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「関西電力」が「40年超老朽原発」運転延長へ 経産省はなぜこの暴挙を止めないのか(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/244.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 18 日 06:49:05: igsppGRN/E9PQ
 

川内原発再稼働のカゲで、関電の40年超え老朽原発の運転延長という「暴挙」も photo Getty Images


「関西電力」が「40年超老朽原発」運転延長へ 経産省はなぜこの暴挙を止めないのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41112
2014年11月18日(火) 町田 徹「ニュースの深層」 現代ビジネス


東日本大震災以降2度目となる衆議院の解散・総選挙の年内実施が既定路線になる中で、すっかり注目されなくなった争点がある。東京電力の福島第一原子力発電所で未曾有の事故が起きた原子力発電の問題だ。


■「脱原発依存」を遅らせる行為


エネルギーの安定供給の観点から見れば、すべての原発をいきなり廃炉にするのは乱暴だ。その意味では、ようやく九州電力の川内原発に再稼働のメドがついたことは評価できる。


しかし、その一方で、関西電力は今、間もなく運転開始から40年(設計上の耐用年数)を迎える高浜原発1、2号機の運転再開に強い意欲をみせている。この動きは、震災後のいくつかの選挙で一定のコンセンサスを得たはずだった“脱原発依存”を実現するまでに必要な時間を20年引き延ばす行為に他ならない。


選挙上手の自民・公明両連立与党は、今回も原発を含むエネルギー問題を争点にしない注意深さをみせているが、われわれ国民はそうした連立与党の戦略を黙認してよいのだろうか。


新聞各紙が年内の衆議院の解散・総選挙ムードの高まりを報じ続けていた先週木曜日(11月13日)、日本経済新聞は朝刊1面トップで、『原発40年超え運転』の大見出しを付けて「関西電力は運転開始から39年以上たつ高浜原子力発電所1、2号機(福井県)の運転を20年程度延ばす方針を固めた。年末に特別点検を行い、来春にも原子力規制委員会に運転延長を申請する」と報じた。


運転の開始から39年の歳月を経た“老朽原発”は、全国に7基ある。別表を参照してほしい。その7基とは、右端に並ぶ日本原子力発電・敦賀1号機、関西電力・美浜1、2号機、同・高浜1、2号機、中国電力・島根1号機、九州電力・玄海1号基だ。
原発の運転は原則として、開始から40年に制限されている。例外的に最大20年まで延長が可能だが、その場合は原子力規制委員会の新規制基準に加えて、より厳しい特別点検にも適合する必要がある。



特別検査に適合するためには、「古い原発ほど燃え易い材質のものを使っている」と言われている電気のケーブルの交換などが必要で、膨大なコストがかかる。このため、一般論としては老朽化した原発の再稼働は難しいことになっている。


そうした中で延長を目指す動きが報じられたのは、今回の関西電力の高浜1、2号機が初めてだ。同じ関西電力でも、運転開始からの経過期間がより長く、発電の出力が1、2号機の2機合計で84万kW(高浜は1、2機合計で166万kW)と小さい美浜は改修コストをかけると採算が合わず廃炉が避けられないとみられている。


当の関西電力の八木誠社長(電気事業者連合会会長)は14日の記者会見で、美浜、高浜両原発の扱いを問われ、「どう対応するか検討している」「できるだけ早く方針を出したい」と述べるにとどめた。とはいえ、高浜の2基の運転延長については「ワンオブゼム(複数選択肢の一つ)」と意欲をのぞかせたという。


■関西電力への苛立ちの声


だが、こうした関西電力の突出には、電力関係者の中からも苛立ちの声が少なくない。


そもそも、政府は具体的な時期や道のりは示していないものの、それでも「エネルギー基本計画」で、「原発依存度の引き下げ」を掲げている。


そして、川内原発の再稼働が現実味を帯びる中で、経済産業省は1980年以前に運転を開始した老朽化原発12基を廃炉に追い込み、安全性の観点からの選別強化を鮮明にすることで、残る原発の再稼働を円滑にしようと目論んでいた。実際、小渕優子前経済産業相が9月5日の記者会見で、「円滑な廃炉をすすめることと安全性が確認された原発の再稼働を進めることをあわせて推進したい」と強調したこともあったのだ。


そんな経済産業省に呼応するかのように、運転開始から40年が経つ島根原発1号機を抱える中国電力や同じく39年が経つ玄海原発1号機を抱える九州電力はそろって、廃炉に柔軟な姿勢を示していた。


しかし、廃炉には多額の費用が必要だ。電力会社の経営に直結する問題でもある。反発の強い電力会社を抑えきれなかったのだろう。小渕前経産相が9月17日、電気事業連合会会長の八木関電社長に対し、老朽原発の廃炉判断を急ぐよう求めた時には、廃炉対象の原発は1975年以前に運転を開始した“超”老朽化原発に限定され、対象数も7基に減ってしまった。関西電力を例にとれば、保有する原発11基のうち7基の廃炉を迫られるはずが、4基で済んだのである。


しかし、関西電力は、その4基の廃炉にすら素直に首を縦に振らなかった。冒頭で紹介した新聞報道の通り、高浜原発の2機(1、2号機)を温存し、廃炉を美浜原発の2機(1、2号機)だけに限定する姿勢を打ち出したのである。


こうした関電の態度について、電力会社の中にも「カネ勘定が好きな関電らしい。が、電力業界の存亡をかけた“暗黙の了解”を台無しにしかねない」と苛立ちを隠さないところがある。


というのは、思い切って廃炉を受け入れれば、経済産業省が、廃炉によって財政難に陥りかねない立地自治体の理解を得るための後押しや、経営圧迫を避けるために必要な会計上の特別措置の導入に一肌脱いでくれると期待していたからだ。


老朽原発の廃炉という“出血”を受け入れることで、電力会社としても安全性を重視して原発を選別する姿勢を明確にして、川内原発が再稼働のゴーサインを獲得した流れを確かなものとし、各地の原発の再稼働を加速するのに役立てたいという“戦略”も、台無しになってしまうという。


全国の電力10社合計の燃料費は、2014年度上半期に約3.5兆円と、過去最大を記録した前年度と同程度の規模に膨らんでいる。原発の再稼働の遅れは、経営を一段と圧迫する見通しだ。電事連会長会社であるにもかかわらず、自社の損得勘定を前面に押し出す関西電力に、同業他社が苛立つのも無理はない。


ちなみに、川内原発の再稼働後は、関西電力の高浜3、4号機と四国電力の伊方3号機に対する原子力規制委員会の新規制基準の適合性審査が本格化するとみられている。しかし、東日本大震災によって収益面で大打撃を受けた東北電力の女川、東通の両原発や、完成間近だった電源開発(Jパワー)の大間原発などは、いまだに審査開始のめどが立っていない。円安に伴う火力発電用の燃料輸入コストの高騰と相まって、高い電気料金がわれわれの暮らしを圧迫する状況はなかなか解消しそうにない。


■宮沢経産相は「見て見ぬふり」


もう一つ国民の立場で言えば、関西電力の高浜1、2号機の再稼働は、運転開始から40年を経過した老朽化原発を順次廃炉にして、原発依存度を引き下げていくというシナリオを根底から覆すものだ。安心安全のシナリオを台無しにするものなのである。


再び別表の左端をご覧いただきたい。廃炉の“40年原則“を厳格に守っていけば、それだけで20年後の2034年に稼働が可能な原発は、東北電力の3機(女川1、2号機、東通1号機)、北海道電力の2機(泊原発2、3号機)など、この左端の11機に縮小するはずだったのだ。立地や地元の電力需要などの要素を勘案すれば、さらなる絞り込みも可能なはずだった。


しかし、関西電力が高浜原発1、2号機で「(運転の)20年延長」の実績を作り、それが慣例化してしまうと、2034年になっても緑と黄色の背景色をつけた別表の中央部分の30基も存続にも存続の道が開かれる。これでは、政府が「エネルギー基本計画」で掲げた「原発依存度の引き下げ」が骨抜きになることは明らかだろう。


それにもかかわらず、現在のところ、宮澤洋一経済産業相は、「(運転期間の延長は)原子力規制委員会や電力会社が判断する問題だ」と逃げの姿勢を決め込んでおり、これ以上、個別の電力会社の方針に関知しない姿勢を示している。


見方を変えれば、今回の関西電力の老朽化原発温存の動きは、安倍政権と与党が発足からの2年間、お題目のように「原発依存度の引き下げ」と唱えながら、何ら具体策を示して来なかったことのツケに他ならない。


そして、宮澤大臣の発言から伺えるように、経済産業省には電力会社と対峙する気概がない。今後も面倒な調整は避けて、譲歩を続けるのだろう。関西電力の「原発依存度の引き下げ」破りを見て見ぬふりするのは、その証左である。福島第一原発の大事故後も、この役所に電力・原発政策を委ねてきたことが正しかったのか否かという疑問を抱かせずにはおかない。


■原発政策の立て直しも「重要な争点」


最後に、前回の総選挙で投票率が過去最低の59.32%にとどまった問題を指摘しておきたい。投票率が低かった原因は、今回もよく似ているが年の瀬が押し迫った12月16日に投票日が設定されたことや、鳴り物入りで政権交代をした民主党の政権運営のあまりのお粗末さへの失望、そして原発問題を争点にしない自民、公明両党の選挙戦略のうまさなど、様々な要因が考えられる。


しかし、結果として、あの選挙で誕生した安倍晋三政権が、見直しに必要な利害調整の困難を嫌い、お粗末な前政権の電力・原発政策をほぼそのまま踏襲している事実を忘れてはならない。


われわれ国民は、今回の総選挙で争点にすべきテーマが消費増税だけではないことを肝に銘じるべきだ。そして、政府・連立与党に電力・原発政策の明確な建て直しを公約するよう迫っていく必要がある。


 

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コメント
 
01. 2014年11月18日 07:09:05 : jXbiWWJBCA

「記者の眼」
「夢の原子炉」がトラブルを繰り返すワケ

1兆円国家プロジェクトの迷走

2014年11月18日(火)  吉野 次郎

 様々な組織の不祥事を取材しているが、約20年間にわたってトラブル続きという事例は、ほかに記憶にない。日本原子力研究開発機構が管理運営する、福井県の高速増殖炉「もんじゅ」のことだ。

 原子力安全委員会の委員長などを歴任した松浦祥次郎氏は昨年6月、原子力機構の理事長に就任し、組織の改革を任された。着任するや、「もんじゅの稼働が長く停止している間に問題が蓄積されていき、目の前に大きく横たわっていると感じた」と言う。


「もんじゅの改革をやり遂げる」と言う、日本原子力研究開発機構の松浦祥次郎理事長
約20年前の火災がトラブルの「出発点」

 もんじゅが発電を開始したのは1995年8月である。それから間もない同年12月、冷却に使うナトリウムが漏れ、火災を起こす。事故後、虚偽報告や情報隠しが明るみに出るなど、トラブルの連鎖が始まった。

 再発防止に向けた組織改革と改良工事、点検を経て、地元自治体から運転再開の同意を得たのは、事故から15年後の2010年4月だ。しかし同年8月に、今度は燃料交換装置が炉内に落下する。復旧作業が完了した直後の2012年11月には、大量の機器で点検漏れが発覚し、原子力規制委員会から運転再開準備の禁止命令を受けた。

 高速増殖炉は、原子力発電所で燃え残った燃料を再利用する「核燃料サイクル」構想の中核だ。ウランの輸入に頼らず、原子力エネルギーの生産を日本国内だけで完結できるようになることから、「夢の原子炉」と呼ばれてきた。

 しかし約1兆円の国家予算を投じたにもかかわらず、トラブルが相次いだ結果、これまでもんじゅは安定稼働した実績がほとんどない。

20年のブランクが現場力を奪う

 松浦理事長の話からは、組織が衰退していく様子が浮かび上がる。

 「もんじゅのプロジェクトはもともと、動燃(動力炉・核燃料開発事業団、現・原子力機構)の生え抜き職員よりも、電力会社や原子力関連メーカーから出向してきた技術者が中核になって推し進めていた。しかし、ナトリウム漏れ事故を起こし、運転できない状態が続く中で、出向者が次々と引き揚げていった。その間も、十分な人材が配置されず、残念ながら組織の技術力は落ちた」

 豊富な知識を持つ技術者が足りないだけではなく、もんじゅの稼働が停止したことで、人材の育成も進まなかった。

 「稼働停止が長期化する間に、現場力が衰えた。現場監督であるチームリーダーや、チームリーダーを束ねる課長レベルの技術力と統率力を高める機会が失われた」と言う。そして2012年11月に現場力の低下という現実が「点検漏れ」という形で露呈する。

 「国が新たな検査制度を導入することになった。安全面で重要でない機器は新制度の対象外としていいのだが、それがどの機器なのか特定する能力がなく、すべての項目を保守計画の中に盛り込んでしまった。運転管理の経験がほとんどなく、知識が不足していたためだ。その後も計画を見直すことのないまま、(膨大な点検項目に対して、大量の点検漏れが発覚し)原子力規制委員会から保安措置命令を受けた」

 松浦理事長が危惧するのは、技術力の低下だけではない。

高速増殖炉の存在意義が問われる

 「約20年にわたって稼働を停止している間に、世界的に軽水炉が原子力の主流になり、高速増殖炉の開発に対する熱意が冷めていった。国は高速増殖炉の実用化に取り組む方針を堅持しつつも、予算や人材面での裏付けが乏しく、もんじゅのミッションが曖昧になった。安全意識が損なわれることはなかったが、働く目的がはっきりしない中で、職員の士気を保つのは難しかった」

 社会から必要とされているのかも分からず、将来の展望も描けない高速増殖炉の研究に打ち込む職員のモチベーションは低下した。今年4月に安倍政権はエネルギー基本計画を閣議決定し、もんじゅには、「放射性廃棄物を減らす技術の研究」という新しいミッションを与えた。松浦理事長はこれで職員の士気を取り戻せると信じている。

トラブル続発のJR北海道と同じ構造

 もんじゅのたどった軌跡は、筆者がちょうど1年前のこの時期に集中的に取材していたJR北海道の事例と重なった。

 2011年5月に特急列車の脱線・炎上事故が発生したのを境に、JR北海道ではトラブルの連鎖が止まらなくなった。車両の脱線・発煙・出火、運転士による安全装置の破壊や、居眠り運転、保線現場でのレール異状の放置と検査データの改竄などが次々と起きた。


JR北海道で脱線した貨物列車
 現場のタガが緩んだのは、鉄道事業のミッションが失われたことが一因だと言われている。

 国鉄の分割民営化で1987年に発足した当初から、JR北海道は株式の上場を目指していた。しかし、国が実質的に鉄道事業の赤字を補填しているという、JR北海道に特有の不安定な収益構造が東京証券取引所から問題視され、2000年に上場断念を余儀なくされる。それまでJR北海道は、新型特急列車の導入など、鉄道事業に積極的に投資していた。上場に向けて主軸である鉄道事業の業績を改善しておくためだった。

 しかし上場というミッションを失った経営陣は、鉄道事業に代わり、ホテル業や不動産賃貸業などの成長分野に傾倒していった。そして「なおざりにされたと感じた鉄道の現場では、徐々に社員の士気が緩んでいった」(JR北海道の元役員)。

 また、もんじゅから電力会社や原子力関連メーカーの技術者が抜けたように、JR北海道の現場も人材難に悩まされた。経営陣が民営化以降、1万3000人いた社員を7100人まで削減し、人件費を抑制したためだ。

 運転や保線など鉄道の現場では、ベテラン社員がいなくなり、技術力と職業倫理が低下した。そして不祥事が頻発するようになる。

どの企業でも起こり得る

 民間企業の経営者であれば、不採算事業の縮小を余儀なくされる場面もあるだろう。しかし、対象となった部門では、人員と予算の削減が進み、ミッションも曖昧になる。その結果、従業員の士気や技術力が低下する可能性がある。

 特にもんじゅやJR北海道のように、事故が許されない職場では、これは深刻なリスクだ。リストラを進める職場の雰囲気に細心の注意を払わねば、トラブルの連鎖に陥る恐れがあることを、忘れてはならない。

このコラムについて
記者の眼

日経ビジネスに在籍する30人以上の記者が、日々の取材で得た情報を基に、独自の視点で執筆するコラムです。原則平日毎日の公開になります。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20141117/273915/?ST=print


02. 2014年11月18日 07:59:42 : kncWn2zv1I
京大原子炉実験所の
老朽化実験炉も運転やめろよ

03. 2014年11月18日 10:23:34 : YylixLkL5Y
再稼働の「主犯」になぜ止めないのかと聞いてどうするの。

04. 2014年11月18日 11:48:17 : mTigjYiuvc
投稿冒頭の次の文

エネルギーの安定供給の観点から見れば、すべての原発をいきなり廃炉にするのは乱暴だ。

これがこの投稿の言いたいこと。もっともらしく老朽原発を運転延長するなといって
いるが、真意はここだけ。

エネルギーの安定供給というが、原発が事故を起こせば最悪日本が消滅する。その
確率は高い。大地震の頻度が高くなりつつあるし、火山の活動も活発化している。
乱暴なのは、こういう状況で原発を再稼働するほうだ。子供の頭にピストルをむけ
て、確率はそれほどないからとロシアン・ルーレットをやるようなものだ。


05. 2014年11月18日 14:21:07 : 3pgdNMEXeQ
>>02

お前のクソコメントこそやめろよ。

[12削除理由]:管理人:言葉使い

06. 2014年11月18日 17:30:23 : tZtzcOCPtg
>>01さんのコメントと言うか、転載記事を読んでいて、
我が日本国家の中枢も同じ経過を辿っているなと感じる。
国家のまともな目標が無くなり、行き当たりばったりの政策。
其れは裏から手を引く連中が要るからなんだろうと思うけども。
国民も豊かに成り、世界も平和に成るような政策をぶち上げれば、
国民はしっかりと付いて行くと思う。
将来が暗い話や、暗い見通ししか立たないものな、今の日本。

07. 2014年11月19日 06:18:32 : bwFzMVs2eU

    >>01さん の   コピペコメントの中のここに集約される

    >民間企業の経営者であれば、不採算事業の縮小を余儀なくされる場面

   アホ政府、キチガイ行政が 無くなる事の無い税金、電気料金をジャブジャブに投入

    何も考え無くても原発を維持さえすれば 穢多経済のプルサーマルは維持できる

  意味不明、理解困難、何を言っているのか分からない、真性のアホ下痢ゾウのコメント

   アホをトップに置き穢多企業、キチガイ官僚が 法、約束,ルールの無視、

          マトモな民間に任せれば、原発なんぞには手を出さない

    穢多思考の40年のポンコツ原発で利益を得ようと思っているのだろうが

      30年以上の原発は事故が有れば費用対効果なんぞあり得ない


   


08. 2014年11月19日 12:54:00 : 6rzTan04Op
税金泥棒は刑務所にぶちこむべきだ。


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