎だろｗ

ローマ法王　「最近、日本の自称カトリック信者がアパルトヘイト支持を唱えて
　　　　　　　　世間を騒がせていますが、彼女はうちの宗派とは無縁ですから」
記者　　　　「では糞野綾子はカトリック信者ではないのですか？
ローマ法王　「さよう。クソノアヤコ女史は韓トリックの信者です。
　　　　　　　　　みなさん、紛らわしいインチキカルトにご注意を！」

>>47 yGCfoEHapo は曽野綾子よりは大っ嫌いだけど、あんたはもっとクズだな。
>>53 yGCfoEHapo
>>54 yGCfoEHapo
>>58 yGCfoEHapo
>>59 yGCfoEHapo
>>61 yGCfoEHapo
>>65 yGCfoEHapo
>>67 yGCfoEHapo
>>70 yGCfoEHapo
>>72 yGCfoEHapo
>>74 yGCfoEHapo
>>77 yGCfoEHapo
>>89 yGCfoEHapo
>>116 yGCfoEHapo
>>118 yGCfoEHapo
>>121 yGCfoEHapo
>>125 yGCfoEHapo

賛同する意見は一人もいないのにひとりで出しゃり過ぎ！

曽野綾子は世界中にお詫び行脚でもするようじゃないのか？
あなたはそれに同調するだけで、何を言われても全く後ろには下がらないね。
ああいわれればジョウユウみたいだ。
１１６まではまるで曽野綾子に全面同調のような事を言っていながら、
曽野綾子に同調しているのが自分ひとりだと知るや、１１６あたりでトーンダウンしてきたみたいだね。
そこらで創価学会だの「津浪てんでんこ」だのと、人に同調してもらえそうな言葉を捜してひっぱりだしてきて無理に言い出した事がその証拠だわ。
言い訳がましいッたらありゃぁしない。

118では

「有り布と紐でできるマスク、という手もあります、この人の言ってる事は、こういうことも包括していると思いますよ。」なんて自分で勝手な事まで付け足すし、曽野綾子はそんな事は言ってないでしょ。

全くイイカゲンな人だ。
最低な人間だ。
あんたに文盲だなんて他人を言う資格が有るとでも思っているのか？

「非常時に、周りにあるものを利用して何とかする」ことを、「ゲリラ教育」という言い方で教えてくださっているわけですよね。単に鍋釜でかまどを作ることだけを指図してるわけじゃない。その教えに感銘を受けたなら、ああ、空気が悪ければ、工夫してマスクを作ろう、となるわけです。曽野さんが「ゲリラ教育」って単語を使われた意図は、そこでしょう。

同調しているのが一人だろうが何人だろうが関係ありませんよ。
意図を正確に読み取れば、これほど天災の時代を生きる心構えとして最上のものはないのに、悪意に取れるように一文だけを抜き出してみたり、挙げ句の果てには「何を言っているか」ではなく「誰が言っているか」論にすり替える始末。

せいぜい「被災したらそこを動かず、救助の人が来るまでじっとしてろ」という、雪山向けのお念仏でも信者に教えてなさい。私は「もし被災したら、ってテーマで、曽野綾子さんが良いこと言っていたわ」と使わせていただく。

繰り返しになりますけど、これは「被災者を非難しているわけではない、持つべき心構えの話だ」っていうところに気づかない人とは、永遠に平行線ですから。もう書きませんよ。

ま、ここを読んだ人が、悪意の一文抜き出しの罠にはまらず、
ちゃんと読めば意味が反転する（老人の命を粗末にしろという意味ではなく、自分も老人に含めた上での、若者を思いやる発言である）ことに気づく一助となれば良いだけですから。

あまりのわからんちんさに、どっと疲れました。どっとはらい。

『目指す理想はアパルトヘイトの南ア連邦だった』本気で日本を潰す心算の産経新聞と安倍晋三のブレーン曽野綾子
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ce7366ce58da1331bd5ee572fd303f9e?fm=rss

（以下引用）

曽野綾子氏コラムに「アパルトヘイトを賛美し、首相に恥をかかせる」海外メディア報じる

作家の曽野綾子氏が『日本でも移民を受け入れた上で、居住区を分けた方がいい』と2月11日付の産経新聞コラムで主張した件について、ロイターやウォール・ストリート・ジャーナルといった海外メディアが、批判的に報じている。
曽野氏はコラムで人種隔離政策（アパルトヘイト）を実施していた南アフリカを引き合いに出し、日本も移民を受け入れ、人種ごと居住区を分けたほうが良い、と主張していた。

『もう20?30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。』（産経新聞 2015/02/11付　7面）
このコラムを受けて、刺激的な論説で知られるアメリカのウェブメディア『デイリービースト』は、『新聞コラムニストが日本にアパルトヘイトを望む』という見出しで、曽野さんが安倍晋三首相の教育再生実行会議に加わっていた、いわば首相のブレーンだったことを詳細に記述。
取材に対し、『曽野綾子さんのコラムはいつも掲載している連載もの。多様な意見があるべき、と考えるのは自然』と産経新聞はコメントしたという。
ロイターも『政府のブレーン、アパルトヘイトを賛美し、首相に恥をかかせる』との見出しで報じ、
政治評論家の感想として、『日本にダメージを与える発言。（オリンピックを控えた）東京は海外からのイメージダウンを避けようと必死になるだろう』と書いている。
また、アメリカの大手経済紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』はブログで、『もし記事に誤りがあるなら、私はそれを正します。私も人間ですから、過ちを犯します。しかしこの記事について、誤りがあるとは私は思いません』という曽野さんのコメントを掲載している。
メディアだけでなく、アフリカに関する活動を行っているNGOアフリカ日本協議会も、コラムに抗議する声明を発表。曽野氏に謝罪と記事の撤回を求めている。

このコラムが掲載された2015年2月11日は、故ネルソン・マンデラ氏が釈放されて、ちょうど25年目にあたる日でした。
その記念すべき日に、南アフリカの人びとが命をかけて勝ち取ったアパルトヘイトの終焉と人種差別のない社会の価値を否定するような文章が社会の公器たる新聞紙上に掲載されたことを、私たちはとても残念に思います。
曽野綾子氏と産経新聞社には、当該コラムの撤回と、南アフリカの人々への謝罪を求めます。また、このような内容のコラムが掲載されるに至った経緯、および人権や人種差別問題に関する見解を明らかにすることを求めます。
The Huffington Post 2015年02月13日

ロイターやウォール・ストリート・ジャーナルなどの欧米主要メディアが報じたとは、それ以外の世界中のメディアも報じているとの意味であり、産経新聞社や曽野綾子個人の恥では済まない。これは日本国の恥ですよ。
どこの世界でも何時の時代でも同じように、救いがたい愚か者は存在しているし、はた迷惑なヘイトスピーチも繰りかえされる。
ところが、今の日本は故大宅壮一が喝破したように『人の恥部は股間に付いているが、 日本国の恥部は額に付いている』のである。
もしも少しでも産経新聞の社長とか編集部の幹部、曽野綾子らに愛国心の欠片でもあれば、（デビィ夫人流にいえば）日本の名誉を守る為に潔く自決するべきであろう。

産経新聞11日付朝刊の曽野綾子コラムに対して、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は『アパルトヘイト（人種隔離）を許容し、美化した』との抗議文を出している。
モハウ・ペコ南アフリカ大使は『（アパルトヘイト）政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではない』などと抗議したが、産経新聞側は、『曽野氏の意見として掲載した。産経新聞は人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えだ』との口先だけの無責任な釈明を行った。
他のメディアならともかく、今回の産経新聞の日本国の名誉や評判を根本から破壊するお馬鹿記事ですが、常軌を逸した３０年前の従軍慰安婦報道での朝日バッシングの張本人の言葉とは到底思えない無責任なダブルスタンダード。

（引用終わり）

からなずしも常にその御意見に賛同できないこちらのブログ主氏だが今回は私も強く賛同しますね。これでは、まともな日本人は、アイムノット アベ　だけではなく、アイムノット ソノとも言わなくてはなりません。実に迷惑なお婆さんだが、ご本人にこうしたことに配慮できるような道徳性や知性の持ち合わせが無いのでは仕方ない。むしろそれを載せた産経新聞に責任を取らせるべきです。

うっかりして投稿先を間違えました。曽野氏の別のコラムの件でしたが、まあ、同一人のことですから良いでしょう。ｗ

原発派遣工程表までとっくに出来上がっているようだが、実行に移したという話はとんと聞かない。
どうなっているのか？www

「曽野綾子氏原発派遣工程表」早くも完成─ネット有志ら作成 (2011/5/18)
http://bogusne.ws/article/202123636.html

マイナー月刊誌で「放射能の強いところでの復興作業にはじいさんばあさんを行かせるべき」と
名乗り出た自称作家の曽野綾子さんについて、すみやかな福島入りと原発事故処理作業従事のための
「派遣工程表」
づくりが、氏の発言に感動したネット有志らの力で早くも完成した。あとは曽野氏の出発を待つだけとなる。
曽野氏は月刊誌「WiLL」6月号の渡部昇一氏担当欄「昇一先生の美女対談」に登場。
「放射能の強いところでの復興作業にはじいさんばあさんを行かせるべき」
「電気が消えた時点で民主主義は停止する」
「石3つと瓦礫で暖を取れ」

とドラスティックな提案を打ち出し、同誌編集部には「美女対談に美女が出ていないのはサギだが、
すばらしい提案だ」と曽野氏をぜひ福島に送り出すよう──と応援メッセージが続々届いた。
支援の輪はネットでも広がり
「曽野氏がすぐ福島に行けるよう工程表を作ろう」

との動きが拡大。集合知を活かして18日付で初校が完成を見るというスピードを実現した。
工程表では、曽野氏の福島入りから現地作業まで細かくWBSが組まれており、
「福島入りを“バターン死の行進”と呼ぶマイルストーンとし、徒歩で行ってもらう」
「所持食料は8日前の水道水を詰めたペットボトルのみとする」
「暖は現地調達の薪でとること」

などを定めている。また、福島第一原発ではメルトダウンした核燃料＝「象の足」の撤去作業に携わる予定。
大和撫子に二言はないだけに、早急な工程表への取り組みが望まれる。
渡部昇一氏のコメント：
少量の放射線は、むしろスダレハゲによい

曽野さんのご意見はまず第一に「介護等に人手が足りないので、移民政策をすべき」。そしてそれが実現するのであれば「居住区を分けた方がいい」ですね？

日本人と結婚して、支えてくれるパートナーと、日本風の暮らしをする、日本に合わせた暮らしをする、という前提ではない場合の仮説として、
「自国にいるのと同じような暮らしができるようにしたらいい」と言っているのでしょう。「異国に合わせた暮らしではなく、自国の仲間と、自国流の暮らしができるように」と。

これのどこがアパルトヘイトなんですか？「精神的な負担になるでしょうから「郷に入っては郷に従え」のやり方を押し付けられないように迎える側の配慮として居住区を作れ」って言ってるんですよ？意図が真逆でしょうに。

この誤解はきちんと説明すべきですよ。アパルトヘイトの意図ではない、と。
例えるならば、「異国にホームステイする時に、心細いだろうから同国の人を同室にしてあげましょう」という話でしょう。人数が多ければ、村にしてあげましょう、と。

外国に於いて、日本人の味噌汁の匂いを嫌う外国人もいるようです。迷惑をかけているようなら、日本人だけ隔離してもらって、朝は味噌汁を飲みたい。というような、逆から考えた、相手を思いやった発言だと思いますよ。理解できます。

＞曽野さんのご意見はまず第一に「介護等に人手が足りないので、移民政策をすべき」。

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2014年08月24日15:00
http://blog.livedoor.jp/workcom/archives/40484551.html

介護職　なぜ人が集まらない？「やりがい」あるのに…

カテゴリ医者・医療関係
workcom
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介護職　なぜ人が集まらない？「やりがい」あるのに…

1 ： メンマ(中国)＠＼(^o^)／：2014/08/22(金) 23:36:38.05 ID:JYnCXkTF0●.net 2BP(11000)
介護労働の実態が依然深刻です。厚生労働省所管の財団法人「介護労働安定センター」が最近公表した実態調査（２０１３年度）では、
介護労働者の離職率は１６・６％と全産業平均と比べて高いままで、介護事業所の５６・５％が｢人手不足｣を訴えています。
事業所が職員採用の困難な理由にあげるのは、低賃金と「仕事がきつい｣ことです｡

「やりがい」あるのに

「人手が足りない」４５・０％、「仕事内容のわりに賃金が低い」４３・３％、「有給休暇が取りにくい」３４・５％―。
介護労働安定センターの調査で介護労働者が回答した悩み・不安・不満のトップ３です。

全労連が７月末に公表した「介護施設で働く労働者のアンケート」（約６３００人回答）最終報告は、現場の過酷な実態をさらに生々しく告発しています。

正規職員の平均賃金は月２０万７７９５円で全産業労働者平均月２９万７７００円と比べ約９万円も低い水準です。
「有給休暇がまったくとれない」と答えた労働者は２割を超えました。介護職の職業病とも言われる「腰痛」は６３・０％、
「肩こり」は５７・７％にのぼり、１割強が不眠などの精神的ストレスを原因とする症状が目立つと回答するなど健康問題も深刻です。

利用者に十分なサービスが「あまりできていない」と３割の労働者が感じ、そう答えた人の７割以上が「人員が少なく業務が過密」と指摘しています。
職員の目の届かないところで利用者が転倒・転落する事故にかかわったとする答えは、６割もありました。余裕のない職場環境が、サービスの質を低下させ、
利用者の安心と安全を脅かしていることは重大です。

意欲をもって選んだ介護の仕事なのに、やりがいを持続させることができず職場を去らざるをえない労働者が相次ぐことは、大きな損失です。
医療・介護の国の責任を大後退させる安倍晋三政権の社会保障改悪は介護労働者の処遇悪化に拍車をかけます。
介護サービス利用の抑制・削減は、介護事業の経営を困難に追い込み、労働者をますます疲弊させます。
安易な外国人労働者の参入拡大は安上がりの介護労働をさらに広げます。処遇改善に逆行する政策はやめるべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-22/2014082201_05_1.html

原発じゃなくても発電は出来るでしょうよ！

電気が悪いなんて言ってないよ。
原発での発電じゃなければ発電は良いと思うよ〜〜〜〜。
原発じゃなくても今、日本中は電気は不足していないよ。
だから原発は止めろって言ってるのっ！
それでも原発で発電したいわけっていったい何？って話よ。
曽野綾子は話を変な方向へ持って行っては、おかしな論法に摩り替える手法は安倍晋三とまるで同じだな。

相変わらずだね、この曽野綾子っておばさん。
状況把握能力が極端に劣ると見ているが。

木片は燃やしてる報道を見てなかったのかなー？
それとも建物内で火を燃やせと言っているのか？あの余震が続く中、建物内で？

いいえ、解釈の違いではなく、人間性の違いだと思いますよ。
あなたには教養があっても人格ってものが無いんですよ。
あなたみたいなへそ曲がりでないと曽野綾子の言っていることなんか理解出来ないと思いますけど。
だって子の中の誰一人としてあなたに同調する人がいないのがその証拠でしょ。
あなたはかなり他の人とは特異な性格をしているって事ではないですかね〜。
何しろ１５０近く有るコメントの中にあなた一人ですから！
あなたは百人に一人もいない特異な性格って事でしょ。

まあ、そういう雑誌だと言うことで、私的には納得終了です。

そりゃあなた、多勢に無勢だもの「どっと疲れて」当たり前。
誰にも擁護されることもなく、たった一人でメチャクチャ無手勝流で誰にでもたてついて論陣張っても疲れるだけなのが当たり前。
目だって嬉しいんだろうけど、兎に角あなた一人だけがみんなからは浮いた存在だね。

経験とボキャブラリーを駆使して
良循環を創造する

2013年08月15日
横山 禎徳　東京大学EMP 特任教授
http://www.dhbr.net/articles/-/2041
http://www.dhbr.net/articles/-/2041?page=2
http://www.dhbr.net/articles/-/2041?page=3

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The Huffington Post

麻生太郎氏の「子供を産まない方が問題」発言に海外紙「ナチ好きの副首相、今度は...」

投稿日: 2014年12月08日
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/08/media-report-taro-aso-_n_6286366.html

{関連記事}
麻生太郎財務相「子どもを産まない方が問題だ」 社会保障費めぐり
投稿日: 2014年12月08日
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/07/taro-aso_n_6285448.html

麻生太郎氏「利益出してない企業は運が悪いか能力ない」
投稿日: 2014年12月07日
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/06/taro-aso_n_6282148.html

麻生太郎・ローゼン閣下、国会でサブカルを説く 「問題なのは、この話を理解できない議員が大勢いること」
投稿日: 2014年07月28日
http://www.huffingtonpost.jp/logmi/taro-aso_b_5625519.html

ですね！

でもあの海江田経産相が放った消防隊員への叱咤に石原慎太郎が嘘泣きした時は流石に芝居がかっていて面白いやら腹が立つやら。
石原慎太郎は使えるものは弟の年期もお祭りみたいにして利用したしね。
あんなところへズラズラ並んだ連中もばっかみたかった。
日本人っておばかだな、日本人って不思議だなってのがあの時の感想。

電力会社と監督官庁と政策として推し進めた政府の責任は明らか

つまり曽野某が言いたいことは「騙される奴が犯罪者の責任も負う」理論
もはや人ですらありませんね

曽野綾子氏が委員辞任　教育再生実行会議「作家業優先したい」
(産経 2013/12/2)
http://www.sankei.com/politics/news/131202/plt1312020009-n1.html

「作家の曽野綾子氏が、政府の教育再生実行会議（座長・鎌田薫早大総長）の有識者メンバーを１０月末で辞任していたことが２日、分かった。同会議担当室によると、曽野氏から今秋、「作家業を優先したい」として辞任の申し出が口頭であった。後任の補充はしない方針という。
　同会議は今年１月、安倍晋三首相直属の組織として発足。曽野氏は有識者１５人で構成する委員の一人として加わり、いじめ対策や英語教育、大学入試改革などをテーマにこれまで４次に渡る提言の取りまとめに参加していた」

しらじらしい女だねぇ。

安倍晋三に教育提言を行う諮問機関「教育再生実行会議」のメンバーだったくせに。
諮問機関は英語で言えばadvisory committeeであり、そのメンバーはadvisorだ。

2年前のことだが、もう忘れたのか？
被ばくで記憶喪失・ボケが進んでいるのかも知れないな。

＞その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。

原子力村の批判を堂々としているみたいだし、おじいさんやおばあさんというのは渡部先生や曽野さんご自身のことですから、被ばく作業を自らやりますと宣言しているのでしょう。

過剰な原発アレルギーと言うのも、政府が原発にこだわるのを批判しているのでしょうね。

（WIKI）

長編小説[編集]
黎明 大日本雄弁会講談社 1957 のちPHP文庫、徳間文庫　　
春の飛行 筑摩書房 1958 のち文春文庫　
死者の海 筑摩書房 1958
わが恋の墓標 新潮社 1959 のち文庫　
夜と風の結婚 文藝春秋新社 1959 のち文庫　
キャンパス110番 文藝春秋新社 1959
たまゆら 講談社 1959 のち新潮文庫（男女の無為な日常を綴った）
塗りこめた声 集英社 1961
途上 東都書房 1961
女神出奔 中央公論社 1961 のち文庫　
諦めない女 中央公論社 1961 のち文庫　
リオ・グランデ 文藝春秋新社 1962 のち集英社文庫　
午後の微笑 毎日新聞社 1962 のち文春文庫
火山列島 朝日新聞社 1962 のち角川文庫、朝日文庫　　
海抜0米 集英社 1963　のち文庫　
二十一歳の父 新潮社 1963 のち文庫（NHKでドラマ化）　
青春の構図 桃源社 1964 のち文春文庫　
ぜったい多数 講談社 1965 のち角川文庫、文春文庫　　
砂糖菓子が壊れるとき 講談社 1966 のち新潮文庫（マリリン・モンローをモデルに書かれ、若尾文子主演で映画化もされた）　
弥勒 河出書房新社 1966
娘たちはいま 満天の星 講談社 1967
続・娘たちはいま 樹々の語らい 講談社 1968
無名碑 講談社 1969　のち文庫（田子倉ダムやアジア・ハイウェーの建設現場で働く技術者たちの人生を描く）
傷ついた葦 中央公論社 1970 のち文庫 （鬱屈した神父の生活を描いた）　
生命ある限り 正続、読売新聞社 1970-72　のち新潮文庫、角川文庫　　
冬の螢 集英社 1970 (コンパクト・ブックス)
曽野綾子選集 全7巻 読売新聞社 1971
切りとられた時間 中央公論社 1971 のち文庫　
遠ざかる足音 光文社 1972　のち文春文庫　
幸福という名の不幸 講談社 1972 のち文庫　
人間の罠 サンケイ新聞社 1972 のち文春文庫　
奇蹟 毎日新聞社 1973 のち文春文庫　
太郎物語 高校編 新潮社 1973 のち文庫（息子、太郎をモデルにした青春小説）
曽野綾子作品選集 全12巻 桃源社 1974-75 のち光風社より復刊　
仮の宿 毎日新聞社 1974 のち角川文庫、PHP文庫　　
片隅の二人 集英社 1974 のち文庫
円型水槽 中央公論社 1974 のち文庫　
虚構の家 読売新聞社 1974 のち文春文庫（家庭内暴力を描いてベストセラーになった）
いま日は海に 講談社 1975 のち文庫　
至福 現代小人伝 毎日新聞社 1975 のち中公文庫、徳間文庫　　
地を潤すもの 毎日新聞社 1976 のち講談社文庫　
希望 中央公論社 1976 のち文庫　　
木枯しの庭 新潮社 1976 のち文庫 （自分を呪縛する母親から自立できない学者の苦悩と精神的荒廃）
太郎物語 青春編 講談社 1976 「大学編」新潮文庫　
紅梅白梅 光文社 1977 のち講談社文庫　
残照に立つ 主婦と生活社 1977　のち文春文庫
遥かなる歳月 毎日新聞社 1977　「慈悲海岸」角川文庫、集英社文庫　
勝者もなく敗者もなく 文藝春秋 1978 のち文庫　
不在の部屋 文藝春秋 1979　のち文庫　
夫婦の情景 新潮社 1979　のち文庫　
神の汚れた手 朝日新聞社 1979-80　のち文庫、文春文庫（産婦人科医を主人公に堕胎と生命の尊厳をテーマにした代表作）
テニス・コート 角川書店 1980　のち文庫、文春文庫　　
ボクは猫よ 文藝春秋 1982　のち文庫　
曽野綾子選集 II 全8巻 読売新聞社 1984-85
時の止まった赤ん坊 毎日新聞社 1984 のち新潮文庫　
湖水誕生 中央公論社 1985 のち文庫　
この悲しみの世に 主婦と生活社 1986　のち講談社文庫　
天上の青 毎日新聞社 1990　のち新潮文庫（大久保清の連続婦女暴行殺人事件を下敷きにして極限の愛を描いた犯罪小説）
一枚の写真 光文社 1990　のち文庫
讃美する旅人 新潮社 1991　のち文庫　
夢に殉ず 朝日新聞社 1994　のち文庫、新潮文庫　　
飼猫ボタ子の生活と意見 河出書房新社 1994　のち文庫　
極北の光 新潮社 1995　のち文庫　
ブリューゲルの家族 幸せをさがす二十五の手紙　光文社 1995　のち文庫
燃えさかる薪 ある復讐の物語 中央公論社 1995　のち文庫　
寂しさの極みの地 中央公論社 1999　のち文庫　
陸影を見ず 文藝春秋 2000　のち文庫(核燃料輸送船の航海60日に及ぶ人間の苦悩を描く）
狂王ヘロデ 集英社 2001　のち文庫（ベツレヘムの幼子虐殺で知られるユダヤの王ヘロデの半生を「穴」と呼ばれる唖者の視点で描き出した）
哀歌 毎日新聞社 2005　のち新潮文庫（ルワンダのツチ族虐殺に遭遇した修道女の体験を描く）
観月観世 或る世紀末の物語 集英社 2008

短編集[編集]
遠来の客たち 筑摩書房、1955　のち角川文庫
望郷の歌 筑摩書房 1955
バビロンの処女市 河出新書 1955　
旅愁 筑摩書房 1956
男狩り 角川小説新書 1957
婚約式 東京創元社 1957 のち新潮文庫　
雲の白い日に 大日本雄弁会講談社 1957 (ロマン・ブックス)
プリムラの森 東都書房 1958
能面の家 中央公論社 1960
曽野綾子集 筑摩書房 1960 (新鋭文学叢書
海の見える芝生で 新潮社 1961
華やかな手 文藝春秋新社 1961 のち新潮文庫　
佳人薄命 東都書房 1962
遊動円木 曽野綾子自選集 冬樹社 1965
永遠の牧歌 三笠書房 1970
一条の光 新潮社 1970 のち文庫　
蒼ざめた日曜日 恐怖小説集 桃源社 1971
星と魚の恋物語 新潮社 1972 のち文庫　
落葉の声 自選短編集 読売新聞社 1976
愛 文春文庫 1976
話し相手 読売新聞社 1981 (昭和世代女流短編集)
雪に埋もれていた物語 講談社文庫 1983
無名詩人 講談社文庫 1983
詩心 新潮文庫 1983
七色の海 講談社文庫 1984
夢を売る商人 講談社文庫 1984
花束と抱擁 新潮文庫 1984
消えない航跡 新潮文庫 1985
アレキサンドリア 文藝春秋 1997　のち文庫　
二十三階の夜 河出書房新社 1999　のち文庫
父よ、岡の上の星よ 河出書房新社 1999　のち文庫　
雪あかり 初期作品集 講談社文芸文庫 2005
椅子の中 扶桑社文庫 2009
恐怖小説の名作としてしばしばアンソロジーに収録される『長い暗い冬』
コルベ神父の最期を記した『落葉の声』
戦争に引き裂かれた夫婦の愛の謳う『只見川』などがある。

児童向け[編集]
ちいさなケイとのっぽのケン（絵本）集英社 1962　
イエスにおべんとうをあげたこども 聖文舎 1975
かみのははマリヤ 聖文舎 1975