http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/752.html
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住民千人が雨の中、沿道に抗議の列:環境副大臣が処分場候補地視察
http://dai.ly/x28h5v3
環境副大臣が処分場候補地を視察 反対派抗議のなか
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000037232.html
最終処分場の建設に反対する住民らは、雨のなかプラカードなどを
手に視察コースに沿って列をつくり、視察に抗議しました。
抗議する住民:「被災地にいっては申し訳ないが、東電の土地に
空いている場所があるので、そういう所に持っていけば一番いい」
「わたしたちは、孫のために反対している。将来のことを考えて」
塩谷町は、候補地一帯の環境保全を目的とした条例を可決させるなど、
反発する動きを加速させています。
環境副大臣が処分場候補地視察
http://www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1095546451.html
http://megalodon.jp/2014-1023-0739-53/www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1095546451.html
https://archive.today/ZpzZ9
地元住民による反対派グループの和氣進会長が、候補地選定の際の
チェック項目が以前の候補地選定の時と比べて減っていて、選定方法に配慮が
足りないのではないかなどとする質問状を小里副大臣に手渡しました。
副大臣が塩谷の処分場候補地視察
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20141023/1755964
候補地近くの公民館前や沿道では、住民約1千人が
プラカードを掲げるなどして、処分場建設反対を訴えた。
住民ら沿道で「絶対反対」
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/m20141023ddlk09040086000c.html
この日は雨が降る中での視察となったが、抗議のプラカードを
掲げた住民らが沿道に並び、「絶対反対」などと気勢をあげた。
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<参照> (2014.8.31)
最終処分場候補地・塩谷町で大規模反対集会 住民2千人が気勢
http://dai.ly/x250g5k
http://www.youtube.com/watch?v=Mkkgv_XJ4wU
最終処分場候補地・塩谷町で大規模反対集会
http://www.news24.jp/articles/2014/09/01/07258201.html
見形町長「なぜ、指定廃棄物の最終処分場をこの場に造らねばならないのか。
どうしても私には理解ができない」
最終処分場“白紙撤回を”住民2000人が反対集会
http://news.tbs.co.jp/20140831/newseye/tbs_newseye2287454.html
指定廃棄物 反対同盟決起集会
http://megalodon.jp/2014-0901-1944-48/www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1096756621.html
http://archive.today/RYr5J
塩谷町出身の作曲家、船村徹さんが「居てもたってもいられずに来ました。
ふるさとの山を大切にしましょう」と述べました。
2000人 候補地白紙撤回訴え 塩谷で緊急住民集会
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140901/1703303
見形和久町長は、町内の複数の事業所などから
「処分場の設置が決まった場合は撤退すると伝えられている」と紹介。
「環境省は高原山の自然を守ってきた過去の経緯に耳を貸そうとしない。
『死んで見ろ』と言っているとしか思えない」と強い憤りを表明した。
汚染ごみ処分場の白紙撤回求め 住民2千人が気勢
http://www.asahi.com/articles/ASG8063VKG80UUHB00C.html
開場30分前には会場に向かう車列で約2キロが渋滞。アリーナは約1500人で
満員、館外に約500人があふれ、急きょ設置されたスピーカーに聴き入った。
塩谷町出身の作曲家、船村徹さん(82)の登壇だった。
式次第にはなく、来賓紹介の最後に来訪が告げられた。
今春、名誉県民に選ばれた船村さん。
壇上のいすに座り、右手にマイクを持ち、なまりを交えて語り始めた。
「人間はねえ、年をとればとるほど、ふるさとがなつかしくなるんですねえ」
「そこを変なもので汚させてはいけない」
「世が世なら、ぶっくらして(一発くらわして)やりたい」
会場中の反対の心をわしづかみにし、決意を強くさせた一言だった。
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