http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/879.html
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垂れ流し日本の激増「死因」>核の上にも三年の末路>最後の統計《全国》秘密法“前”(厚労省・死因簡単分類)
人口動態統計2013年「確定数」が、9月発表された。
「確定数」は昨年の月報を基に「修正」をして年間統計として
公表されるらしい。
今回のが、「秘密保護法」の施行前の、
最後の「確定数」となる。
(その死因によると診断された死亡者数の数字です。患者数ではありません。)
2013年「確定数」に、2014年の「月報」(〜5月)を加えて、
「年次月次表」を作成しグラフを描かせた。(2006〜2014・5)
今回は「全国」について。
(確定数は実線、月報は‘13年以前は点線です。
「蛸唐草」のようになっている場合は月報とのズレがある時、完全乖離はズレが大きい時
「串団子」状態はズレの小さい時です。)
全国_死亡者_総数_が激増、2011年を起点にさらに激増だが・・・
【 総数 】
日本全国、死亡者総数の増減〜
●あの3月で激増、秋に落ち着いたかに見えたが、
2011冬以降は漸増した(←とは言ってもグラフのように月報(点線)を変更「前倒し」して夏秋の死亡者数を、あの3月のせいにしたからであったと解ります。2011年赤色の実線と点線との乖離動向)。
●2012・13年は、過去ありえなかった数で死亡者が続出した。
●とくに橙色の2013年は過去数を完全超越のグラフとなった。
●ところがさらに、今年2014年(鮮緑色)の月報はまだ5月までしかないが、さらに過去最悪の死亡者数に上昇の勢いだ。
(今年初めて悪化が顕著となった死亡疾病分類もある。)
( 【基準について】<比較対照基準として、2010年数には問題あり>と思います。
2010年は青太線だが、2010年3月ごろを最後に4月以降〜どんどん死亡者数が増えて過去グラフから完全乖離!と
なっているのがわかります。民主党政権になった年の翌年、(鳩山・小沢政権降ろしが吹き荒れたあの春に)宮崎で「口蹄疫が発生」したが、
また韓国では「口蹄疫の発生」は、2010年11月〜2011年4月(O型、牛・豚)で、
全8 道のうち2道(全羅北道、全羅南道)と済州島を除き、韓国全土に蔓延し夏以降も発生したんだそうだ・・・
http://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/93985.pdf
その時、日本では死亡者がどんどん増悪していたわけだが原因は?
何があったのだろうか。老齢化でないことは明らかで、
■いきなりそれ以前年の漸増グラフと駆け離れ完全乖離である点、
■以下の月次表でみる通り老人病でだけが悪化しているわけでない点、
■白血病と診断された死因が過去最悪の多さであったが、今でも最悪の数だ。
図:白血病、青太線に御注目。2010年の異常な多さ。
■さらに内因と外因とが同時に悪化した点、
などから明白だ。
図:2010年の死亡者数激増の春〜夏、
内因04000内分泌系・18300その他症状などと
外因20107その他不慮の事故などとが、同時に増大
この2010年の続きとして、津波と福島原発事故≪以前の≫、2011年の1月の死亡者の多さがある。
これは、2010年春から除去されることなく続いて来た何等かの持続原因の集積結果ではないか、と推測される。
(図: 2011年1月、鹿児島県の死亡者数も増大悪化した。(ハワイでも死亡者数のグラフで小頂峰を形成した。))
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/25963.gif
( 「ハワイで!ついに>出生減少>死亡増大!の、原発
一“射”千里/川内原発の鹿児島県とも同調の前歴(「うがらまけじ指数」逆数)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/408.html の図から)
白血病死亡者も夏頃に激増した2010年、
死亡の内因と外因とが同時に増大した年。
じつに奇怪な2010年。
全国規模で死亡者増大を惹起した何らかの重大死因が推測される
この特異な「事象Z」のあった2010年は、
だから比較の基準としては余りにも相応しくないであろう。
悪化していないかのように見える分類(譬えば胃潰瘍死とか)があるが、
過去年に非常に大きい死亡数の山があったり、
とくに2010年の死亡者数が非常に大きかったりしたために、
2011年以降が悪化していないかのようにみえる分類死因(譬えば
コード04000内分泌代謝)などがある。
(2010年の「04000内分泌系疾患」は上のグラフにあるように、
外因死亡の「20107その他不慮の事故」と同調したかのようである。
死亡の内因と外因とがなぜ一緒に増大するのか。
2010年にあった「事象Z」は何か。国民に知らされただろうか。)
比較の基準としては余りにも相応しくない年2010・・・だがそれをも凌駕して今、悪化し続けている。) 以下グラフを御覧下さい。
★2011年3月の事故直前の1月に(死亡者数÷出生者数)指数
は最悪の数値を出していた。
★事故の後はどんどん悪化し続けている。
★月別の、全国「うがらまけじ指数」逆数 (死亡者数÷出生者数)
縦線の位置は、1999年1月:「事象X」、2005年3月:「事象Y」と311。
全国値にも現れている。
(2014年1月は不明)
(2003年1月は不明)
なお、縦軸目盛は0.333・・・単位で、1000人死んでも1500人産むぞ(0.666・・・)
「産(う)がら負けじ」と言ったいう伝説上の人間社会成立のの死亡出生比率です。(日本書紀・「一書曰」
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/207.html )
福島県の(死亡者数÷出生者数)指数。事故後に値が2.0を上回る月が出現した。
出生者数の2倍の死亡者が出る月。
最低線が1.0を超えて1.3333・・・あたりに上昇したままだ。
死亡者数のほうが多いということ。
鹿児島県の「うがらまけじ指数」グラフに現れたと同じ1999.1と2005・3に急上昇している。
図:岩手県・宮城県の「うがらまけじ指数」逆数 (死亡者数÷出生者数)
岩手県では、おなじく、原発事故の後に、指数値が2.0を上回る月が出るようになった。
高知・秋田は事故前に2.0を出す月があったが、事故後には各地で2.0越え。
原発事故後に月の(死亡者数÷出生者数)値が2.0を超えた月が発生した各県:
青森、岩手、秋田、福島、富山、山梨、長野、和歌山、島根、山口、徳島、愛媛、高知。
「厚労省 人口動態調査」
<中巻 死亡 第2表 死亡数,性・死亡月・市部−郡部(全国)・都道府県(21大都市再掲)別>
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001108740&disp=Other&requestSender=estat
<中巻 出生 第2表 出生数,性・出生月・市部−郡部(全国)・都道府県(21大都市再掲)別>
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020102.do?_toGL08020102_&tclassID=000001041645&cycleCode=7&requestSender=estat
による。
図:月別の、鹿児島県・沖縄県「うがらまけじ指数」逆数。2014年1月に最悪値をだしている。
鹿児島は1995年1月にも[死亡数増大・出生減少]を引き起こしていた。
沖縄の(死亡者数÷出生者数)の数値悪化は鹿児島県と同調している。
2011年1月にも悪化していた。
【 全国統計が傾向を示したという点について 】
結腸癌などの死亡数(死因診断数)は2011年にすぐにも悪化したが、
図:結腸の新生物=死因、全国
他方、当初は傾向が曖昧だった死因分類項目も、
<放射能の上にも三年>今や明瞭な死亡者数の増大悪化を示している。
さまざまな死因で悪化した。譬えば乳がん死亡者数は下グラフのように明らかに悪化した。
図:全国死亡者数、乳癌死因 2006〜2014年5月
・・・が癌だけではない。
一地方でだけではなく全国統計上でも顕著に傾向が現れていることは重大だ。
さらに、殆どの章の死因分類(コード1000、2000、・・・〜:千ごとで一章)で現れるようになってしまった。
三年間の積極的拡散、、、その政策の結末が全国統計の上で現れているのではないか。
(ここの厚労省死因統計上では、たとい出張で死亡したとしても、
現住所が別の県にあると、もとの現住所県の統計に計上される
という「現住所主義」らしいので、全国統計で見るならば、県別統計
とはまた違って、県別では分割されて見えなくなっていた数が纏め
られて日本人全体の死亡動向として見られることになる。もし、極
一部の被害にとどまるなら全国統計をこれほどまで左右すること
など無いはずだと考えられるのだが・・・)
===死因別の概略===
1、 コード 「01000 感染症」〜〜〜
腸管感染症と死因診断された死亡者数が増大している原発事故後
2011年、2012年、2013年の順で、‘06年以来の過去最悪年を更新した。
6人 → 401人 → 273人
0. 3% → 17。3% → 11.8%
2011年から2013年の年合計死亡者数の増大率%(過去最悪年からの増分÷過去最悪年の年合計)で見てみると、(少数第4位を四捨五入)
図:腸管感染症
2、コード 「02000 新生物」 について〜〜〜
■ 結腸癌(2006年以降〜2010年迄の年最悪死亡数に対して、その最悪年の死亡者数に対する、3.4%から8.8%へ悪化した。1010人→2642人=増死分(増分)の拡大。以下同じ)
■ 直腸癌(3.4%→6.3%→5.4%。 487人→765人増死亡)
■ 乳癌(2.3%→5.5%。 293人→685人増死分。)
■ 膵癌(同、3%→13%へ。 812人→2655人増死亡)、
図:膵癌、2013年夏以降の死亡者数が跳ね上がった。
■ 気管・肺癌(0.7→4.2%。 480人→2921人増死亡)、
図:2012年の秋頃から増大し始め、2013年にさらに悪化し、
2014年の3・4月は過去最悪死亡者数であった
■ 皮膚癌(3.5→10.9→8.6%。 49人→152人→121人増死亡)、
■ 膀胱癌(3.0→13.0%。 204人→881人増死亡)、
図:13%も最悪過去年数に比し死亡者が増大してしまった膀胱癌死因
■ 前立腺癌(0.9%から7.8%へ。 101人→838人増死亡)、
■ 中枢神経癌(9.4→13.2%。 185人→258人増死亡)
図:02117中枢神経系の悪性新生物
■ 悪性リンパ腫(1.6→6.5→11.1%。 164人→659人→1123人増死亡)
図:悪性リンパ腫、過去年グラフに接することさえない激増の2013・14年
===ちょっと白血病の死亡者数について横道
(◆ 白血病は;1.0%→−2.2%→0.6%、だと統計では云々)
そこで具体的な増大悪化分の死亡者数を比較してみると、
(「確定数」の2011年、12年、13年の順で、以下のようになるのだが、
<悪性リンパ腫: 164人→ 659人→ 1123人増死>
<白 血 病 : 78人→ −178人→ 50人増死 >
・ ・ ・
ここで、無謀にも両者を加算してしまえば、こうなる。
▼ <(悪性リンパ腫+白血病)合算 : 242人→ 481人→ 1181人増死 >
<(悪性リンパ腫+白血病)合算の増大率 : 1.3→ 2.6→ 6.5% >
違う名前の違う病気ということなってるのだが、合算して眺めると、死亡者数は激増しているのである。
死亡診断書記載で白血病という名を避けるように圧が掛かってイナイこと望む。
誤魔化すほど被害が大きくなり、取り返しがつかない。
白血病と悪性リンパ腫と、比較してみた。
悪性リンパ腫と白血病、死因死亡者実数のそれぞれの年推移
白血病死因診断は、2011年に上昇したが
悪性リンパ腫死因診断は、毎年どんどん増大悪化中というグラフとなった。
各年をよく見ると、白血病死因診断が鈍化・低下の時には、
悪性リンパ腫診断が上昇傾向を強めているのがわかる。
以上のは年合計だが、月々で見るとどうか。
下のグラフで△□×など印の付いた方が悪性リンパ腫グラフで、上の方にかたまっている。
下の方に700人ぐらいで留まり続けているのが白血病死亡数グラフだ。
「白血病死因」診断数は殆ど増えない。他方、悪性リンパ腫「死因」診断は年々増大し、
悪性リンパ腫が急増する月は白血病が余り増えないか低下している・そんな月が多いという関係にあることがわかる。
これに対し2010年はどっちも増減が同調した年だった。対比して御覧下さい。
(上図:比較2010年〜14年)、(下図:2006〜2009年)
死因診断数合算の月次表のグラフに、各年の線形近似線を加えてみると、次のようになった。
殆ど平行だ。
平行でないのは2008と2012はやや上昇、2011はやや低下傾向だ。
図:悪性リンパ腫と白血病の死因診断数合算の月次グラフと近似線
これはどういうことか。まったく別のはずの死因疾病が、その死亡者数では合算すると
ある一定の傾向で年々上昇し、原発事故の翌年には更に上昇傾向の12ヶ月となったということは?何を意味しているだろうか。
年合計の推移(次図)でみてもほぼ一直線に近い。
防遏も予防もされず年々死亡者数が一直線で上昇するとは何を意味するだろうか。
統計が真実ならば、一億三千万人の示したこの死亡疾病の事実は、何を意味しているだろうか。
図:(悪性リンパ腫+白血病)死因診断の合算数の、年推移。基本は一本調子だが、。
私の友人が最初の入院後1年も経たずあっという間に亡くなったことがあった。
その主治医の助教授は「日本語の名前が無い病気だ」と初め言っていたそうだ。が最期に家族は悪性リンパ腫だと言われたとか。
(血球分化過程と作用因子はまだ完全には解明されていないそうだし、表面の糖鎖の変異と血球作用の変異もまだだそうだ。狂牛病との関係をうたがわれた糖鎖遺伝子St3gal5とやらは放射線の影響を受け易いトップ3遺伝子だという話もあった。)
なので、専門家は「加算なんかダメダ怪しからん、白血球とリンパ球とは別物だし別々の疾病だ」と悟性主義を言うだろう。
が、どっちかだけが疾病の原因なのか・両方に変異を起こしているのか、専門家さえ迷うことだし、死因として最期の診断は
どれかが選択されざるをえない制度となっているのが実情で、横道だし、チョット引っくるめて起きている事態の本質趨勢を
考えて見てもよかろう。
===白血病横道おわり
■ (ICDコード)02121 「その他の悪性新生物」
(1.5→7.3%。 359人→1815人増死)
図:02121「その他の悪性新生物」
(コード2121: その他の悪性新生物、C00-C97の残り。
↑甲状腺及びその他の内分泌腺の悪性新生物(C73−C75)を含む)
(厚労省、基本分類と、死因分類 http://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/ )
■ 02200「その他新生物」 (3.4→8.4%。 344人→853人増死)
■ 02202「中枢神経系を除く新生物」
(2.7→10.2%。 204人→772人増死)
図:02202中枢神経系を除く
1、以上はガンについて、死亡者数と増大率とを見た。〜〜〜〜〜
2、コード「03000 血液及び造血器の疾患」も死亡者増大が明らかになった。
図:血液・造血器の疾患。2013年は4%も死亡者増大(対:過去最悪年2010)
3、「04000内分泌系疾患」
「04200その他内分泌」。糖尿病より「その他」の方で事故後死亡者増大。
4、「05000精神行動の異常」 と 「06000神経系の疾患」 の死因診断は、
事故後すぐにに増大悪化であったが、2013年さらに酷いことになった。
図:どんどん死亡者増大の「05000 精神・行動の障害」
図: 死亡者が54.9%も激増の「05100 血管性・詳細不明、認知症」
なぜか?
ほんとうに認知症が増えてそれが死因だったのか
老人死亡を認知症のせいにしてるのか
2006年の夏ごろには300人前後だった死亡者が2013年には700人以上だ!
「06000 神経系の疾患」
2006年月々1000人強しか死亡者はいなかったが、今じゃ2000人強だ。
図:「06200 脊髄性筋委縮症」。難病と言われたものの原因物質とは。
図:「06300 パーキンソン病」。原発事故後に激増だ。過去年グラフと交差しない。
あの2010年も4月以降どんどん死亡者増であった。「事象Z」とは。
図:「06400 アルツハイマー病」。ナント! 96.4%の死亡者増大!!!
毎月2〜300人で推移していたものが、今じゃ800人死亡。
老人の死亡を何でもこれにしてないか疑いが生じるが・・・それとも
アルツハイマー病のキョーレツ促進物質が出回っているのだろうか
以下(循環器〜外因)つづく・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出所:
人口動態統計
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020101.do?_toGL08020101_&tstatCode=000001028897
下のほう「保管表 都道府県編」の、「死因」の
>年次、から入ると、次が出る。
「他の年月の統計表一覧」
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020102.do?_toGL08020102_&tclassID=000001041668&cycleCode=7&requestSender=estat
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020101.do?_toGL08020101_&tstatCode=000001028897
放射能が大したことないと思ってる方には特に見てほしい。
(是非、お住まいの県や心配な県の月次表を作ってみて御覧になってください。
程度は違うが、恐ろしいことに全国で2011年3月が悪化の起点になっているでしょう。)
(表計算ソフトで転貼りによる強引で“簡単な力技”(ちからわざ)は、
男女別を度外視なら以下の通りがわりと気楽に。
1、 厚労省から下載したシートで、あらかじめ各行のどこかに出年を示すセルを付加して置いたうえで、
2、 ICDコードの列位置で「昇順、並べ替え」実行
→コードのある130余行だけ別シートに転写。(男女別の行にはコードが無いので端寄せされる。)
3、 以上を各年で実行し、2、のシートに転載。
4、 別途、130余行分の1月~12月の月次行をコピーでつくって置き、それにICDコードと疾病名の列を転写。
以上を3、のシートの頭位置に、「コピーしたセルの挿入」で挿入転写。
5、 コード位置で4、のシートを、昇順「並べ替え」実行。
これで各分類ごとの月次表が作成できているハズです。
(が、各年の行が入りくったりしているので、1、で加える出年セルの数字や文字が、
昇順「並べ替え」でどういう順番で応答してしまうかを、初めに1、の前に、実験しておくと後修正の手間が省けて手取り早い。
6、 後は、丹念に読むだけです。これはと思う分類の月次表のグラフ作成。
原発事故と無関係と思われがちな「外因死亡」の月次表まで全表を
一瞬で出してくれるので便利です。
グラフで見ることによって、数字では分かりにくい月次変化が何年分も読み取れると思います。)
日本中で大変な事態が起きていると思います。
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