30. 2014年11月20日 22:59:45
: S3zee9Xbzo
◆≫汚染水を海に垂れ流す・・・≪◆ ◆福島原発の汚染水海洋放出、漁業者への説明会開催 (11/20 河北新報) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141120_63016.html ************ ◆福島第一原発 配管トンネルへの汚染水流入 止水失敗か (11/18 ハザードラボ)
http://www.minyu-net.com/news/news/1119/news9.html *********** ◆福島原発、減らない汚染水、200トン抜いても、トレンチの水位が上昇 (11/19 福島民友) http://www.minyu-net.com/news/news/1119/news9.html === ★≫参院選直後〜翌日に、東電の汚染地下水水600トン流出を報道≪★ この報道後、それまで隠してた様々なことを暴露した・・・ さぁ、今回の選挙後には、 何を暴露するんかなぁ・・・、今、何を隠してるんかなぁ・・ 選挙で過半数====>>汚染水を薄めて垂れ流し・・・ === ★≫ヤブロコフ博士の報告事例≪★ チェルノブイリ事故では、37000Bq/m2で、移住させた危険地域・・・・ しかし、十分の一の3700でも、とても危険・・・
何故なら、CsよりPuよりAmより危険な核種がたくさん存在するから・・・ これがCsと一緒に固まってホットパーティクルを形成している・・・ === 放射能の現実・・・
【1】事故一年後には
Argentum-110m Cerium-141 Ruthenium-103 Strontium-89 Zirconium-95 Cerium-144 Ruthenium-106 Cesium-134 Strontium-90 Cesiumu-136 の方が、事故一年後にはCesium-137の方の線量が重要 【2】1986年7月末の、植物の放射能の生体濃縮
トチノキ ライム マツ Bq/kg
Pm-144(プロメチウム) 58800 146 150 0 Ce-141 18000 0 4100 Ce-144 63300 0 18800 La-140 1100 1930 660 Cs-137 4030 0 4300 Cs-134 2000 0 2100 Ru-103 Rh-103 18350 36600 7180 Ru-106 14600 41800 5700 Zr-95 35600 61050 6500 Nb-95 53650 94350 9900 Zn-65 0 400 0 TOTAL 312000 39960 70300 【3】ギリシャは、Cs-137よりAg-128の被爆量が多かった
【4】Cs-137&Ag-128と共に、以下の多くの放射性物質が一緒に固まって(ホットパーティクル) 飛んでいる。 ★チェルノブイリでも、福島事故でも、数千キロは飛んでいる。 γ放射体(Ze-95、La-140、Ce-144 etc…)のみならず、β放射体(Ru-103、Ru-106、Ba-140、etc…) α放射体(Pu and Am)を含むホットパーティクルが人体に多大な影響。 【5】生物学的な半減期は人で異なる
Cs-137 は人間では 70日間 だが、人によっては、124日間になったり・・・・ Sr-59 40日間 10%の人では 50年間・・・(骨の場合) 【6】半減期が短いのに、短期間で長いもの負けない影響を与える核種もある。 だから、チェルノブイリでも、夫の数十分の一の被ばく線量なのに、妻は癌になったりした。
【7】初めの数年は放射線量は下がるが、5年後には増え始める・・・・
土に浸み込むので初めは線量が下がる。 しかし、植物の根が成長し、地中深くからも吸い上げ、実や葉に溜まり、地に落ちるので、 線量が増え始める。 Sr-90の半減期は半減期が30年間→→→根が吸い上げて表面に出てくる 【8】核種の放射線の生物学的な影響
放射線の強さ(エネルギー)や線量には必ずしも比例しない。 むしろ、電子(β崩壊)、γ量子(γ崩壊及びX線)、α量子(α崩壊)の数でのみ決まらない。これらの素粒子や量子のエネルギーから「細胞組織」や「内部細胞液」へ伝わるエネルギーの微細な分布や、各々の放射性核種に特定の崩壊系列にもよる。 (例:その1) 結晶場理論→→→電子軌道のエネルギー順位の下から上の軌道へ電子が遷移するのに必要なエネルギ −相当のと同量のエネルギーを有する放射線が当たれば、この二つの軌道間の電子遷移が起きる。そこで、分子の性質が全く変異すれば、生体反応に多大な影響が出て、様々な障害のもとになる。 (例:その2) 液性の変質で、例えば、酸化還元反応さえ異常を来たす→→→障害のもと、発病のもと、 上の様々なエネルギーの放射線が細胞内の溶媒分子に当たると、ある時は電子の励起で性質が変化、 他の場合は溶媒分子の構造が変化(例えば、アルコールがアルデヒドに)することで、その溶媒 (細胞液)内の様々な生化学反応を狂わせるので、障害・疾病のもとになる。 ★特に、子供の成長段階では、細胞分裂が盛んな分、影響が多大になる。
だから、チェルノブイリでも、夫の数十分の一の被ばく線量なのに、妻は癌になったりした。 【9】同じ放射線を受けても、細胞や組織(臓器)の状態によって、影響は多大になったり過小にも。
つまり、組織内の一個の細胞に多少の異変があった場合、そこに当たると、完全に破損してしまう。 すると、障害や疾病のもとになる。 または、臓器でも、弱ってる臓器、元々他人より丈夫(健康)じゃない臓器に放射線が当たると、障害を受けやすい。 だから、チェルノブイリでも、夫の数十分の一の被ばく線量なのに、妻は癌になったりした。 ==== 言わせねぇよぉ〜〜〜!!、 工作員の如何様・・・なんて・・・
〜〜〜 因みに、小出さんの間違い・・・を指摘・・・・ 1年で2cmづつCsが地中に潜るので、5年もすれば線量が減るので、戻れる・・・
だめよぉ〜〜〜、だめだめ〜〜〜ん〜〜〜
チェルノブイリではだめだったよぉ〜〜〜〜ん〜〜〜〜 それは、植物が生長し、根が地中に伸び、浸み込んだ放射性物質を地表近くに移動させたり、 葉や実に取り込み、やがて地上に落ちるので、もとの木阿弥に戻るんだって・・・・ そして、ホコリになって、飛んで飛んで飛んで飛んで・・・回って回って回って回るうぅ〜〜うぅ〜〜 吸いたい放題のバイキング・・・ 肺は出口のない袋小路→→→溜まって溜まって溜まってたまるぅ〜〜うぅ〜〜うぅ〜〜!!! 嗚呼・・・・・・嗚呼・・・・・嗚呼・・・・・嗚呼・・・・・嗚呼・・・・ ==== 小出さんは、環境学者でも生物学者でもない。 医者であれば、耳鼻科も肛門科も総合診療はある程度習っているが・・・ 原子力工学は、例えば、電気化は発電のみで、核反応が専門外・・・ 熱物理学は200気圧の600度の水蒸気の扱いのみで、元素記号も??? 専門が全く異なるので、 分からないでしょうねぇ・・・ 小井でさんの間違いは、専門外だからで・・・、アゲ足とってもしゃぁないわぁ・・・ * * * * * * * * * P.S. 蔵王山・・・。一日で3回も火山性微動・・・観測・・・嗚呼・・・・・ 八甲田山、活発化してきてる→→→富士山の500倍にもなる可能性もあり・・・嗚呼・・・ 全てが正常な変動の範囲内・・・ 昔、昔、その昔、今と同じCO2濃度の時代は幾らでもあった・・・・とさぁ・・嗚呼・・・ これからは気象的にも厳しくなるのに・・・田舎暮らし・・・嗚呼・・・大丈夫ダァ・・・??? 本当かいぃ・・・!!! ===
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