絵に描いた餅の避難計画でなくシビアアクシデント時での
避難計画が描けないなら(想定外)でまた惨事が繰り返される。

県や市町村の防災担当者の方、本当に住民の事を考えて仕事してますか？

今日の状況下での今の判明している福島の惨事が発生したと過程して
何処にどんな具合にプルームが降り注ぐか？ それに対して、該当地域の
防災対策がうまく動けたのか？

是非スピーディーを所管する部門にシュミレートを試算し公表して欲しいですね。

アベコベにテロと戦う意思があるなら、まずその備えがこの国で機能するか？
先に検証しないと犠牲は2人の日本人でなく、1億人が巻き込まれかねない。

今この国は原子力非常事態宣言が継続中、その責任TOPのアベコベが一言スピーディの
シュミレートと命じれば造作も無く(1時間もかからずに試算はできる)

ここの国道8号線は塚原過ぎて道の駅河野付近から敦賀間は，難所で40年前に比較したら北陸自動車道や北国街道365号線もあり，通行が容易になっている。昔は観光バスや乗用車が崖に落ちることは珍しくなかったが，トンネルの開通によって難所が解消された，だが融雪装置がない。しかも西近江路の国道161号線の峠越えに比較すると融雪装置が全くないので，油断すると塚原の8号線は通行止めを覚悟しなければならない程の難所です。従ってこの道路を走る車は常に気象情報をよく調べ通行することが大切でしょう。大雪や地震と雨で塚原の国道8号線や北陸自動車道や北国街道365号線が通行止めになる覚悟が必要です。北陸自動車道も融雪装置がなく水はけが悪い，その割には高速料金が高い。天下りと政治家の懐に消えているのではないか。

そして道路の凍結防止に原子力には天敵の塩化ナトリウムを道路にばらまきます。この塩化ナトリウムは，マグネシウムやリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。つまり分子レベルでは共鳴共振振動応力により、物質・接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱を発生させる。

そのためにイオン劣化が速く美浜の原子力発電所は地震津波がなくても事故発生は避けられない。多くの分子を含む海水を注入して原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速します。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない。

これからは「水素発電と電磁波起電」時代になります，こんなバカな原子力はいりません。