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http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1874913.html
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/697023877048035
<転載開始>
放射能への防御策
具体的に項目として出してみると以下のようなものがある。これらは福島が爆発してから国家的なレベルで検討されたことは少なく、科学的根拠に乏しいという問題点がある。しかし可能性があるものやチェルノブイリで検討されたもの、アメリカ軍の研究、動物実験などで可能性があるものを中心に列挙した。
微生物の摂取(=発酵食品の摂取)
EM菌の利用
乳酸菌の利用
ケイ素の摂取
リンゴペクチン
活性炭による除去(キッズカーボンなど)
スピルリナ
ブルーグリーンアルジ―
アロエベラ
スギナ茶
五位野プロシージャ―
塩風呂
重曹風呂
低温サウナ
酵素風呂
鉱石岩盤浴
他にも少し弱いかもしれないが・・・
天然由来ビタミンC
薬草ハーブ(アマランサス、オウギ、ウコン、エゾコウギ、イチョウ葉エキス、ハッカ、高麗人参、ローズマリー、ショウガなど。ほかにもたくさんあろう)
水素水
なども活性酸素への防御作用が期待できる。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/697167430367013
トクホのウソ
特定保健用食品なら安全かと思っている人がいるようですが、これは明らかに大きな間違いです。これらは厚生省が審査して許可したものですが、実際深い研究や実験が行われているわけでもありませんし、商売的な色合いのほうが強いといえる商品ばかりです。何も疑わずCMで流れたこれらを信じることは厚生省に洗脳されている、企業に洗脳されているといって過言ではないのですが、むしろグーミンたちはそうありたいようにみえてしまいます。
その中でもトクホのコーラは心の底から笑える商品です。いままでの砂糖や人工甘味料の記事を読んでみて、いまだにこれが特定保健用食品として健康にいいと思っているのなら、その人は相当のグーミンでありましょう。
コーラの中身はアスパルテームやアセスルファムカリウム、つまり甘味料です。コーラの会社は大金持ちが結託したような会社であって、国民を欺いて中毒者になってもらえばうれしい会社に過ぎません。メディアで嘘を垂れ流せば国民はさっさと騙されてくれるし、そこに有名芸能人でも使っておけばファン層も取り込めて申し分ないと言えるでしょう。有名芸能人たちは、日々子どもを殺すためにせっせと宣伝を続けているということです。
コーラの問題やトクホの問題は世界構造だけの問題ではありませんが、総論としては世界銀行、国際通貨基金(IMF)、世界貿易機関(WTO)、世界開発協力機構(OECD)、国連世界食糧計画 (WFP)、国連食糧農業機関(FAO)、そして世界保健機関(WHO)などの「人々を不健康にする、支配する」機関が、欺瞞丸出しで世界を破壊してきた、その枝葉の話に過ぎません。
この機関を動かしているのがバイオ企業であり、米国政府であり、ロックフェラー財団やゲイツ財団であり、さらにその上の大金持ちたちがいるのです。もっと人々は事実を知る必要があります。知ることにまさる自衛の手段は存在しないのです。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/697164843700605
フッ素というと現代においては様々な分野で使われていますが、これが以下に猛毒であるかについて現代の人々は忘れてしまったようです。特に日本人はフッ素については危機感が欠如しており、かわりにアメリカなどのほうがフッ素については認識している人が多い印象です。なぜならアメリカでは水道水にフッ素が添加されており、はやくからその危険性が議論されてきたからです。
フッ素が虫歯を予防するという話があり、歯磨き粉にも歯科医でもよくフッ素が使われています。しかしこの嘘を見抜けるかどうかが、あなたが子供を守れるかどうかの境目になるでしょう。はっきりいってフッ素に虫歯の予防効果などありません。にもかかわらずフッ素推奨派は捏造された論文や操作論文や、昔の事情もろくに把握せずフッ素を推奨します。すべては歯科医の利権の為です。フッ素と歯の悪化に関しては、日本でも少数の有志の歯科医がそのことを暴露していますので、調べてみればよいと思います。
虫歯予防にフッ素が有効であると歯科医は主張しますが、これほど大胆で巧妙な嘘はなかなかありません。フッ素化と虫歯率との因果関係は見られませんので、ぜひそのあとは自分でお調べください。これは日本でも有志の歯医者たちが訴えていることであり、彼らのみが本当にまともな歯医者であってほかはろくな歯医者とはいえません。科学など最後は二の次であり、こんな猛毒を子供の歯に塗って満足するのであれば、あなた方が子供を守ることなど到底不可能です。
虫歯も多重因子なので他のいろいろな要素はありますが、仮に減らせるとしてもこんな猛毒で虫歯を減らすことに意味などありません。真にまともな歯医者はフッ素などは使用せず、糖分制限を中心に食事指導によってこそ虫歯が予防できると唱えています。これは私もまったく同意見であり科学的にも社会学的にも歴史学的にも全く間違ってはおりません。少なくとも現在国家や大企業が推奨し安全基準としているフッ素基準は、ちっとも安全ではないのだと親が理解できるかどうかがカギです。
ではどうすればいいかといえば、私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことしかありません。これは、日々の生活の中で意識するしかありません。まずは歯磨き粉から変えてください。次に乳幼児の食品などに入っているのでそれを避けましょう。清涼飲料水の中にも入っているので、そのような飲料水は避ける必要があります。ファーストフードのフライドチキンや缶詰の魚にも多いとされています。またたばこにも含まれているので、子供に副流煙を吸わせないよう注意が必要です。もちろんフッ素加工(テフロン)のフライパンも要注意です。それらを避けることが子供を守るために必要なのです。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/697165477033875
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒であり、もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていないことを理解する必要があります。糖は糖化を促進し活性酸素を生み出し過酸化を誘導、さらに糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され弊害が生じてきます。ほかにも糖分は様々な病気をもたらしますがその甘さゆえに多くの人を病気にさせてきました。
16世紀当時の砂糖というものは金と同等の価値を持つ非常に貴重な品物でしたが、それだけ依存性があったということなのでしょう。西洋の貴族は砂糖好きであったがゆえに一様に虫歯だらけであったことが伝えられています。また子供が精神的におかしくなることの一つに、砂糖や甘いものを与えていることが挙げられます。白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいますが、厳密に述べればすべての糖は使用すべきではありません。三温糖、黒砂糖、てんさい糖、なども同じなのです。
これを説明するときに用いられる言葉が直接糖という言葉と間接糖という言葉です。直接糖はグルコースや砂糖や果糖などに代表される、まさに直接的に糖として働き血糖を挙げる糖ですが、これは健康の上では非常に危険な物質です。人体が必要とする栄養素でありながらとても危険なのです。それに比して間接糖とは分解を何回も繰り返して糖分となり、体にゆっくりと吸収される糖分のことです。たとえば白米は直接糖に近く玄米はより間接糖に近いのです。人類は何十万年も前から間接糖しか摂取しておらず、砂糖などというものは歴史上存在しなかったのです。だから健康でいたいのであれば間接糖しか摂取してはならず、病気になりたければ直接糖を摂取すればいいのです。
最近、更に問題視されているのが「異性化糖」もしくは「異性化液糖」になります。異性化糖とは科学的に無理やり作り出したブドウ糖や果糖ということですが、商品の中にはHFCS(high-fructose corn syrup、高フルクトース・コーン・シロップ)として入っているのがほとんどです。また、異性化糖にはもう一つ別の問題があり、それはほとんどが遺伝子組み換えのトウモロコシを原料として製造されているということです。このようなビジネス形態が出来上がっているのにはすべて深い構造上の理由があります。
アメリカでは2009年より全米の公立小中学校で、自動販売機での糖分入りのソーダの販売を禁止しています。子供の肥満増加を懸念する健康団体や各州の保険当局の要求に応じたからですが、脂質よりも糖分のほうがよほど危険であることを示しています。コーラやサイダーなどの清涼飲料水、スポーツドリンク、アイスクリーム、お菓子などを食べさせているなど、子供が病気になるのを望み、子供の知能が低下するのを望み、一時の麻薬に酔いしれているのと何も変わりはありません。まさに毒親なのです。
<転載終了>
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