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帰還困難区域で一般見学へ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7822531.html
2014年08月22日08:08 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
東京電力福島第一原発の事故の被害の実態を知ってもらい風化を食い止めようと、立ち入りが厳しく制限されている原発周辺の帰還困難区域で一般の人たちが防護服を着用して見学してもらう企画がこの秋にも初めて実施されることになりました。
原発周辺の福島県の7つの市町村では、年間の被ばく線量が50ミリシーベルトを超え、長期にわたって住民の帰還が難しいとされる帰還困難区域に指定されていて、事故から3年が過ぎた今も国などの許可がなければ自由に立ち入りができない状態が続いています。
こうしたなか、原発が立地する福島県大熊町の住民グループが、被害の実態を知ってもらい事故の風化を食い止めようと、一般の人たちを対象に原発周辺の帰還困難区域を見学してもらう企画を初めて実施することになりました。
計画では、東京を発着する1泊2日の日程で原発から数キロの場所にある町役場や中心部の商店街などを見学します。
安全に配慮しながら参加者たちは防護服を着用して、バスの中から視察するほか、帰還困難区域以外の場所ではバスから降りて復興作業の様子などを見て回り、見学後は被ばく検査を受けることになっています。
今回の計画はすでに国や町の了承が得られていて、ことし10月にも始まり、その後は月1回程度、定期的に行われる予定です。
住民グループの代表の渡部千恵子さん(63)は、「最近は原発事故のことが忘れられているように感じる。見学には賛否両論あると思うが、原発周辺のありのままの現状を知ってもらい、立ち止まって考えるきっかけにしてほしい」と話しています。
8月22日 5時06分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140822/k10013987681000.html
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私も理解できない(・・;) RT @choccober: 帰還困難地域の見学・・見学の後には被爆検査付き
?理解不能ーー;
Reading:帰還困難区域で一般見学へ NHKニュース http://t.co/oLtbJKTDQ0
— きーちゃん (@kican314) 2014, 8月 21
どうかしてるぜ!
「帰宅困難地域の見学会」
. pic.twitter.com/2HeVz1yWcX
— Ⓜペッコ (@pecko178) 2014, 8月 21
アホすぎる。
もはや,やっているほうも安全アピールだか危険アピールだかもう分らなくなっているのでしょうか。
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