２１日の規制委員会でホロコースト田中が

　傍聴人の「海洋放出は認められません」の発言に

　即答「人が死んでもか」と訳のわからない　威嚇

　　大丈夫詐欺　から　　違うことの様に威嚇へと変わる

　　塩屋町民の皆さん　いずれ脅しに変わります　

、

＞双葉町でどうぞ
放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場の候補地になると
こう言った脊髄反射のようなコメントがあるが
規制委員会のアフォ共と同じレベルになってしまいますよ。
インチキな除染で発生した木切れや汚泥だけ福島第一周辺に集積するのは可能でしょう。
しかし元々が日本に地層処分を前提とした最終処分場建設は不可能です。
世界で唯一ともいえるオンカロは億年単位で地層が安定した場所
それすら地下水の影響で安全性に疑問が出ています。
同じように地層処分を目指した米国のユッカマウンテンがありましたが
１兆円も掛けた建設途中で中止になっています。
地下水による侵食で放射性物質を閉じ込めた容器の腐食と地下水汚染の懸念がハッキリしたからです。

最終処分場建設とは作業のレベルや安全性を考えると清浄な土地に建設するのが前提です。
仮に福島第一周辺に最終処分場を建設する事になった場合
周辺地域の放射線量で作業員はスグに被曝限度値一杯になります。
日本国内の他の原発関連作業員を全数投入しても建設できないと予測できます。
福島第一原発周辺に建設しようとすれば
日本国内にある原発施設の人員不足で保守管理の危機となる可能が高まるのです。
チェルノブイリの石棺が崩れはじめているウクライナでは新たなドーム型の
隔壁を建設中ですがウクライナ国内の作業員では足らず、海外からの出稼ぎ労働者を集め
国家が訓練し資格試験を実施したうえで作業に当たらせています。
日本でも同じようなシステムを作らない限り作業員不足は明らかです。
作業員不足を何とか手当てして最終処分場建設前提が満たされてもＮＧです。
2012年4月に東京大学大学院の研究チームが発表した
福島第一原発・福島第二原発近傍にある双葉断層の活性化が顕在しており
このような場所に地層処分を前提として施設を造るのは自殺行為です。