http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/354.html
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「つまり、規制委は事故当時の高濃度の放射性物質が今でも浮遊していると言いたいのか?:泉田裕彦新潟県知事」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15957.html
2014/11/30 晴耕雨読
https://twitter.com/IzumidaHirohiko
【原発】福島第一原発汚染水対策 トレンチ埋め立て開始 初日、80立方メートル分のセメントを流し込んだが、汚染水がトレンチからあふれ出すようなことはなかったとのこと。http://bit.ly/1rmJ16A
→それでは、汚染水はどこへ行ったのか?気になるところです。
【原発】原発再稼働へ苦肉の策 身元調査、法制化見送り 運用は電力会社任せ http://bit.ly/1yebjpM ← 「早く再稼働したいので、テロ対策を後回しにします。」っていうのは、世界標準から乖離し、議論として倒錯しています。
私の視点に「再エネ買い取り 導入拡大の施策充実せよ」 が掲載されました。 http://bit.ly/1CmNEru
【原発】南相馬市の米汚染 農水省は当初、8月に新たに出た穂などに局所的に付着していたため、均一に検出される土壌からの吸い上げではないと分析。
一方、規制委はがれき撤去が原因ではないとの見解。 http://bit.ly/1y33bsl
【原発】つまり、規制委は事故当時の高濃度の放射性物質が今でも浮遊していると言いたいのか?
原因を特定すべきです。
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南相馬市の米汚染 規制委、原因はがれき撤去ではないとの見解
フジテレビ系(FNN) 11月26日(水)17時20分配信
2013年8月、東京電力福島第1原発3号機のがれき撤去作業の影響で、南相馬市の米が汚染された可能性が指摘された問題で、原子力規制委員会は、原因は、がれき撤去ではないとの見解を示した。
この問題は2013年8月、3号機のがれき撤去時に、およそ20km離れた南相馬市の米が、基準値を超える放射性物質に汚染された可能性があると指摘されたもの。
これに関して、規制委員会は、放射性物質の飛散量を、1,100億ベクレル(Bq)と試算し、南相馬市で落下した放射性セシウムの量は、1平方メートルあたり最大で30ベクレルとした。
農林水産省によると、1,000ベクレル程度でなければ、米の基準値は超えないとしていて、規制委員会は、米の汚染は、がれきの撤去作業が直接の原因ではないとの見解を示した。
原子力規制委・更田委員は「がれき撤去作業の影響によって、この地点における玄米の基準値を超えた理由とするには、極めて無理があると。事故によって飛散した放射性物質が移行してきて、基準値を超えるに至ったと考えるのが自然」と述べた。
最終更新:11月26日(水)18時8分
Fuji News Network
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