基本給を警察官•自衛官より上とし
健康管理•各種特別危険手当て等細かく保証する事。

30～40年間もの長期間　それだけの数の人員を安定確保しようと思うなら
いつまでも怪しげなヤクザやワケ有り人間達には任せられない　続かない、
一度制度を白紙化し　やり直す、それしか無い！

　3権分立を体に覚えさせるため　どうでも必要なこと

　国会議員は　立候補の条件に　福島原発に5年ほど従事する事が条件

　国会議員に　法律の意味を理解させるために必要なこと

　安倍を見れば　法律の意味をまったく理解していない　こういう馬鹿が総理になることが　民度の低下を招く

ゼンショーの社長を現場責任者にしたほうがいいのでは？

>06
>今後、仮に事故処理／廃炉作業を50年やるとしても、必要人数を供給し続けるには
>強制労働や徴用に準じた制度で人狩りするしかなくなるんじゃないか。

その通り、さらに公務員という職種は１つの仕事を2人でやることだから
人というリソースがいくらあっても足りないことに。しかもカネというリソースも有限。
やはりここはゼンショーの社長の出番だな。

　　作業員は公務員扱い。ではなくて、　公務員は作業員扱い

　　地方、国家公務員は国家奉仕として福島原発の数ヶ月でも良い

　　作業奉仕すべき有る意味　徴兵

、

　賛成です。
　それくらいの待遇は当然のことと思います。

　ただただ目先の利益・原発利権のためだけに進めた国策なんですから。
　未だにこれだけ国家存亡の危急なんですから。
　本心ではだれも従事したくはない「恐怖の作業」なんですから。
　其れこそ政治家・官僚・公務員等の給料を相当に減らしてその財源の捻出をすべきです。
　推進派の狂信者・キチガイ連中の犠牲なんですから。

　コスト管理がどうのこうのという変な人がいますが、コストを切り詰めたらどんな不都合が出てくるか？人件費をケチったばかりに数多発生した事故をこれまで散々見てきたはずなのに、まだ同じことを言う神経が理解できない。
　
　

・福島県環境創造センター
http://www.env.go.jp/guide/budget/h24/h24-hos-gaiyo/001.pdf

「人手不足になりそうになったら俺に任しとけっ！作業員に放射能浴びせてもいい基準を５００ミリから１シーベルトに上げてやるからー」

って言ってくれるからさーだ。

・文部科学省、国際廃炉研究開発機構（IRID）/人材育成
http://irid.or.jp/human_resources/

 ・廃炉推進カンパニー/人材の育成
http://www.jaif.or.jp/ja/news/2014/president_column27_140407.pdf 

わが国の原子力産業の将来展望が開けないとの理由から、若者の原子力離れが著しいが、福島第一の廃炉作業はこれまでにない新たな視点を持った取り組みが必要であり、技術的にもチャレンジングで、最先端技術の開発・活用が期待される。
さらに、国際プロジェクトとして展開されることになれば、世界の研究者が集い、議論を交わしながら切磋琢磨し、新しいものを生んで結果を残すことができる非常にグローバルで、多くの達成感を感じることができるものとなるだろう。
かつて米国TMI 事故後に日米を含めた国際研究プログラムが立ち上がり、事故により溶融した炉心のサンプルが世界の研究機関に配付されて、安全研究の発展に貢献した。
今回得られるであろう3 基の異なる炉で異なる態様で溶融した炉心の実サンプルを、世界の研究者は原子力安全のさらなる向上につなげなければならない。
また、福島第一の廃炉作業は、ロボット開発、高放射線環境下での計測、除染、廃棄物処理など、やりがいのある技術開発課題が山積しており、研究者・技術者として成長を実感できる格好の現場である。
今後40 年の長きにわたるこの廃炉作業に、多くの若者がその必要性や先進性を感じ、取り組んでもらえることを切望している。
福島第一の現場が、安全研究、廃炉に関する工法、さらには技術開発といった多くの面で、世界の原子力人材育成の場となることが期待される。 

終わりに、廃炉作業の安定化と着実な進展は、被災者の皆さまの早期帰還、福島の復興に欠かせない。
「福島の復興なくして日本の原子力の将来はない」ことを強く心に刻み、福島第一廃炉推進カンパニーを中心に関係機関がそれぞれの役割を果たし、福島第一原子力発電所の廃炉作業の完遂に一丸となって取り組んでいただきたい。

展望は全くない。原子力村関係者はとにかく今ごまかすことだけしか考えていない。

02です

多分、彼らが考えている本当の本音のところは
貴方の見立てが正しい。

しかし　遂にのらりくらりのごまかしも
限界に達した末に海外逃亡されるか、
ブチ切れた民衆の怒りが
彼らを刑務所にぶち込もうが処刑しようが
問題は残るというのが厄介なのですな。

日本社会機構の革命か
世界規模の組織にもっと権威を与えるか
画期的技術発明の努力をするか
とにかく少しでも子孫が快適に暮らせる方法を
まだ余裕の残されているうちに考えておかなければならない。

諦めてはそこで終わりですから。

紹介文は、

「オレっち放射能犯罪悪徳官僚は、放射能犯東電が仕切ってるデタラメ現場のため、どこで廃人同様になるか判ったもんじゃないそんな危ない廃炉現場なんかには金もらっても行かないが、若者たちよ、うまく生き残れれば世界の科学者と知り合いになれるかもしれないとか御用技術者になれるとか、君らには輝かしい将来が待ってるから危険は顧みずよろしく頼む」

っていうことだよねー。

　散々甘い汁をたっぷり吸いつくした推進派が免罪され、福一事故を想定して反原発に力を尽しおまけに冷や飯を食ったり自ら持ち出しで活動してきた人たちが犠牲にならなければあかんのか？

　キチガイとバカが相乗作用している貴殿にはそんな思想がお似合いだがな。

>22はキチガイ

確かに狂人のような発言だが、実は怯えているだけだと思う。
24さんが言うように、原発作業員が足りなくなれば、当然まっとうな反応として
「それでは、これまで原発村に媚を売ってきた、愚かな原発推進派が作業員として働けばよい」
という声が湧き起こるだろう。

そうなると、おじゃま一郎氏などは、真っ先に行かなければならない。
それこそ、人物特定されて責め立てられないとも限らない。

その恐怖に対する反応として、
「俺は行きたくない！　俺は行きたくない！　俺は俺の発言に対する責任なんてとりたくない！　俺だけは安楽な暮らしを続けたい！」
というあさましい衝動がこみ上げ、そのあげくに、>>22のような発言が飛び出してくるのだろう。

だから、狂っているのではない。
ただどこまでも卑怯で見苦しいだけなのだ。
それがほとんどの原発推進派の正体。

ちょうど、敵国が責めてきたら護憲派に盾になってもらおうと言った、愚かな自称愛国者（正体は異常な自己愛者）の発言と構造は同じ。