検出限界値を記載すべきだ。

どんなホールボディカウンタを使用したのかさえ、秘匿している。

＞参考
福島県では、ホールボディカウンターにより平成23年6月〜平成26年5月に196,244人が測定した結果、1mSv未満196,218人、1mSv14人、2mSv10人、3mSv2人で「全員健康に影響が及ぶ数値ではありませんでした。」と公表されています。

福島県で行われているホールボディカウンタと同じならば、余り信を置くことは止めた方が良い。

尿検査を勧める。

実行線量係数じたいが怪しいので、まったく当てにならない。
http://onodekita.sblo.jp/article/53082228.html

被ばく被害ははるかに甚大なはずだ。

内部被曝では欧州放射線リスク委員会ではICRPの300倍被曝すると言っています。
だから0.1ミリシーベルトといっても実際は30ミリシーベルトの被曝と同等のガン死
率となります。子どもの場合このガン死率（致死的ガンになる確率）はさらに10倍、
20倍（カルディコット博士）ですから、10倍としても300ミリシーベルト被曝したの
と同じことになります。ICRPによれば1ミリで交通事故で死ぬ程度の確率増となります
から、子どもの場合その300倍といえます。

ガンだけでなく、心臓疾患、糖尿病、脳障害などすべての病気が増加します。あと2,3
年で本格化します。