http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/472.html
Tweet |
原発避難計画に質問相次ぐ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7784451.html
2014年07月25日09:09 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
原子力発電所の再稼働の前提になる審査に事実上、合格したことを示す審査書の案がまとめられた川内原発から30キロ圏内にあるさつま町で23日夜、説明会が開かれ、住民から深刻な事故に備えた県と町の避難計画が十分、機能するかをただす質問が相次ぎました。
この説明会は県とさつま町が開き、宮之城文化センターには、住民らおよそ110人が集まりました。
県と町の担当者は町の住民のおよそ70パーセントが住んでいる、原発から30キロ圏内の地域では事故の際、測定された放射線量によって避難や屋内退避などの対策が必要になることや、避難する場合は町内の30キロ圏外の地域や鹿児島市、それに霧島市に避難する計画を説明しました。
住民からは、多くの人たちが避難を急ぐことが予想される中で、計画通り避難できるのかという質問が出され、町の担当者はいざというときにも落ち着いて避難できるよう呼びかけたいと答えていました。また、福祉施設にいる人の避難は具体的にどう進めるのかという質問に対しては、今後、国と検討していきたいと答えていました。
町内の福祉施設の男性は、「原発の再稼働に向けた動きに比べて、避難計画の整備が遅く感じる。福祉施設の避難計画は施設ごとに作成することになっているが、十分対応できるかはわからず、自治体にも協力してほしい」と話していました。
07月24日 12時18分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053088021.html
===============================================
答えになっていない
住民の質問「計画通り避難できるのか?」
町の担当者の回答「いざというときにも落ち着いて避難できるよう呼びかけたい」
原発避難計画に質問相次ぐ
http://t.co/py0M0pVhSw
計画は画餅 pic.twitter.com/7SQKSEMi4X
— タニ センゾー (@Tanisennzo) 2014, 7月 24
避難させるつもりなんてないんですよ。
福島を見ればよく分かるはずです。
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素39掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。