http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/260.html
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(福島県は原発事故との因果関係は含まないとする予備調査の事故後3年までのデーターの分析)
第4回「甲状腺検査評価部会」2014/11開催
https://www.youtube.com/watch?v=WrWVSwZWOg0
37分から42分の5分間を見てください。
今回の福島の甲状腺癌のデーターは
チェルノブイリと比較したケースでは
同じ発症率であると述べています。
(福島は数年早いにもかかわらず)
百聞は一見にしかず。
マトメ
鈴木氏の話からチェルノブイリとの比較
遠隔転移4%(チェルノと福島同じ)
リンパ節転移も37%(チェルノと福島同じ)
ただし
PEX2が福島は無い(それは調査時期の違いなだけ)
(誤魔化し話法)
合間に入るチェルノの時の日本の41mm以上の甲状腺癌の
場合の肺転移19%の話 (全く無関係だが話を錯誤させる効果あり)
これも例の(資料3「手術の適応症例について」)
と同じく理解しにくい話法でした。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/232.html
の4から以降
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