01氏の指摘の通り福島第二がかなり怪しいと思う。

日本全国の再稼動をテロリストたちが待ちかまえている。

それだけの話しだ

下水とは、国民の糞尿の捨場にほかならないくらい知っているだろう

臨界しヨウ素131だけが大量に飛来し、水に溶け込むってことがあるのか？

セシウムは水に溶ける
cmk2wl @cmk2wl · Jul 15
基本的な話。セシウムが 100Bq/kgあれば、それはドラム缶に入れて
管理廃棄するレベルです。そして炉にはセシウムと同量のストロンチウム
がありました。他にもいろいろあります。
そ　れ　ら　は　水　に　溶　け　ま　す　。
溶けにくくても、イオン化すれば溶けます。水道水には確実に入ってます。

セシウムは水に溶けない
cmk2wl @cmk2wl · Jul 18
セ　シ　ウ　ム　は　地　表　を。
ストロンチウムは空気を。 ヨウ素は下水汚泥を。
ウランは上層階のエアコンフィルターを。 それぞれ測定するのがいいん
だろうね。 プルトニウムはどこを測ればいいか…。

ある核種は水に溶ける
cmk2wl @cmk2wl · 11h
大事なことは、
あ　る　核　種　は　雨　に　よ　っ　て　降　下　し　て　く　る
ということ。 その雨は、低空の風向きと一致した挙動はしない。
乱層雲で1km、積乱雲では10km どの高さの雲から雨が降っているのかの
判断は専門家でも難しい。スイス拡散予報は全高度を確認するのがいい。

最初に同じようなツイートしてたみたいだが、やはりこれが正解じゃ？
cmk2wl @cmk2wl · Jul 18
日本アイソトープ協会が、どれだけのヨウ素131を病院に卸したかがわかれば、
各地の汚泥に含まれるヨウ素131が病院由来なのかわかるんだけど…。
ヨウ素131は、原発から鉛の容器に入れられてアイソトープ協会を通じて
病院に納入される。
.
.
.
そもそも再臨界したら、最初にテルルなどの希ガスがICBM発射観測所の高崎で
観測されるだろう。３１１以降、3月下旬を注意深く事の推移を見てた人は、
臨界→フォールアウト周辺まで実際の事象サイクルをすでに経験してる訳だから。
アホな事いってたら推進派に「ほらまた放射脳が」と。

むちゃくちゃなロジックに付き合ってると、
こっちまで変なことをになるのは避けたいもの。

セシウムの検出量が少ないというのは、臨界を起こしているといっても、
地中のことで水を通ってくることもあり、またヨウ素のように大量では
ないから検出限界以下なのだと考えられる。静岡三島や愛知豊橋でセシウム
がどんどん検出されるようでは日本も壊滅だろう。

ちなみにヨウ素剤は空気中の放射性ヨウ素がピークになる直前に飲むべきだし、
その後でも効果がないとは言えませんが、何十日もたってからでは効果はまったく
と言ってないことはよく知られている通りです。

�A　医療用Ｉ−１３１は、１９７３年度までは、日本原子力研究所が生産していたが、その後すべて輸入に切り替えられた。

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t60-5.pdf

�B　「表6　インビボ（in vivo）用放射性医薬品の供給量（核種別）の推移」を見るならば、２００７年から２０１１年までの医療用放射性ヨウ素１３１の供給量に、際立った増加はない。

＞表6　インビボ（in vivo）用放射性医薬品の供給量（核種別）の推移 (単位：MBq)

2007年 11,721,540
2008年 12,399,161
2009年 12,973,724
2010年 13,300,113
2011年 14,174,481

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/08/08010408/06.gif

�C　Ｉ−１３１は、半減期が８日と短いため、供給量は、実際の医療現場における使用量と考えられる。

�D　�Bの理由から、全国で、特に東日本各地の浄水土や、下水汚泥から検出される高濃度のＩ−１３１は、医療用Ｉ−１３１によるものとは認められない。

�E　溶融核燃料が、地下の相当深い所で、断続的に臨界を起こしていると想定するならば、福島第一原発の現況を説明することができる。

しかし、この説明は、他のコメントで繰り返してきたので、ここで、述べない。

医療用とか書いてる妄想を1発で破壊したね。

しかし、医療用じゃないとしたら、関東、東北に、大量に甲状腺癌が出るんじゃねー？

コエー！！

核連鎖反応ですから

医療用になすりつけ出来なくなったら、小出に批判対象をすり替える工作。

こいつらの目的が良くわかるね。

http://tnakagawa.exblog.jp/15272526/

日本全国からヨウ素１３１でまくりですね。