こういう言い方は不謹慎かも知れないが、福島県民はそれでもまだ最悪の事態だけは免れたのだ。
　

３・１１福島第二原発もメルトダウンの寸前だった
電源ケーブルを９キロ人海戦術で繋ぐ、２時間の危機 “最悪の事態”まで「紙一重」だった福島第二原発
https://t.co/SQP0x5NrQN pic.twitter.com/pAEAiisYPr

― The daily olive news (@olivenews) 2014, 7月 24

世界最高は欺瞞だ
安倍首相のウソ pic.twitter.com/O4FoE2YSzI

― The daily olive news (@olivenews) 2014, 7月 24

原発620ガル基準、宮城4000ガル地震には 耐えられない
九州電力は川内原発の耐震基準を６２０ガルとした しかし、この基準では原発の安全性確保は全くできない
1000ガルで基礎が浮き上がる
配管・構造物の保障なし pic.twitter.com/paat5R94Lw

― The daily olive news (@olivenews) 2014, 7月 24

世界で起きたマグニチュード６以上の地震の約20％が日本で起きています。
もう原発はやめよう pic.twitter.com/XewPE9SzUC

― The daily olive news (@olivenews) 2014, 7月 24

コメント
01. 2014年7月24日 21:38:35 : cQ79uxHmns ＞福島第二原発もメルトダウンの寸前だった …福島第二原発だけではありませんでした。。 ▼2Fも東海村のNT2も間一髪 2Fも1F同様に全電源が喪失したんだけど、間一髪の所で電源供給が間に合った。いま現在も女川原発は修復に何年かかるかわからないほどなんだ。 危機一髪だった東海第二、女川両原発 さてこうして東海第二、女川両原発の「３・１１」を中心とする被害状況を改めて調べ直してみると、両原発とも外部電源が失われたりした上に、防波壁が大津波の高さよりもわずか７０センチ、８０センチの僅少の高さでなんとか押し寄せる津波をかろうじて防げたものの、それでもかなりの浸水を受けて、ディーゼル発電機などが動かなくなったりして、原子炉冷却に必要不可欠な電力が一時的とはいえ途絶させられてしまった事実は見逃せない。 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/517.html#c3 http://blogs.yahoo.co.jp/humemoto2005/63333232.html
02. 2014年7月25日 12:35:44 : LwLrYbAfYc 実験炉で実験するのもやめて欲しい

フォローアップ:

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素39掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。