1F作業員には守秘義務があり、1Fでの体験は東電の許可なしには公表できない。

ハッピーと同じく、東電の広報担当だ。

だな。
ハッピーの発表って発表された時はおおっ！ってなるが、
後から暫くたって考えてみるとどうでもいい話ばかり。
現場の作業員はこんなに頑張ってるんだというアピールなんだな。

孫の代にはほとんど健康児は居ない。
ひ孫は生まれないかもしくは生まれても生きる
五体はもっていないと想像できる。

遺伝子操作食糧も止めないと人類が
まず最初の犠牲者になる。

事実に真実はすべて後者の方に理があることを示している。前者の宣伝はウソまみれ。以下のとおり。
・原発が安全はウソだった
・想定外もウソだった　津波や地震の危険性は指摘されていた。
・福島原発がコントロールされているもウソである、もう打つ手なし。
・原発の電力がないと必要な電力供給ができない、これもウソ
・原発の方がコストが安い　真っ赤なウソ、廃炉廃棄コストは膨大
・放射能の健康被害に関する情報もウソだらけ

この戦いに勝ち抜かなくてはならない。絶対勝てるはず。こんなアホーで拙劣なウソつきどもに負けてたまるか。

しかし、チェルノブイリ原発事故では、異なった結果が報告されている。

親の被曝によって傷ついた遺伝子は、子どもに受け継がれる。

世代交代のサイクルが短い動物でも、同じような報告がなされている。

すなわち、修復されずに、異常が蓄積されて行く。

＞１９８６−１９９５年に生まれた子どもたちでは、異常遺伝子の割合が、対照群に比べて有意に高かった。（ｐ＜０．００１）

１９９８−２００２年に生まれた子どもたちでは、差異は有意ではなかった。（ｐ＞０．０５）

異常遺伝子の割合は、誕生の年がチェルノブイリ原発事故の年から離れるほど、減少した。

細胞遺伝学的調査の結果分析では、同じ個体が、異なる汚染濃度（ゾーン�T　６２７−６８８ｋＢｑ／�uとゾーン�U　１３５−４０２ｋＢｑ／�u）の地域で暮らした場合、異常染色体の平均的頻度とその範囲に有意な差はなかった。

１９８７−１９９１年と１９９３−２００２年に、被曝した父親と被曝していない母親から生まれた子どもたちでは、対照群に比べて、異常遺伝子の平均的な割合が有意に高かった。（ｐ＜０．００１）

細胞遺伝学的な障害が生じてからは、異常遺伝子の平均的な割合は、高止まりで推移した。

これらの子どもたちでは、ガンマ線や紫外線に対するＤＮＡの修復機能が、対照群に比べて、低下した。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17020099

絵がかけるってだけで取り上げられて人間だが
人間性には疑問符が付く人だねぇ
気をつけないと漫画を読んで洗脳される若者が出そうだ
「原発労働者(職人)確保のために再稼働が必要」
本当に原発事故でつらい仕事をしてきた人間か？
普通なら仲間を思ってこんな仕事はさせたくない！だろ

よお〜し！　「いちえふ」　の　不買運動　かいしだー！

ないでしょう？どうせ嘘だよ。

まあ、モーニングでちらっと立ち読みして、たしか病院に運ばれた作業員がいるが被爆が原因ではない。理由は俺が無事だからだとか書いていた。

その文章に呆れてそれ以降読んでない。(倒れた人がこいつと同じ体で、同じ時間同じ物を食べて同じ行動したのか？違うのになぜ俺が無事だからと証明になるんだ？ただの馬鹿です）

こいつの作品なんて小学生ぐらいしか騙せないないアホ作品だよ。議論する価値もないやつだ。