http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/776.html
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「規制委は、電力会社と癒着して、住民の生命安全には関心がないとしか見えません:泉田裕彦新潟知事」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15631.html
2014/10/25 晴耕雨読
https://twitter.com/IzumidaHirohiko
【原発】原子力規制委と九電社長が意見交換へ http://bit.ly/1sQZ9zV (NHK)
→公開するかどうか知りませんが、規制委は、原災法を現場で運用する行政機関とは面会すらしません。
規制委は、電力会社と癒着して、住民の生命安全には関心がないとしか見えません。
新潟知事「さまざまな思いを乗せた月日」 中越地震10年インタビュー <産経NEWS> http://bit.ly/1wokO2U
妙見メモリアルパークで慰霊献花を行いました。
中越大震災による土砂崩壊で犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。
新潟県中越大震災10周年合同追悼式に出席しました。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、県民の皆さまの生命、安全、財産を守っていこうという気持ちをさらに強くしました。
中越メモリアル回廊「川口きずな館」でトークショーを行い、震災から10年を経た現状や今後の課題について、地元の皆さまから生の声を聞かせていただきました。
山古志地域追悼式に出席しました。
震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
そして、この経験と教訓を活かし、新たな絆・つながりとしていけるよう努めてまいります。
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ニュース詳細
原子力規制委と九電社長が意見交換へ
10月22日 20時21分
原子力発電所の安全性の向上について、原子力規制委員会は電力各社の社長と意見交換を行うことになり、最初は新しい規制基準に初めて適合するとされた川内原発を保有する九州電力の瓜生道明社長と今月29日に意見を交わすことになりました。
福島第一原発の事故を巡っては、東京電力が「経営側が経済性を最優先するあまりリスク管理が甘くなり、継続的に安全性を向上する努力が不足していた」という検証結果をまとめていて、電力会社のトップが安全を最優先し、社内に浸透させることが大きな課題となっています。
このため原子力規制委員会は、電力各社の社長と意見交換することを決め、最初は新しい規制基準に初めて適合するとされた川内原発を保有する九州電力の瓜生社長と、今月29日に意見を交わすことになりました。
意見交換では、社員らの安全に対する意識をどう向上させるかや、自主的な安全対策の取り組みなどについて考えを聞くとしています。会見で規制委員会の田中俊一委員長は、「安全文化の根幹は経営層だが、これまで日本ではその意識が欠けていた。原発という潜在的なリスクが大きい施設を扱っていることを強く自覚する必要がある」と述べました。
九州電力以外の電力会社の社長らとは来月以降、月1回のペースで意見交換を行う予定です。
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