でも、気温５℃の大気中にも、気体状の水が存在する。

排気温度の管理をし、高性能フィルターを備えようと、気体状の放射性物質は存在し、フィルターを通過する。

　盗電の放射能か

　うちの放射能か　わからへん！

　ガンになろ〜が　死のうが

　盗電の責任か　うちの責任かわからへん

　今が　ばら撒き時

　はよ〜　ばら撒け！

　・・・って　事だね！

福島原発事故までは、１００ベクレルはドラム缶に入れて厳重管理する「低レベル放射性廃棄物」でしたのに、、原発事故後は「食べても安全」と、流通していますね。
▼１００ベクレルは、低レベル放射性廃棄物？それとも食品？
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-608.html

焼却で出た煙はどこに流れていくのでしょう？

北風ピューピュー吹いてるぜ。

スイス気象台の拡散予測で、これから8年間
風向きを見ながら生活しなきゃね。

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2015.01.16
J-PARC・物質・生命科学実験施設(MLF)第2実験ホールにおける火災について
http://www.jaea.go.jp/02/press2014/p15011602/

Ｊ−ＰＡＲＣ施設で火災
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1074743391.html?t=1421415588672
１６日午後、東海村にある日本原子力研究開発機構などが運営する実験施設、
「Ｊ−ＰＡＲＣ」で、実験設備を制御する電源盤から火が出ました。
火はすぐに消し止められてけが人はなく、放射性物質が外部に漏れることも
ありませんでした。

１６日午後３時すぎ、東海村にある「Ｊ−ＰＡＲＣ」内にある「物質・生命科学実験施設」
と呼ばれる施設内にある電源盤から煙や火が出ているのを近くにいた作業員が
見つけました。火は、作業員が消火器を使って、すぐに消し止め、けが人はいませんでした。
また、放射性物質の漏えいもありませんでした。

「Ｊ−ＰＡＲＣ」によりますと火が出たのは「ミュオン」と呼ばれる素粒子を
使った実験設備を制御する電源盤で、当時、実験はしておらず、この電源盤に
新しい部品を組み入れたため通電試験をしていたところ発火したということです。

「Ｊ−ＰＡＲＣ」では、おととし５月、別の実験施設で放射性物質が外部に
漏えいする事故が起き、すべての施設の運転を停止していましたが、去年２月からは
今回火災が起きた施設を含む一部で再開していました。

Ｊ−ＰＡＲＣセンターの齊藤直人副センター長は「２年前の事故以降、安全対策に
取り組む最中に、こうした火災で心配をおかけしたことをおわびします。
原因はもちろん、安全管理体制についても改めて検証していきます」と話しました。
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「今だー！今なら焼却しても撒いても無主物ですむ、早く処分しちまえ！」って事だろうね。