http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/399.html
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昨日、ブロ友の『真実を探すブログ』さんが、
私が注目して、多くの人に勧めている「たもぎ茸」に、
大きな関心を寄せていただいた上に、記事にされたようです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4740.html
感謝!!
ブロ友のコスタリカさんが、面白い記事を掲載しています。
『「ただの海水で、病気が治っては儲からない」ので
ウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン』
http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012/26431727.html
<一部引用>
“海水”だけで病気を治した男がWikipediaにいない理由
http://ameblo.jp/miho-neo-japanese/entry-11903290899.html
よりシェア
ルネ カントン Rene Quinton 1866 - 1925
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫など
様々な病気に海水注入療法を用い、
病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からはもちろん、
フランスの著名人の間でも尊敬の眼差しで見られるようになった。
引用 ルネカントンの歴史より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏が連載している記事の
「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」の要約である。
フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、
実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、
働きも同じであることを証明し た。
体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。
(90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。)
犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も下がり、
腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。
ところが注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。
実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。
体重も元に戻った。
海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることを
カントンは証明したのである。
第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、
極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。
つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、
どのようになるかという実験である。
(大量出血した患者に、海水で輸血したことと同じである。)
以下が観察された。
@白血球の増加
A感染に対する抵抗
B急速な活力回復
C赤血球の急速再生
カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。
「海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている」
この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、
大反響を巻き起こした。
次にカントンは 「白血球が海水中で生きる」こと
を実験で証明しようとした。
使われたのは、
@哺乳類(犬、人、ウサギ)
A両生類(カエル)
B爬虫類(トカゲ)
C魚類(テンチ)
D鳥類(ハト)である。
実験は成功した。@〜Dの動物も、
海水に浸された白血球は、正常を保っていた。
つまり、
「もっとも過敏な細胞の一つである白血球を、
体内で血液と入れ替えた海水中でも生かしうる。」
ということを証明したのである。
そこで結論は、
「海水こそ、生命を生かす源である」 ということである。
カントンの実験は世上では絶賛されたが、
学界からは猛烈な反発が巻き起こった。
既成学者は、本能的にカントンの登場に反感を抱いたのである。
逆風の中、カントンは新しい一歩を踏み出した。
それが、「海水療法」である。
「血液を海水に入れ替えられた犬は、活力が増した!」
「海水には生命力を活性化させる作用がある」
と確信したカントンは、次のように考えた。
「多くの病気の原因は、人体の内部環境のバランスの乱れにある」
「海水の注入によって、損なわれたバランスを元の状態に復元する」
「局所に現れた病気を治療することが可能だ」
この病気への見解は実に画期的だった。
カントンの方法は、当時の医学界の寵児だった
パスツールとは正反対のものだった。
つまり、病因をピンポイントで攻撃するパスツールの医学に対して、
カントンの医学は、
生体の全体的な素質の復元を目指すものだからである。
近代医学は、「症状」を「病気」と捉える誤った発想である。
だから、対症療法として薬物療法が主流になってしまったのである。
「症状」とは「病気」が治ろうとする「治癒反応」である。
だから薬物で「症状」を止めるほど「病気」は慢性化していく。
つまり悪循環である。
これに対してカントンは、病気の原因を、
生体的な素質の悪化にあるとして、
「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えるのである。
近代医学は、パスツールを称賛し、カントンを黙殺した。
その理由は、
「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 からである。
「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で次々と証明されていった。
@チフス → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に
海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。
A自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。
B肝硬変 → 重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、
2週間後に退院できるまでに回復した。
C遺伝病 → 遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として
「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。
「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。
D小児疾患→ コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、
栄養障害、梅毒、湿疹
E成人 → 肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、
神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、
老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症
これらは、「海水が、血液の代替になる」ことの証明である。
特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れて いるということである。
「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、
輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。
輸血は、年間約200万人の患者に実施されている。
ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計している。
悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」は終止符を打つことができるのである。
<引用終わり>
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管理人
海水療法を現在の社会において行なうのはなかなか難しい。
しかし、極めて重要なヒントを与えてくれています。
血液サラサラどころの話ではない。
血液を含め、重度の悪い体質改善を一挙にやってくれる可能性を
そこに見出すことが出来ます。
それを念頭に置いといて、まず、現実的に行なえるのは、
やはり、点滴療法しかありません。
対処療法などでは、到底、放射能には立ち向かえません。
劇的に、体質改善をはかりつつ、そして、段階的に、体内の
放射能核種を徐々に体外に排出していくには、良心的な医師と
相談しながら、定期的に、長期に渡って、この点滴療法を
根気良く続けて行く他に道はないと思う訳です。
無論、放射能による症状だけに止まらず、糖尿病や川崎病、
ガンといった様々な病気に有効なのは云うまでもありません。
身体を劇的に快方に導くには、身体全体に流れている血液を
真っ先に何とかするのが、一番の解決法だということは、
素人の誰にでも分かる事だと思います。
問題は、相談に乗ってくれて、パートナーとして、一緒に
取り組んでやってくれる医師を探せるかどうかにかかっています。
その第一関門を突破出来たら、次に、点滴に幾つもの処方が
可能になってきます。
放射能の毒性を弱める為の成分を添加したり、排出する為の
成分を加えることが出来たら、大成功です。
人体にどういった影響があるかを医師と綿密に相談しながら
進めていけば、大きな問題は無いはずです。
問題が発生するとしたら、国民の健康が良くなっては困る連中
の妨害工作が考えられます。
これが、一番始末に悪い。
ただ、もうかなり病状が悪化して、医師が手の施しようが無いと
判断されたら、今まで説明したような「最後の切り札」を
使うしか他に方法は残されていない訳で、何とか、生きようと、
必死な人間を誰も止める権利は、決して無いはずです。
過去記事にも取り上げましたが、ある医師の告白として、
放射能に侵された病人を治療する方法は、学校では習って
いないし、また、忙しいこともあり、おしなべて不勉強である
との話がありました。
そういう意味では、当ブログは、数あるサイトの中でも、
その道の最先端を走っているとの自負があります。
今や、長年の情報蓄積量は、他のサイトの追随を許さない
くらいのものに膨れ上がっています。
あと、問題なのは、テレビ・新聞しか見たことがない。
ガンになったら、お医者さんだけに頼って、医者さえ
やらない抗がん剤治療を受けるといった無垢なと云いますか、
洗脳された国民があまりにも多いという事だけでしょう。
正直、こういった人には手の施しようが全く見当たりません。
最後に、取り分け、放射能汚染による症状に関係した治療に
関して、色々と説明して来ましたが、忘れてならないのが、
これは、何も被爆の問題だけに止まらず、その他の全般的な
病気に対して極めて有効であるという事実です。
更に、中途半端なことをやってても駄目だって事です。
そして、食事などを大きく変えて体質改善を図ることも
忘れてはならない事です。
それだけをやれば済むという風に誤解してはいけません。
その上で、「たもぎ茸」などで、免疫力をアップしていけば、
道は、大きく開けて来るはずだと確信しています。
着実に、以上のことを実行して進めていけば、精神的にも
自信につながり、免疫力は、更にアップするに違いありません。
精神的なものは、ものすごく免疫力とつながっています。
筑波大学の名誉教授であるDNA研究論文で世界的に有名な
村上教授は、論文や本の中で、「長い期間に渡って、嫌なストレス
をかけ続けると、免疫細胞のスイッチがオフになる」と
はっきりと明言されています。
これなども、大変重要な要素です。
ビタミンEの7000倍の抗酸化物質
「エルゴチオネイン」を豊富に含む
スーパー健康キノコ〜たもぎ茸
http://ameblo.jp/64152966/entry-11950412374.html
新たな点滴療法と海水療法は、 放射能時代を生き抜く為の最大の武器となるだろう!wantonのブログ
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