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本県産農作物に理解 関西の大学生ら
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2014年08月22日13:52 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
関西と本県の大学生でつくる「ふくしま“福光”プロジェクト」=小南理華代表(同志社大4年)=の福食ツアー一行は19、20の両日、福島市飯坂町などを訪れ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後の本県産農作物の風評の現状などについて理解を深めた。
同プロジェクトは昨年度、福島県が開いた「関西・ふくしま大学生交流事業」に参加した同志社大や関西外国語大などのほか福島大、福島学院大の学生らでつくる団体。
今回、本県の旬の野菜や果物を実際に食べて、その魅力と本県の現状を周囲に正しく伝えようと関西から20人、本県から12人が訪れた。
19日は飯坂町の安斎果樹園でモモ狩りを体験し、旬の「まどか」を試食した。
同果樹園の安斎忠作さんから震災後のモモの出荷量の推移、放射性物質の検査態勢と風評被害の現状、これからの本県農業の在り方などについて説明を受けた。
その後、町内の旧堀切邸など飯坂温泉街を散策した。
20日は市内の除染情報プラザで放射線の基礎知識などについて学び、二本松市のきぼうのたねカンパニーを訪れた。
参加者は同社の農場で育てられたトマトやキュウリなど旬の野菜を収穫し、試食した。
小南さんは「福島のモモや野菜はとてもおいしかった。
検査された安全でおいしい農作物が流通していることも学んだ。
福島の魅力を周囲に伝え、若い力で復興の応援をしていきたい」と話した。
同プロジェクトは9月、関西地区の復興支援団体を集めたツアー報告会を開く。
2014年08月21日 14時31分 配信
http://www.kfb.co.jp//news/index.cgi?n=2014082111
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本県産農作物に理解 関西の大学生ら (KFB福島県内ニュース) http://t.co/6G9l9KBx7n @kfb5chさんから
— はなまま (@hanamama58) 2014, 8月 21
「本県の旬の野菜や果物を実際に食べて」って。
もしも本当に復興させたいと思うのなら,土壌の汚染を計って記録し,作物の汚染も計って記録し,動物に食べさせて変化を記録して,経過を見るべきだと思うのですが。
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