そして、分断統治にはまることなく、それを影で操ってほくそ笑んでいる

　越後屋　こそ、黒幕でっせ。

これからの阿修羅の原発板の進むべき道筋とおもいます。！

ボクなんか直ぐに横道に入っちゃうから反省します。！

これからも軌道修正の投稿をお願いします。！　横道も楽しいけどね。！うさぎ反省。！

思うのですが、おそらく入り口はひとそれぞれ。

たとえ
入り口は(鼻血)でも出口方向は同じだろうと私は感じます。
(読んでませんが)

「なぜ、私はこの本を書いたのか」
「安全の定義」
「『鼻血問題』への反論」
「福島を歩く」
「福島第一原発を見る」
「内部被曝と低線量被曝について」
「福島の人たちよ、逃げる勇気を」の７章からなる。

構成として悪いとは思わないです。

>一番は仕事や人間関係でなく、命であること、ですよ、みなさん

にも通じてそうな気がしますよ。

(個人的には切り口は多様で構わない、一本化しても分断工作は必ず入り込む(阻止する完全策は多分あり得ない)、しかも何がその人の琴線に響くかは人それぞれ！

必要なのは常にそこに分断工作を画策する勢力(既得権側)が入り込み余地があるのを前提に自分が何を信じて選択すべきか？選ぶべき選択肢に？と思えば新たな道を自身で創造するかでは無いでしょうか？

マスコミが風評被害で終わらせたこの話、決して悪い題材とは(個人的には)おもいません。

私が言いたいのは、自分たちの置かれている状況がかなり切迫した、命にもかかわるような、まずい段階であるにもかかわらず、相も変わらず鼻血がどうのこうの言ってることが問題でしょと訴えたいだけなのです。

残念ながら放射能の人に対する影響が顕在化するのに時間がかかるために、殆ど多くの人々が、

”何ーんだ、自分の回りにも、若死にしたような人の話も聞いたこともないし、自分だって、３１１以降東京に住みつづけているけど、健康上の問題もないし、たいしたこともないじゃん”

と、思い込んでいるだけなのが問題なのです。

私自身も何度かここで言ったこともありますが、最終的に私自身が嘘つき狼で終わる、大多数の人々の健康問題も大したことなく、例えば、２０２０年のオリンピックも大過なく迎えることができるような状況を心から念じてはいるのですが、多分、今後やってくる未来はそんな甘ちゃんではないと考えています。

本当は、あんなに大きな大災害があって、放射能の怖さを知れば知るほど、もっと大変な暗い惨憺たる日本人の未来しかみえないのに、未だ、鼻血がどうこういってる、二番煎じの鼻血事象でアクセスランク上位を飾っているいるような、日本社会を憂いでいるだけなのです。

仮称Aさん

それだけ自論持ちながら何故に相対する意見この阿修羅にあるの知りながら
自分を誰であるか固定化しないの？

喋ってドロンで「小出ガー」の入り口あければお役御免でしょうか？

毎度毎度手口かわらないなー
今回ぐらい固定して議論してみないか？

危機意識の差は如何ともしがたいですね。
周りが慌て始めないと、動くのをためらう。
判断基準を周りの雰囲気に依存しやすい国民性
(そう教育されてますもんね)

その牽引役の筈の「ペンは力なり」のマスコミがマスゴミと化している今、
余程身近に異変を感じないと目が覚めないのかもしれませんね。
(意見を言えない雰囲気をマスゴミが作り出す)