私が住む行政に福島県と同じ制度の18歳以下の医療費無性化したら行政の予算は今よりどのくらい必要か聞いてみたら2倍にもならないでしょうとの返答でした。

さて福島県ではどうか？H23年度の福島県全市町村合計実績8億5500万が医療費補助でした。
このH25年度予算はナント50億4500万円の予算で今動いています。
H26年度も50億4500万円の予算

うーん6倍も予算増強ていったい何事？ 念のために県民健康調査とは全く別枠の予算か
確認、別枠との返答。

県民の方の確認を希望。

予算の増額の多さから勝手に予測すると震災前の2ー3倍は罹患者が増えないと
6倍もの予算増額の手当てを行政はする必要がないのでは？

(被災地から遠く離れた影響が少ない私の町の福祉課では高校生まで無償でも現予算の2倍は不要じゃないか？との話から)

誰かが子供の患者の増加の有無を調べるべきではと提案しています。

euxBi6NqWM さん

法的に無主物扱いで責任回避を可能にしている、国家や責任企業は無視ですか？
面白い考えだ。

あなたが本気でそう思うなら
こんな本人でない全くの部外者の私に絡む時間を惜しんで

本人か出演をされている予定のところへ抗議の声を上げたほうが利口です。

ここにワザワザでてくるのは貴方の貴重な時間を無駄使いされているのにお気づきにならない？

それともここで私にコメントすることがより効果的と判断されているのでしょうか？

あの短いよくコピペされるコメントにそんな大それた意思が込められていたとは
全く気付きませんでした。( 相手に伝わらない悲しい一行ラブレター)

そこまで言っているいただけるなら、是非固定IDで貴方が誰か私に伝わるようにしてください。 (あなたのニセモノが出るの間違いないので) 固定iD簡単ですよ。
投稿も可能で貴方のやりたいことがもっと多くの方にメッセージできます。

目的の為には相手に伝わるように相手のレベルに合わせてくれないと貴方の思いは伝わりません。貴方がそれを望むならですが。

自己の主張を展開すれば相手が気付くと今まで生きていきて世の中で学んだのでしょうか？
私が経験している世の中はそんな事では、まるで通じませんでしたが？

又こんな人の挙げたスレッド(見る人も少ない)で自論を展開なさるよりご自身でスレッド立ち上げるべきだと10で進言しています。阿修羅の掲示板はそういった使い方がふさわしいと思います。

モノ申したい人に場を提供いただいているのに、それを上手に活用しない。ナント勿体無い。

甲状腺でクローズupされている子供たちの病気が騒ぎにならないように、先手をうち飴で
不満の露出を抑えてる可能性も捨て切れません。

H24年新制度では 実績ベース
0ー6才は県半額負担 半額市町村負担 県負担額9億円
７ー９才は市町村全額負担
10ー18才は県全額負担 県負担額34億円

私の住む自治体の担当課に問い合わせると子供の年齢が高くなると自治体の負担が相当減るとの話。そう考えると今の福島の現状は通常の健康状態と乖離しているとおもえます。

確かチェルノブイリでも最初に影響を受けもろに症状が出やすいのは丁度10-18才だったのでは？

　私が住んでいる某県の近隣市自治体１８才まで入院通院無料実施中（Ｈ２５から）に問い合わせしました。

Ａ市
０-６才　の７歳分　約３０００万（県補助含む）　75％
7-15才　 の９歳分 約１０００万　　　　　　 　24％
15-18才 の４歳分 制度の周知が浸透していない 　1％

　私の住む自治体と他に２件の市自治体の行政窓口にもリサーチさせていただきましたがやはり未就学児０-６才の医療費が支払の６〜７割ぐらいを占めるのが子
供の健康が普通の自治体の姿。　（福島の金額の分布伝えると皆驚いた表情を浮かべてました）

改めて
福島県
０-６才　７歳分　　１７億１千万　　
７-９才　３歳分　　市町村が全額なので不明（福島県では把握していないらしい）
10-18才　９歳分　　３３億９千万　　

　仮に福島県がＡ市と同じ割合だとしたら１０-１８才は５.７億円よりもっと少ない筈となります

　実際に使われた税金の金額からだけで見ると福島の子供達に何らかの異変があってるとしか思えません。（県民健康調査ではこの部分は普通の医療行為の結果なので調査対象外として当たり前のように除外されています。）

　詳細がどうか遠方からは確認が難しいですので、お膝元の福島県の方どうか確認作業をされて実態を掴んでください。