福島県相馬市の学校給食、来春から市内産のコメを使用(9/23 福島民報)
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Wednesday, September 24, 2014　東京江戸川放射線

　相馬市教委は平成２７年度から、小中学校の学校給食で東京電力福島第一原発事故の影響で見合わせていた市内産米の使用を再開する方針を固めた。２４日から１０月にかけて、３方部で保護者向けの説明会を開く。

　市内産を対象にしたコメの全量全袋検査で、放射性セシウムは食品衛生法の基準値（１キロ当たり１００ベクレル）を下回っている。県内他地区でも給食に地元産の食材を使う動きが広がっていることも踏まえ、来春から使用を再開したい考え。

　同市では１５の全小中学校で自校給食方式を採用している。原発事故発生後、市内産米の使用を見合わせ、県学校給食会を通して県内の他地区産を購入している。

http://www.minpo.jp/news/detail/2014092318218

コメント
01. 2014年9月24日 07:36:09 : PgPlyd1r5U 世間が相馬市教委は「井の中の蛙」と評価するのは正しい事。 国民は100ベクレルどころか、検出ゼロの食べ物を選択購入しようと 動いているのだから。
02. 茶色のうさぎ 2014年9月24日 10:25:36 : qtmOTsgWNIsK2 : 3nDWXVYdUQ まぁ、東大の”児玉”と”坪倉”がいるから・・・・・・・・みんな死んじゃうの？？？？？ 南相馬市と相馬市は兄弟だから・・・・・・・・・・・・・・毒の水のんで・・・死んじゃうの？？？？ おさかな、は超、危険、だね。。。。。お米だって。。。検査。？？？？？？？本当？？？？逃げなさい！
03. 2014年9月24日 13:32:56 : 0aEWte5uv2 こんな状況で子供だけは守りたいと言いつつ「本当なら避難」などという助教は原子力マフィアの世論工作員だとしか思えない。
04. 2014年9月24日 18:14:47 : NanV6RtYtA >>03　　　↑ また出てきた、原子力村の飼い犬ならぬ飼い虫。
05. 2014年9月24日 22:06:10 : dJd7ojDjFk キロ100ベクレルなら食べてもいいのだろう。狂ってるなあ。産地偽装どころか千葉静岡三重の魚がスーパーの魚の半分ぐらいを占めている。被曝して当たり前だろ。　　子供に福島の米を食べさせるなんて、傷害罪に該当すると思うが。 　　教師も親も何も考えないのだな。子供は親の持ち物どう処分してもお構いなしか。茨城のイモなんか毎回ジャスコで安売りで山積み。べにあづまだろ。悪いことが許されるから、いくらでも残忍な事件が起きる。戦争でもなんでも行き着くところへ行けばいい
06. 2014年9月25日 06:08:55 : bwFzMVs2eU 　　　　　　　　　　　　　　　　地産地消〜地産致死 　　　　　　　　　　　　　そして、福島には誰もいなくなった 、
07. 2014年9月25日 09:41:06 : I1dXExxYp2 地産地消ならまあよかろうよ。 福島県人の選択だ。 だが米飯給食もそもそも古米が余りに余って捨て場に困り、子供の胃を処分先として選んだという経緯がある。今や核廃棄物までもか。
08. 2014年9月25日 18:31:05 : C3lq0gpU9A 　　少なくとも子供には食わせるな、バカたれどもが！
09. 2014年9月26日 22:29:13 : aKdoF6QtDQ 小出助教 大人が悪い、都会が悪い 原子力村の責任をすり替える魔術師

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