http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/369.html
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最終処分場候補地:加美町住民が反対の声を突きつける
http://www.youtube.com/watch?v=kp_7xd5lH7k
“最終処分場”小里環境副大臣が候補地視察
http://megalodon.jp/2014-0917-2310-28/ox-tv.jp/supernews/p/
https://archive.today/rbSxJ
詳細調査の受け入れに反対している加美町。
住民100人以上の「最終処分場の建設反対」の声があげる中、
到着した小里副大臣。
猪股洋文町長からは、改めて、“詳細調査の受け入れ反対”を突きつけられた。
猪股町長は小里副大臣に「加美町としては、詳細調査の受け入れは拒否する」と述べ、
小里環境副大臣が候補地視察
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004631441.html
指定廃棄物処分場の建設中止アピール 市民団体代表ら
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/m20140917ddlk04040263000c.html
東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物の
最終処分場建設問題を巡り、県内の市民団体代表や地方議員ら12人が
16日、計画の白紙撤回と建設中止を求めるアピールを発表した。
メンバーは「候補地として水源地や過去の地滑り地帯を
選ぶことが本当に適正なのか考えてほしい」と呼びかけた。
被災者支援に取り組む市民団体「東日本大震災復旧・復興支援みやぎ
県民センター」(綱島不二雄代表)など、8団体の代表ら12人が呼び掛け人。
候補地3カ所について、栗原市・深山嶽周辺は2008年の岩手・宮城内陸地震で
大規模な崩落が発生した場所であることや、加美町・田代岳の地質は
コンクリートの腐食を早める流紋岩であることなどを挙げ、
「指定廃棄物を安全に管理することは不可能。
適正処理について慎重に真剣に議論する必要がある」と訴えた。
メンバーは今後、アピールを基に専門家や地元農業団体などに対しそれぞれの
立場からの発言と議論を促す活動やシンポジウムの開催などを検討している。
<参照>
指定廃棄物 最終処分場 地元からは強い反対の声 / 国への不信感あらわ 最終処分場市町村長会議
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/489.html
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