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原発難民“見殺し政策”が着々と進行中 原発事故も自己責任!? (リテラ)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/806.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 28 日 20:00:05: igsppGRN/E9PQ
 

           『福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞 』(岩波新書)


原発難民“見殺し政策”が着々と進行中 原発事故も自己責任!?
http://lite-ra.com/2014/10/post-585.html
2014.10.28. リテラ


 原発事故後初めてとなった福島県知事選が26日に行われた。結果は大方の予想通り、元副知事の内堀雅雄氏(50)が大差で当選した。福島再生の指針を決める大事な選挙だったが、内堀氏は自民、民主、公明、社民の相乗りで、他の候補も全員が県内の原発10基の全廃炉を主張するなど、政策論争は低調だった。

 だが、ある意味これは無理のないことかもしれない。こと原発ついては、誰が知事になっても国が決めた方針に逆らうことはできないのだ。

 いま国が必死でやっているのは、被災者の生活や健康はそっちのけで、とにかく福島の原発事故を矮小化する作業だ。さすがに事故をなかったことにはできないから、できるだけ影響がなかったように見せかけようとしている。そのため、ある程度除染ができた地域からどんどん避難指示の解除を始め、避難住民の帰還を推し進めている。

 その詳細をリポートしたのが『福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞』(岩波新書)だ。著者の日野行介氏は毎日新聞の社会部記者で、原発事故後、一貫して福島の復興の闇を追い続け、政府にとっては“不都合なスクープ”を連発してきた。同書は『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』(岩波新書)に続く第2弾だ。

 2013年6月13日の毎日新聞(朝刊)が特報した「暴言ツイッター」問題といえば思い出す人も多いだろう。復興庁で働くエリートキャリア官僚が、

「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」
「田舎の町議会をじっくり見て、アレ具合に吹き出しそうになりつつ我慢w」

 などとツイートしていた。この事実を暴いたのが、日野氏だった。

 暴言ツイッターの主は福島の被災者支援を担当していた水野靖久参事官だ。政府は、あくまでも「個人の問題」と強弁したが、実は原発事故に関わる官僚たちに共通する「ホンネ」が漏れただけではないか──日野氏の問題意識はそこにあった。そして、取材を進めれば進めるほど、その仮説が真実であることがわかってくる。結論を言うと、「国(官僚)は国民の味方ではない」ということだ。

 そんな実例として日野氏が追いかけたのが、「子ども・被災者生活支援法」の骨抜きだ。この法律は、民主党政権下の2012年6月に超党派の議員立法として提出され、全会一致で成立した。最大の特徴は、政府が避難指示の基準としている「年間20ミリシーベルト」を下回るが「一定の基準以上の放射線量」が計測される地域を「支援対象地域」と位置づけたことだった。被災者の立場に立った(逆に言うと政府に都合の悪い)法律だ。

 年間の放射線量が20ミリシーベルトを超える地域の住民は政府の避難指示対象となり、避難に関してさまざまな支援が受けられる。ところが、それより線量の低い地域の住民が避難した場合は「自主避難」とされ、自己責任、つまり公的な支援が受けられない。本来、国が法令などで定める一般人の被曝限度は「年間1ミリシーベルト」となっているのに、1ミリシーベルトを超える地域に住んでいる人が幼い子どもへの影響が心配で避難しても、それはアンタが勝手に避難したのだから国は何も支援しませんよ、という状況なのである。

 そこで、支援法制定に向けた議論が国会議員の間で始まった。みんなの党(当時)の川田龍平氏、社民党の阿部知子氏、自民党の森雅子氏、公明党の加藤修一氏、民主党の谷岡郁子氏らが中心だった。その結果生まれた、ある意味“画期的な法律”だったといってもいい。

 どこが画期的かというと、「支援対象地域」の住民は避難・残留・帰還のいずれを選択しても国は等しく支援するとした点だ。「支援対象地域」がこの理念と条文通りに指定されれば、福島県外でも線量の高いホットスポットを抱える栃木県、茨城県、千葉県などの住民も救われる。この支援法はいわば「年間20ミリシーベルト」の基準で切り捨てられた被災者を支援する目的から生まれたものだった。

 ところが、官僚はこれが気に入らない。支援対象地域をそんなに広げられたらいつまで経っても原発事故の影響がなくならないことになってしまう。被災者は福島県内に限定しないと大変だ。県外のホットスポットなどあってはいけない。とんでもない法律だ、と。

 この「子ども・被災者生活支援法」はいわゆる理念法で、おおよその方向性だけを示し、具体的な中身にあたる基本方針は政府(復興庁)がまとめることになっていた。そこで官僚たちがまずやったのがサボタージュだ。他の類似法律は成立後、数カ月で基本方針が示されるのに、子ども・被災者生活支援法については1年以上も放置された。ちなみに、その取りまとめを担当していたのが前述の暴言ツイッターの水野参事官だった。

 水野参事官は毎日新聞の特ダネで地方に飛ばされ、その約2カ月後(法案成立から約1年2カ月後)にようやく復興庁から基本方針が発表された。だが、その内容は当初の理念から大きくかけ離れたものだと言わざるを得ない内容だった。

 まず、支援対象地域が法律では「一定の基準以上の放射線量が計測される地域」とされているのに、基本方針では福島県の浜通り(いわき市など)と中通り(福島市、郡山市など)の33市町村に限定されていた。栃木、茨木、千葉など福島県外はもちろん、県内でも会津地方はそっくり外されることになった。被災地域をできるだけ小さくしたかったからだ。

 しかし、こんなバカな話はない。放射能は市町村の境界や県境とは関係なく拡散する。33市町村に限定するのはあまりに非合理だ。さらに、肝心の自主避難者支援のための新たな施策も不十分で、ほとんど骨抜きと言ってもよかった。

 また、支援法は第5条で、基本方針には居住者・避難者の声を反映させると規定している。ところが、住民の意見を聞く公聴会なども開かれないまま、問題の基本方針は発表された。発表後に実施されたパブリックコメントの期間も当初は15日間(後に25日に延期)と極めて短く、住民への説明会も平日の真っ昼間に福島市と東京都内の2回しか開催されなかったという。被災者の意見など端から聞きたくなかったと言わんばかりだ。いったい誰のため、何のための支援なのか。

 政府は原発事故の被害をできるだけ小さく見せようと、他にもありとあらゆる姑息なことをやっている。いちばんわかりやすいのが、それまで航空機モニタリングで測っていた「場の線量」より個人線量計(ガラスバッジなど)によって得られる「個人線量」を重視し始めたことだ。これは単純な話で、一般に場の線量より個人線量の方が低く出る傾向があるからだという。開いた口が塞がらない。

 政府はこうして子ども・被災者生活支援法を骨抜きにする一方で、避難指示の解除と避難住民の帰還の準備を着々と進めていた。避難住民にとって故郷が元通りの姿になっていれば、それは帰還したいだろう。だが、実際には除染によって年間線量が20ミリシーベルト以下になった地域からの避難指示が解除されるという話なのだ。

 これはどう考えてもおかしな話だ。福島以外の日本人はみんな年間の被曝限度は1ミリシーベルトとされている。それが、原発事故の被災地住民だけが年間20ミリシーベルトまで我慢しろというのだ。住民には何の落ち度もない。たまたま先祖伝来の居住地のそばに原発がつくられてしまっただけなのに。

 旧ソ連のチェルノブイリ事故後のロシア、ウクライナ、ベラルーシの3カ国で成立した「チェルノブイリ法」という法律がある。これによると、追加被曝が年間5ミリシーベルトを超える地域は原則として居住を認めない(義務的移住ゾーン)、年間1〜5ミリシーベルトの地域は移住か居住継続を本人が選択する(保証された自主的移住ゾーン)、年間0.5ミリシーベルトを超える地域は、妊婦や18歳以下の児童などに移住の権利がある(放射線生態学的管理ゾーン)、とされている。あの旧ソ連でさえここまでやっているのである。

 もちろん、それが本当に正しい基準なのかどうかはわからない。ただ、日本政府が被災者に押し付けた「年間20ミリシーベルト」というのは、東京大学の小佐古敏荘教授が「この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と涙ながらに訴えて、内閣参与を辞任したときに問題となった数値である。このことは肝に銘じておくべきだろう。

 そんな数値を元に政府は住民の帰還を進めている。

 福島県立博物館館長で学習院大学教授(民俗学)の赤坂憲雄氏はこれを「原発難民から棄民へ」と厳しい言葉で喝破した。

〈除染はほとんど進んでいない。にもかかわらず、避難している人々の首に線量計をぶら下げて、自己責任の名のもとに、汚染されている村や町に帰還させるシナリオが作られている。原発難民から棄民へ。生存権が脅かされている。被災者の自己責任より、東電の、国家の責任こそが深刻に問われている〉(『毎日新聞』2013年8月31日朝刊「はじまりの土地 東北へ」)

 官僚による「国民の棄民化」──これは原発事故に限らず、この国ではいつでもどこでも起こり得る、他人事ではない話なのだ。

(野尻民夫)


 

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コメント
 
01. 茶色のうさぎ 2014年10月28日 20:44:50 : qtmOTsgWNIsK2 : 3sLAcu05wg

 南相馬市の特定避難勧奨地点、での、高木陽介経産副大臣の動画です。 腹がたってくるから見ないほうが?

https://www.youtube.com/watch?v=AjiXRoX4CmI  (今月24日のです。)

年間20ミリ、毎時3.8μSv/h、に住めってさ。! バカか?

南相馬は、東大の、児玉先生、の担当と思います、意見が聞きたいですね。!

生涯累積100ミリとしたら、5年で病気で死んでけーか? ふざけるなーー! 怒れ南相馬。


02. 知る大切さ 2014年10月28日 22:18:47 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26

アベコベ安全神話教の「茶色のうさぎ」「茶色の嘘詐欺」さん
ほんの少し前の君の投稿だよ。

ーーーーーー以下過去コメントーーーー
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/632.html04. 茶色のうさぎ 2014年8月06日 18:44:03 : qtmOTsgWNIsK2 : A1uMoj3YXI

バカな南相馬の連中だね!
空間線量も高く、廃炉まで4、50年以上かかるのが分からないんだね。

これら補償金は国民の税金と電気料金だよ!甘えるなーー!

ゆるせないのが、その米を買って食べろだってさ!ふざけるなー!

南相馬の連中は早く死んでほしいです。
ーーーー転記終わりーーーーーーー

あんた何者?


03. 2014年10月28日 23:41:17 : xhivZBK0og
福島県民自体がこんな副知事を当選させてしまうくらいだからな。

事故当時に県民に余計な被ばくをさせ、ろくに避難もさせないような政策をしていた福島県。
その中枢にいたはずの人間を首長として投票するのだから、言わずもだがな。
恐ろしいほどの認識不足・無知。完全な自業自得だろう。

事故前の政治だったら、いい加減なことをしても笑ってすまされることも出来たろうが、今は違う。
まさに命がかかっている状況なのにだ。

結局、国民がバカだと選ばれるのもバカしかいないということをまざまざと見せつけられているようだ。


04. 2014年10月29日 01:36:23 : Tpi2mYGlME
小出批判の火消しに必死に知る大切さと間抜けな仲間たち。
程度の低い罵倒とレッテル貼りと因縁つけてからむだけで火に油を注いでることに気づけ。

05. 2014年10月29日 08:17:29 : rwgORSmgTI
>>。ヨ国(官僚)は国民の味方ではない」ということだ。

害虫のダニやシロアリのようなものだと思う人は多いと思うが「国民の味方」などと思う者はこの国には極めて少ないと思う。


06. 2014年10月29日 09:38:10 : ZcQmQK3TyU
日本人の大半は、「日本は独立国家だ!」と思っている。
しかし残念ながら、日本は独立国家では、ない。
日本が独立国家である!と錯覚してしまうのは…
まず、宗主国アメリカが巧妙に日本国を支配してきたからだ。

また、非常に優秀な日本国民が卓越した技術力で国を富ませた。
その余ったカネを後進国にバラまいたりして、独立国家のように振る舞ってきたからである。

「世界の経済大国」と言われるまでに繁栄した日本国だったが…、バブルの崩壊以降は、国が徐々に貧しくなってきて、今は貧困国家の仲間入り。

それなのに日本人の多くは、「まだまだ日本は豊かな国で、放射能の問題も収束した」などと錯覚したままなのだ。

しかし、その反面、漠然とした不安感、やりきれない閉塞感にとらわれていて、毎日がイライラとした生活。

このハケ口が、隣国憎悪や、異常な正義感で些細な不正を大叩きする行動だ。

たとえば、「宮沢経産相、東電株式600株(時価24万円)を保有」。
たった24万円で宮沢を大叩きして大騒ぎ。SM大臣も頭から変態あつかい。

このガス抜きでウサを晴らし…、隣国を軽蔑することで優越感にひたり…、そのくせ自国の国土の大半は放射能まみれ。

あと30年も経たないうちに国中に50基もある原発が、老朽化と技術者不足で管理が出来ず、ドカン!メロメロとメルトダウン。

このメルトダウン地獄を止める手立て、技術、予算、人員…、何もないので、日本列島全域がメルトダウン列島になり、日本民族が滅亡するのは必至なのだ。

メルトダウン列島になるのが必至なのに…、誰も何も言わない。


07. 2014年10月29日 18:22:18 : aeTevmrJoA
>>01 >>04

いつもながら原子力村最底辺に位置する工作コメントはつまらんのう。


08. 2014年10月29日 20:29:46 : 5Jpvho4NgA
原発に関しては厚い札束。つまり銭「ゼニ」でホツペタを叩かれたらホイホイと賛成はへ鞍替えする地元住民に責任があると思う。ゼニ、カネ、の問題じゃないと最後の最後まで反対を貫かぬ「権力とゼニに弱い日本人」の悪いクセだ。川内原発でも地元が賛成して「再稼働」の恐れがある。フクシマの放射能地獄を全国へ拡散するつもりなのだ。

09. 2014年10月29日 23:42:38 : XmyXOkolIw
>>04. 2014年10月29日 01:36:23 : Tpi2mYGlME

がはは

「程度の低い罵倒とレッテル貼りと因縁つけてからむ」

ってその言葉。

そっくりてめえに返す


10. 2014年10月30日 04:20:03 : EObOmtXThk

 NHKは詐欺氏 と 気が付いた事例。

 小沢一郎の西松事件はデタラメであった。期ずれ事件もねつ造。

 (当時、毎日新聞に“京セラと福田建設に5億円、4億円の追徴金”の記事があった。)

 上記に気が付いた事は新しい日本の夜明けに向かう。あせらず、しっかり歩むべきです。
 


11. 2014年10月30日 10:20:58 : jE18TMVIV2
もう日本はダメだろう。

12. 白猫 2014年10月30日 11:36:19 : 3UXZ9G0eyfiL6 : po61uoQ0ZM
川内原発再稼働を地元民が賛成した。
勿論、地元民の皆が賛成した訳ではないであろうが、少なくとも市議会では再稼働が承認された。
賛成した人たちも原発の危険性を承知の上で賛成したのであろうが、その理由は原発に依存した地域経済をこれ以上悪化させたくないためと推察する。
極端な言い方をすれば、麻薬中毒に似ているように思えてくる。
中央集権体制が特定の地域に原発依存体質の地域経済を作り、それから脱却させない経済構造がつくられてしまっているからだ。
うまい話はどこにもない、自分たちで付加価値を作り出し、地域の経済を発展させることこそが必要だ。
今は地方がどんどん衰退しているが、多くの特産物は内政については事実上独立国であった江戸時代に艱難辛苦の末に生み出されたものが多いそうだ。
こうした歴史の事実にも学ぶ必要があろう。

13. 2014年10月30日 12:00:31 : w1k8d1ISCo
この動画のコメント欄が、クズ過ぎますね

自分達が、無用の長物だという自覚がない。
http://www.youtube.com/watch?v=6yVPO7Uhsrk&feature=youtu.be
 


14. 2014年10月30日 15:23:36 : AgumpIiQVY
福島原発被害はともかく、今後の再稼動する原発に付いては将来災害発生のときはすべて想定外の問題ではなく、住民も電力会社も自己責任として税金などによる支援はされないものと覚悟せよ。

国から札束を突きつけられ尻尾を振って再稼動を容認する輩は、他の国民へのリスクを考えない自己中心の恥ずべき行いするしているとしっかり認識せよ。


15. 2014年10月30日 15:40:26 : ktwFpwSJ7A
それでも福島県民に、今まで騙されたことの責任を問うのは酷だろうか? せめて反省のはの字を求めてはだめなのだろうか? 今回の選挙結果をみて一気に脱力する。

子供たちには責任はない、だから騙され続けて来た大人たちが汚染食品を齢に応じてシェアすべきという小出氏の言葉を私は重く受け止める。

こういうことを書くとまた小出マターに飛びつくアホが出てくるのは百も承知で。


16. 2014年10月30日 18:08:12 : SCXgDybwh6
左翼がクズだ、ネトウヨだ、と罵り合ってる間にどんどん病人が(勿論若年死人も)増えていく。
東北はいずれ地獄と化す。

しかも川内再稼働により日本列島の汚染度が増す(核発電は正常稼働時も放射性物質&放射線を環境中に放出している)

この国の連中は昔言われた通りのエコノミックアニマルである。
そしてそれがために病人がこれから激増していくのである。


17. 2014年10月30日 20:02:37 : iufZDbP2Ig
>>15
実践してから言えよ妄想野郎。

[12削除理由]:管理人:言葉使い
18. 2014年10月30日 20:20:39 : Yvk6EY04vs
>>15
>>17

http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/713.html#c11


19. 2014年10月30日 20:32:35 : iufZDbP2Ig
小出「原発事故を防げなくて申し訳ない」
お辞儀

体を張って反対運動やってきたような言い草だな。

推進派の核実験施設に引きこもってたくせに。


20. 2014年10月30日 21:24:24 : XXhldHt4HI
575だから川柳?

ネットゲリラ
命より 仲間の団結 再稼動
://my.shadowcity.jp/2014/10/post-5920.html#comment-29457


21. 2014年10月30日 21:49:57 : 3L4lXg3Kfs
>>17 何かやってます?

22. 2014年10月31日 00:28:05 : E7cpX84yH6
19さんよ小出先生の悪口はよせ、原発の危険を説いて、今だ助教だぞ。プルトニウムは飲んでも安心だと、雲隠れした東大馬鹿教授、大橋より、ずっと光ってる。科学者の鏡だ。

23. 2014年10月31日 02:30:00 : 5uEmZee00Q
鬼束ちひろがテレビに出演。

バックのセットの本棚の中に

「metldown」

というタイトルの洋書が wwww


http://i.imgur.com/jCDFMOm.jpg


ナイスなジョークですね (*ノω・*)テヘ


24. 2014年10月31日 08:18:25 : o1sVg9hiqc
日本には本当の正義などないから、もうダメだぜ。司法自体が権力の提灯持ちでしかない。何でもない些細な正論さえ通らない。

何を言っても無駄。何も変らない。悪党らが栄え続けるのみ。


25. 2014年10月31日 09:10:06 : SAkbcU4RQs
カラスが「バカ〜バカ〜」と良いタイミングで鳴いている。

26. 2014年10月31日 09:50:45 : jE18TMVIV2
言っておくが、日本はすでに終わっている。俺たちも、やがて緩慢な死を迎えるだろう。

27. 2014年10月31日 09:50:54 : Iw2uTHhN2E
19>は原発大好き、何で小出氏が原発推進なのか、批判する相手は原発ムラでしょう。

28. 2014年10月31日 09:55:33 : FoqjHqhmAg
税金で生計を立てる人は
困った人の納税者には手を差し伸べないよ
福島事故は既得権益者はなかった事ににしようとしている

29. 2014年10月31日 19:11:51 : XEMWBu66bw
>27
京大実験炉は日本最大の核実験施設であり、そこの職員は全員推進派に決まっている。
反対派だと言う人間がいたらそれは嘘つきか工作員だ。

30. 2014年10月31日 22:58:32 : PTeX1Bz4WM

  日本海には、数十個の恐ろしい海底活断層が存在する・・・


  何処もスルーしすぎ・・・、奥尻その2、その3、その4・・・が待っている


  偏西風で、原発爆破プルームが、大阪から東京にドッバドッバ・・・ドッバァ・・・

  
  可愛そうだなぁ・・・、何処も、敷地内も活断層、海岸にも活断層・・・

     
   早く引越せばぁ・・・
   


31. 2014年11月01日 00:51:20 : P8gd33d7KI
脱原発裁判の先頭に立つ弁護士がドキュメンタリー映画 「日本と原発」を作りました。 html://www.nihontogenpatsu.com


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