生産し流通させる憲法違反を平気で進めている。恥ずかしい限りだ。
国内でやるべきことをやらないで諸外国に農畜産物を売ろうなどとは。

注目点は時事通信が今なぜこの情報を発信したのかということ。
ほかから漏れて時運たちが報道していないとの批判を逃れるためか。

ドイツのマックス・プランク化学研究所の研究者の論文。日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分は、放射線管理エリア相当となる。その地域で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』と国際的には見做される。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9c3d5746b1bef5e0ece963bef20b183c

　国民の生命を守るのは

　政府に責任・お仕事であり

　これ以外の選択肢はありえない！

　そのうち　日本人も

　入国禁止になるはず！

>>07
降着量の実測ができている段階なのに気象・地形無視の大気シミュレーションによる結果をいまだに使っているのは外国の研究者だからか。確かに中部地方も汚染されている部分は多いが、まだらだ。新潟、長野、静岡と愛知や岐阜、福井は同列には語れない上、山梨はどういうわけか汚染が比較的軽い。実測データが存在しない時にシミュレーションデータを使うことは致し方ないが、３年経ってまだシミュレーションデータを使って語る者は権威でも学者でもない。

「輸入を拒否」ではなく、従来行われていた「輸入禁止の解除を拒否」でしょう。そのうち解除されるでしょう。