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お盆 避難区域内で墓参り
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7812587.html
2014年08月14日09:41 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、避難区域になっている、福島県浪江町の沿岸部では、お盆にあわせて、住民が朝から、津波で流されたままになっている墓地に墓参りに訪れました。
福島県浪江町の沿岸部は、去年4月に警戒区域が解除され、日中に限って、自由に立ち入ることができます。
しかし、津波で出たがれきは撤去されておらず、漁船はいまも打ち上げられたままです。
13日は朝早くから、墓地があった場所に家族連れなどが訪れ、自分の家の墓石があった場所を見つけては、線香や花を供えて、静かに手を合わせていました。
この墓地は去年まで、雑草やがれきに覆われて、墓石も倒れたままの状態でしたが、町では、ことしのお盆の時期に間に合うように、墓石を立たせたり、敷地からがれきを取り除いたりしました。
避難先の二本松市から訪れた、80歳の男性は、「遺骨も流されてありませんが、お盆とお彼岸だけはと思って来ました。私が生きている間に、どこまで復興が進むのかわかりませんし、先祖にも困ったとしか言いようがありません」と話していました。
浪江町では、墓地を内陸の高台に移転するため、現在整備を進めていて、年内にも、希望者に対して土地を提供することにしています。
08月13日 20時48分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053711991.html
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【避難区域】の正しい説明をしろ!
*お盆 避難区域内で墓参り
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なぜ日中だけ解除されるんでしょう?
なぜ防護服も着ていないんでしょう?
「風評被害」になるからでしょうか?
. pic.twitter.com/YB9XMQlcKk
— Ⓜペッコ (@pecko178) 2014, 8月 14
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