浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。雑草をきれいに食べてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　会員番号4153番

浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。雑草をきれいに食べてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/487.html
投稿者会員番号4153番日時 2014 年 7 月 26 日 11:14:30: 8rnauVNerwl2s

「荒廃する浪江町の環境を守るため、現地の農家達（浪江町和牛改良友の会）が将来的な町の復興を願い立ち上がり、日々頑張っています。」
（浪江町和牛改良友の会）
https://ja-jp.facebook.com/namie.wagyu
https://www.youtube.com/watch?v=RoeqXtrsPDw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　
　
１５メートルの津波に襲われ、大勢の方が亡くなられた浪江町。
その後の原発事故で帰還困難地区に・・・

でも浪江町小丸の牛は今日も元気です。
　
　
本業そっちのけで活動で各地で講演したり、嫌がらせみたいに霞ヶ関に押しかけたりする自称「酪農家」もいるそうですが、高田先生と一緒に頑張る「浪江町和牛改良友の会」の皆さんには悪質な「風評被害」に負けず、頑張って欲しいものです。
　
　
「本当の牧場」には「赤いのぼり」も「プラカード」もありません。
　
　
　
★放射線防護学の立場から福島の復興を支援する高田純先生のつぶやき　
https://twitter.com/gatapi21/status/475920231378874368

高田純　理学博士
‏@gatapi21
浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。
雑草をきれいに食べてくれます。
まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　
県民を傷つけるデマは許さんよ。

https://pbs.twimg.com/media/BprO7YFCEAAuRr7.jpg
　
　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
高田純　理学博士 @gatapi21 · 6月9日
嫌がらせのデマは止めなさい！
三瓶明雄さんの死因
5mSv(レベルＤ）の線量で、白血病は絶対にありません。
このデマがデマでないなら、１日１ｍＳｖの宇宙飛行士が全員、白血病になりますよ。そして、私も、とっくの昔に、白血病でしょう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
高田純　理学博士 @gatapi21 · 6月9日
非科学なデマを許しませんよ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＜参考リンク＞

「浪江町和牛改良友の会」
https://ja-jp.facebook.com/namie.wagyu

浪江町和牛改良友の会
5月16日
帰還困難区域小丸の牛達。逞しく生きています。
めぇめぇも元気です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
浪江町和牛改良友の会
4月11日
浪江町和牛改良友の会に支援してくだる方々、誠に有難う御座います。皆様から支援して頂いたお金は、牛達の栄養源となる”配合肥料”に割り当てております。

今後とも引き続き、宜しくお願い致します。

【支援はこちらより】
http://on.fb.me/1kcWMDP

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
浪江町和牛改良友の会
3月16日
帰還困難区域、小丸の線量計。(17.90 μSv/h)
未だ高い放射線量を示していますが、半年前に比べ約2.0 μSv/h程下がっています。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
浪江町和牛改良友の会さんが新藤健一さんの近況をシェアしました。
3月13日
3.11に訪ねて来てくださったジャーナリストの新藤さんの記事より。津波の被害があった浪江町請戸では３年経った今でも行方不明者の捜索が行われています。
■東日本大震災から３年
　３月１１日、福島県浪江町請戸では家族や県警、消防、消防団、町職員など約５００人が参加して震災の行方不明者の一斉捜索が行われた。続いて午後には請戸港で慰霊祭が行われた。

　大震災時、浪江町では震度６強を記録、１５．５メートルの津波に襲われた。しかし原発事故のため警察や自衛隊が不明者の本格的捜索を始めたのは約１カ月後だった。犠牲者は１４９人で、３３人の行方は未だに分からない。請戸港には、今も津波で壊れた車や建物、小型船が散乱し、約４キロ南には福島第一原発も見える。(Photo by Ken Shindo) (写真5枚)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
浪江町和牛改良友の会
3月2日
山本会長と夫人のシヅさんと牛達。
しばらくの間更新が滞ってしまいましたが、山本牧場にて。
牛達の世話をする山本会長と夫人のシヅさん。
厳しい冬でも地道に牛達の世話を続けています。 ― 場所: 山本牧場

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

★浪江町小丸の「めえーめえー」（浪江町和牛改良友の会）
https://www.youtube.com/watch?v=RoeqXtrsPDw
　

コメント
01. 2014年7月26日 13:11:57 : nlqylMxAzA この話、おかしくないですか。たとえば肥田舜太郎医師（1917年 - ）は広島への原爆で被爆しつつ、直後から被爆者救援・治療にあたった人ですが,モウレツに元気で,最近まで講演活動もしています。(ただし雑草を食べているかどうかはしりません) しかし元気な人が一人いるからといって,広島での被爆の被害がなかったとはいえませんね。牛の寿命がどれぐらいか知りませんが，その地区に当時何匹,牛がいて,今も元気なのは何匹なんでしょうか?
02. 2014年7月26日 13:37:15 : SAkbcU4RQs 医者でもないのに、「絶対にない」て、真逆の嘘だろ！
03. 2014年7月26日 13:51:33 : Ke2uc0ClEo 浪江町小丸（おまる）は福島第一原発から北東方向にある山の中にあります。その先には飯舘村があります。大堀相馬焼きという焼き物もつくっています。大昔、南朝方の天皇がいたところで埋蔵金の伝説もある。小丸は放射線量の高いところで途中の山道では３０～４０μSv/hもあった。とんでもないところです。線量計もピーピーピーピー鳴りっぱなしだし。積算の線量計もぐんぐん上がりだすし。会員番号４１５３番も今度一緒に小丸に行こうや。写真のようなかわいい牛じゃなくて、足を空振りさせて人間をにらみつけ鼻息を荒くした野良のヤクザ牛が待ってるよ。ものすごく立派なつのを持った凶悪な牛には本当にビビったわ。会員番号４１５３番が牛に襲われて死んでしまったらその様子を動画にとってネット配信してやるよ。 [３２削除理由]：アラシ
04. 2014年7月26日 14:00:04 : IPpkYvFdPA 原子力村の人間て猛烈って言葉が好きだよな。助教もよく使う。
05. 2014年7月26日 14:50:03 : uHBKEHWJhU >>01 牛の寿命は20～30年で放牧に必要なのは１頭あたり２～３ｈａ１日に必要な牧草（飼料）は体重の1/10の量です。体重７００ｋｇなら７０ｋｇ必要飲料水は６０～７０リットル、乳牛だと１００リットル必要かな？ゴルフ場のグリーンのようだといっているのは良い印象を強調しているのでしょうが牛が元気で牧草を食い尽くすのは確かに良いことかもしれませんが放牧されている牛の頭数によっては牛にとって充分な必要面積かどうかは分りません。１頭当たりの必要面積に足りなければ、牧草はすぐさま食べつくされます。この投稿文や元となっているFaceBook確認しましたが牛の個別の健康データは出てきません。放射線量の値だけが異様に目立つ写真の印象が残りました。東京に牛を運んだ吉沢氏の牧場と違う恵まれた環境があるらしいこと。吉沢氏の仲間の方が放牧していた牛は処分されました。牛を放牧していた地域のすぐ隣に除染で発生した汚泥や木切れの集積場が出来たため放牧を続ける意味合いが薄れたとして他牧場への引渡しや殺処分されました。殺処分された牛の血液や部位は岩手大学が採取して研究分析中です。殺処分された牛は土葬され、そのうち掘り返し影響など調査する予定です。この投稿文や高田氏は牛の放牧の雰囲気で、なにやら楽観的に福島の浪江町は大丈夫だから根拠の無い風評被害を煽るのは許さんといっているが呆れるしかない。特に高田氏は科学者の端くれなら、牛の病理学的なデータを判断してからまた吉沢氏の牛とのデータ比較してから発言すべきだ。結果が出て安全です大丈夫と真逆のデータが出た場合は必ず責任を追及しますよ。因みに私は原発事故被災地の当事者だけど根拠がインチキな安全論者でもないし根拠が明確でない危険の煽りもしていない。一貫してデータの検証をしろといっている立場です。
06. 2014年7月26日 17:13:44 : 3HUO0xSKF6 ＞浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。この発言を裏付けるデータが何も示されていない。以下は、「浪江町和牛改良友の会」のブログより抜粋。ブログの一番古い書き込みは「2013-05-27 14:33:42」＞2013-06-26 15:38:55 日陰の下で顔白癬の子牛めえめえちゃんの母牛のためのチモシーミルクを４リットル作ってきれいなお水をたくさん運んで来た渡部さんめえめえちゃんの母牛はかなりガリガリで痩せこけていますそのせいか母乳が出ません http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11561051471.html ＞2013-07-05 12:59:08 人工ミルクを飲ませている生後3週間目のめえめえちゃんがいます体はまだ痩せています母牛の体は肋がくっきりと見えるほどガリガリ痩せです http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11566819603.html ＞2013-07-08 23:44:09 CowCowルンバ牧場にて、「よしこ」は３頭の仔牛を育てています。年子3頭の子育てはとても大変なことです。結果、よしこ母は、群れの中で一番痩せてしまいました。 http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11569111269.html ＞2013-07-17 15:37:08 一週間毎に牧区を変えて、伸びてきた雑草等を食べさせています。しかし、仔牛達も成長し食べる量も多くなり、今では草も不足ぎみです。 http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11574473424.html ＞2013-07-29 20:46:44 夏になっても放牧地の草だけでは餌が足りない状況なのでロール牧草を一日２００kg程度、９時頃と午後３時頃に２回与えています。 http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11582513867.html ＞2013-09-17 01:36:38 アメブロのアップをご無沙汰しておりますが、フェイスブックでは時々アップしていますのでそちらをご覧くださいませ　べーっだ！ https://www.facebook.com/namie.wagyu http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11615416397.html その後「2014-06-24 16:57:48 」に１件の書き込みがあっただけで、新たな書き込みがない。牛の命を継ぐために、水を運んだり、地元産ではないロール牧草を与えたり、懸命な努力をしている様子がうかがえる。和牛の死産率６％くらいだと言われている。２０頭の受胎があれば、１頭は死産しているはずだが、ここには、何のデータもない。成牛の肥育状態や健康状態に関するデータも、上に示したブログがすべてである。この点では、同じ浪江町の「希望の牧場」方が、何倍も価値がある。 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/592.html 「牛たちはモウレツに元気です」は、少なくとも専門家の発言としては適切ではない。
07. 2014年7月26日 17:14:07 : aiMZAOJQqY 高田純は、医者でも獣医でもない、単なる物理学者だ。人体や家畜にどの程度有害なのかを語る資格はない。 >非科学なデマを許しませんよ医学的根拠もないのに安全デマを流しているのはどっちだ？
08. 2014年7月26日 17:25:42 : 3HUO0xSKF6 >>06　以下の部分は撤回します。＞牛の命を継ぐために、水を運んだり、地元産ではないロール牧草を与えたり、懸命な努力をしている様子がうかがえる。浪江町和牛改良友の会の育てた肉牛を１００Ｂｑ／ｋｇ以下だとしても、食べますか？浪江町和牛改良友の会は、１００Ｂｑ／ｋｇ以下の肉を流通させる気でいます。＞放射線議連視察　福島県　浪江町　和牛友の会　超党派議連　自民党　日本維新の会　⑤ http://www.youtube.com/watch?v=JiGzCWJpLys ２０１２年２月で、５０００～８０００Ｂｑ／ｋｇ２０１２年１０月で、５００Ｂｑ／ｋｇまで、１０分の１に減ったそうです。原田牧場では、汚染が少ないせいか、１００Ｂｑ／ｋｇを切っているそうです。
09. 2014年7月26日 17:39:48 : gt8JdlA4TD 高田純「放射能汚染牛のベクレパワーを全国に！」放射線に安全な敷居値は存在しないというのが国際的な常識です。御用学者どものオカルト安全デマに騙されないようにしたいですね。
10. 2014年7月26日 18:17:37 : aiMZAOJQqY 浪江町でそんなに牛が元気に育つのなら、吉沢さんの白斑牛も引き取って育ててあげたらどうだ？


21. 2014年7月27日 21:56:37 : ZOnXtV0IQQ 助教と高田がその牛をステーキにして食べろ
22. 2014年7月28日 13:25:34 : FPhSdJ1FgU >>04 ただのくだらないダジャレだろ

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01. 2014年7月26日 13:11:57 : nlqylMxAzA この話、おかしくないですか。たとえば肥田舜太郎医師（1917年 - ）は広島への原爆で被爆しつつ、直後から被爆者救援・治療にあたった人ですが,モウレツに元気で,最近まで講演活動もしています。(ただし雑草を食べているかどうかはしりません) しかし元気な人が一人いるからといって,広島での被爆の被害がなかったとはいえませんね。牛の寿命がどれぐらいか知りませんが，その地区に当時何匹,牛がいて,今も元気なのは何匹なんでしょうか?
02. 2014年7月26日 13:37:15 : SAkbcU4RQs 医者でもないのに、「絶対にない」て、真逆の嘘だろ！
03. 2014年7月26日 13:51:33 : Ke2uc0ClEo 浪江町小丸（おまる）は福島第一原発から北東方向にある山の中にあります。その先には飯舘村があります。大堀相馬焼きという焼き物もつくっています。大昔、南朝方の天皇がいたところで埋蔵金の伝説もある。小丸は放射線量の高いところで途中の山道では３０～４０μSv/hもあった。とんでもないところです。線量計もピーピーピーピー鳴りっぱなしだし。積算の線量計もぐんぐん上がりだすし。会員番号４１５３番も今度一緒に小丸に行こうや。写真のようなかわいい牛じゃなくて、足を空振りさせて人間をにらみつけ鼻息を荒くした野良のヤクザ牛が待ってるよ。ものすごく立派なつのを持った凶悪な牛には本当にビビったわ。会員番号４１５３番が牛に襲われて死んでしまったらその様子を動画にとってネット配信してやるよ。 [３２削除理由]：アラシ
04. 2014年7月26日 14:00:04 : IPpkYvFdPA 原子力村の人間て猛烈って言葉が好きだよな。助教もよく使う。
05. 2014年7月26日 14:50:03 : uHBKEHWJhU >>01 牛の寿命は20～30年で放牧に必要なのは１頭あたり２～３ｈａ１日に必要な牧草（飼料）は体重の1/10の量です。体重７００ｋｇなら７０ｋｇ必要飲料水は６０～７０リットル、乳牛だと１００リットル必要かな？ゴルフ場のグリーンのようだといっているのは良い印象を強調しているのでしょうが牛が元気で牧草を食い尽くすのは確かに良いことかもしれませんが放牧されている牛の頭数によっては牛にとって充分な必要面積かどうかは分りません。１頭当たりの必要面積に足りなければ、牧草はすぐさま食べつくされます。この投稿文や元となっているFaceBook確認しましたが牛の個別の健康データは出てきません。放射線量の値だけが異様に目立つ写真の印象が残りました。東京に牛を運んだ吉沢氏の牧場と違う恵まれた環境があるらしいこと。吉沢氏の仲間の方が放牧していた牛は処分されました。牛を放牧していた地域のすぐ隣に除染で発生した汚泥や木切れの集積場が出来たため放牧を続ける意味合いが薄れたとして他牧場への引渡しや殺処分されました。殺処分された牛の血液や部位は岩手大学が採取して研究分析中です。殺処分された牛は土葬され、そのうち掘り返し影響など調査する予定です。この投稿文や高田氏は牛の放牧の雰囲気で、なにやら楽観的に福島の浪江町は大丈夫だから根拠の無い風評被害を煽るのは許さんといっているが呆れるしかない。特に高田氏は科学者の端くれなら、牛の病理学的なデータを判断してからまた吉沢氏の牛とのデータ比較してから発言すべきだ。結果が出て安全です大丈夫と真逆のデータが出た場合は必ず責任を追及しますよ。因みに私は原発事故被災地の当事者だけど根拠がインチキな安全論者でもないし根拠が明確でない危険の煽りもしていない。一貫してデータの検証をしろといっている立場です。
06. 2014年7月26日 17:13:44 : 3HUO0xSKF6 ＞浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。この発言を裏付けるデータが何も示されていない。以下は、「浪江町和牛改良友の会」のブログより抜粋。ブログの一番古い書き込みは「2013-05-27 14:33:42」＞2013-06-26 15:38:55 日陰の下で顔白癬の子牛めえめえちゃんの母牛のためのチモシーミルクを４リットル作ってきれいなお水をたくさん運んで来た渡部さんめえめえちゃんの母牛はかなりガリガリで痩せこけていますそのせいか母乳が出ません http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11561051471.html ＞2013-07-05 12:59:08 人工ミルクを飲ませている生後3週間目のめえめえちゃんがいます体はまだ痩せています母牛の体は肋がくっきりと見えるほどガリガリ痩せです http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11566819603.html ＞2013-07-08 23:44:09 CowCowルンバ牧場にて、「よしこ」は３頭の仔牛を育てています。年子3頭の子育てはとても大変なことです。結果、よしこ母は、群れの中で一番痩せてしまいました。 http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11569111269.html ＞2013-07-17 15:37:08 一週間毎に牧区を変えて、伸びてきた雑草等を食べさせています。しかし、仔牛達も成長し食べる量も多くなり、今では草も不足ぎみです。 http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11574473424.html ＞2013-07-29 20:46:44 夏になっても放牧地の草だけでは餌が足りない状況なのでロール牧草を一日２００kg程度、９時頃と午後３時頃に２回与えています。 http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11582513867.html ＞2013-09-17 01:36:38 アメブロのアップをご無沙汰しておりますが、フェイスブックでは時々アップしていますのでそちらをご覧くださいませ　べーっだ！ https://www.facebook.com/namie.wagyu http://ameblo.jp/namie-cowsfarm/entry-11615416397.html その後「2014-06-24 16:57:48 」に１件の書き込みがあっただけで、新たな書き込みがない。牛の命を継ぐために、水を運んだり、地元産ではないロール牧草を与えたり、懸命な努力をしている様子がうかがえる。和牛の死産率６％くらいだと言われている。２０頭の受胎があれば、１頭は死産しているはずだが、ここには、何のデータもない。成牛の肥育状態や健康状態に関するデータも、上に示したブログがすべてである。この点では、同じ浪江町の「希望の牧場」方が、何倍も価値がある。 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/592.html 「牛たちはモウレツに元気です」は、少なくとも専門家の発言としては適切ではない。
07. 2014年7月26日 17:14:07 : aiMZAOJQqY 高田純は、医者でも獣医でもない、単なる物理学者だ。人体や家畜にどの程度有害なのかを語る資格はない。 >非科学なデマを許しませんよ医学的根拠もないのに安全デマを流しているのはどっちだ？
08. 2014年7月26日 17:25:42 : 3HUO0xSKF6 >>06　以下の部分は撤回します。＞牛の命を継ぐために、水を運んだり、地元産ではないロール牧草を与えたり、懸命な努力をしている様子がうかがえる。浪江町和牛改良友の会の育てた肉牛を１００Ｂｑ／ｋｇ以下だとしても、食べますか？浪江町和牛改良友の会は、１００Ｂｑ／ｋｇ以下の肉を流通させる気でいます。＞放射線議連視察　福島県　浪江町　和牛友の会　超党派議連　自民党　日本維新の会　⑤ http://www.youtube.com/watch?v=JiGzCWJpLys ２０１２年２月で、５０００～８０００Ｂｑ／ｋｇ２０１２年１０月で、５００Ｂｑ／ｋｇまで、１０分の１に減ったそうです。原田牧場では、汚染が少ないせいか、１００Ｂｑ／ｋｇを切っているそうです。
09. 2014年7月26日 17:39:48 : gt8JdlA4TD 高田純「放射能汚染牛のベクレパワーを全国に！」放射線に安全な敷居値は存在しないというのが国際的な常識です。御用学者どものオカルト安全デマに騙されないようにしたいですね。
10. 2014年7月26日 18:17:37 : aiMZAOJQqY 浪江町でそんなに牛が元気に育つのなら、吉沢さんの白斑牛も引き取って育ててあげたらどうだ？


11. 2014年7月26日 18:19:25 : gtqEzts6jg 単なる技術者や助教が吐いたデマを真実のように語る人たちが、高田教授を批判するとは。。。。。広瀬、小出、武田、福島大の荒木田岳、誰が医者なんでしょう？
12. 2014年7月26日 18:51:04 : aiMZAOJQqY >>11 はぁ？放射能被ばくの危険性については、医学者でなくても警鐘を鳴らすことはできるが、健康に対する安全性を保証するのは、医学を学んだものでなければならないのは当然だ。チェルノブイリ事故の被害に関しては、バンダジェフスキー博士を始め、何人もの医学者が低線量被ばくでも危ないとデータを示して専門的に指摘している。それに対して安全だと反論できるのは医学者だけであり、その発言には専門家として責任を持たなければならない。高田純のような物理屋は、状況がやばくなればトンズラだ。医学は本業ではないのだから、何が起きても責任は取らない。
13. 2014年7月26日 18:59:51 : uHBKEHWJhU 単なる６０年前に政治決着で出てきた黴臭いインチキデータや理論に固執している高田氏を擁護しているのかねぇ因みに広瀬氏は医学書の翻訳が社会人の出発点だよ。医者が読み学ぶ本や研究報告書等を翻訳してた人物だ。小出氏の師匠に当たるのは物理学者水戸巌教授だ高木仁三郎氏と共著も出していた。高木仁三郎氏も物理学者で原子力資料情報室の代表原子力資料情報室の初代代表は立教大学教授武谷三男氏武谷三男氏は理化学研究所：仁科研究室に所属した科学者である。仁科研究室は昭和15年陸軍から原爆研究を依頼され原爆秘密研究の担当チームの主要科学者であった。原水爆禁止宣言として有名な「ラッセル・アインシュタイン宣言」に湯川秀樹教授とともに署名している物理学者だ。まさか、こんな基本的なこと知らずに批判したり高田氏を擁護しているようなコメントはしないよなｗ
14. 2014年7月26日 22:12:29 : H2nL5JOuZ2 >単なる技術者や助教が吐いたデマを真実のように語る人たちが、高田教授を批判するとは。。。。。助教叩きの本音が出てしまったようだな
15. 2014年7月26日 22:58:18 : hU2UKe8pfM >>04. 2014年7月26日 14:00:04 : IPpkYvFdPA >原子力村の人間て猛烈って言葉が好きだよな。モウレツを使うのは原子力村と言うより、年寄りの証拠これは原子力・放射線関係の分野で人材が枯渇してる事を示してる
16. 2014年7月26日 23:59:38 : JNvemQUOJA >>14 アハハ、傑作、正体バレバレ。大方、在特会あたりの「助教ファン」じゃないの。
17. 2014年7月27日 04:17:08 : GdyLeFQX2v ここまで阿呆な主張をすれば原子力村高田淳は逆に信用を失うだろう。いくら何でも阿呆の極み、論理のかけらもない。
18. 2014年7月27日 10:39:59 : 8z0JTJjQpY よお～し！【ねとうよ会員番号４１５３】は、福島の近く深く潜って日本中の地下水を強度に汚染し続けている「核燃料」を素手で回収してこい！！原発安全で放射能平気と思っているおぬしにしかできん！ばっち　こーい！
19. 2014年7月27日 11:02:37 : 8z0JTJjQpY 自称福島在住の脱原発ツブシネトウヨたち（会員番号４１５３等）はモウレツに元気です。阿修羅板をあらしてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。そうして「安全神話」をふりまき、最終的には福島県民、日本国民を殺すことになり、毛結局、売国奴、非国民は本当はこうしたネトウヨたちなのです！
20. 2014年7月27日 17:01:44 : 22mFV7JY8o はいはい。先ずそのなんとか先生がkg当たり5000bq以上になって、それを公表し、推移を継続して記録公表し、自分の子と孫のbqもkg当たり5000bq以上にして、係累を観測公表し続けて、50年経ってから、安全だとか言ってくれよ。先生さんよ？お前もな会員なんとかさんよ。無責任な安全ちゃんは死んでね。