ウクライナのネオナチ台頭ははシェール権益と MD配備と核廃棄物の最終処分場建設が目的なんだと思う・・・。
シリアとイラクはスンニ派地域に敷設するパイプライン・・・。
イラク・シリア・トルコ経由でヨーロッパとイスラエルへ供給・・・。
アメリカのシェール革命で中東は売り先に困ってる・・・。
地震誘発でアメリカのシェールに黄信号が点れば戦略がまた変わるだろう・・・。

一歩でも進めていく、小泉に期待するのはこれ
世の中、論より実践なのよ
宇都宮の一つ一つの主張が、一見正しいよう思えた正論で盛って並列に並べても
並列に並べた途端に、「それはうまくいかないナ」と分かってしまう
それは今までの既成の左派路線という枠組みの中でしかないから
その程度の認識では福島第一原発事故を契機にした、原発は無きものにする実行には
なかなか結び付かない

したらば、小泉細川が向こうのほうからやってきた、これを利用する手はない
原発問題とは、マクロ経済問題、雇用構造問題、中央と地方の格差問題、ゴミ問題、
人権問題、そして安全保障問題と現在日本が抱えるあらゆるものを内包する超巨大なイッシュー
であり、原発問題の解を導き出せれば（安易な昨日と明日は同じというものではなく）
ほかも自動的に解が見つかる

宇都宮がたとえ首長や議員になったとしても、もさしずめ取り巻きの社民や共産の
党政拡大に寄与するだけで、原発問題への取り組みは党政拡大の後と、
2段階構成になることは注意されたい（その間に曲折も）

　小泉純一郎元首相が「原発ゼロ」に向けた動きを再び活発化させている。７日には都内で講演し「政治が決めればできる」と原発再稼働に前向きな安倍晋三首相を重ねて牽制（けんせい）。２月の都知事選で自らが推した細川護煕（もりひろ）元首相が敗れたものの、いたって意気軒高だ。だが、政府・自民党と異なる方針を声高に訴えるその姿は、同党にとって「お荷物」でしかないようだ。

　「原発は安全ではないし、コストも一番高い。避難路の確保やテロ対策も不十分で、推進の論理は完全に破綻している。再稼働できるはずがない」

　講演で小泉氏はこう力説し、「人間の考えは変わっていい」と改めて自らを正当化してみせた。

　都知事選後、小泉氏は５月７日に細川氏と一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立。今月１日には、原発ゼロ実現と自然エネルギーの推進を掲げる城南信用金庫（東京都品川区）のシンクタンク「城南総合研究所」の名誉所長に就任した。

　こうした小泉氏の動きに自民党内では「都知事選で大負けしたのだから、もう力はない」（中堅）と冷めた見方がある一方、歯切れの良い「小泉節」はいまだ健在のため、「侮れない」と警戒する声も根強い。７日の講演でも、約４千人収容の会場を満員にした。

　しかも、１３日には原発政策などが争点の滋賀県知事選の投開票が控えている。加えて、原子力規制委員会は１６日に、九州電力川内（せんだい）原発１、２号機（鹿児島県）について事実上の合格証となる「審査書案」を提示する方針だ。自民党側からすれば「余計なことを言ってほしくない」（中堅）のが本音だ。

　講演会で質疑応答はなく、約９０分間しゃべり続けた７２歳の小泉氏。クラーク博士の「少年よ大志を抱け」を引用し、「古希を過ぎたが、年を取っても大志を持ってもいい」と強調。好んでよく使う政治家、尾崎行雄の言葉を今回も紹介してみせた。

　「人生の本舞台は常に将来に在り」

　小泉氏はどこに「本舞台」を求めているのか−。（豊田真由美）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000111-san-pol

このコメント者の本音は原発再稼働大賛成、集団的自衛権の解釈変更に大賛成。汚い奴ら。しかし正体は丸わかり。

　的を射るご意見だ。強く賛同します。

世界の支配層のチェンジを知ってるから　小泉さんがこんな発言をしている。

空気を読んで　変わり身が早いのが　小泉さんの特技！！！！

世界の新支配層は、福一が北半球を滅ぼす事をおそれているからだ、、

　三井本館のシンクタンク勤務の小泉だから、越後屋の儲け話も絡むだろう・・・

（１）福島県民や被災県の話題は一切ない

　　　つまり、国民や国のことなど全く考えていない
　　　反原発を公言するなら、まず、福島県民・被災者の救済も口に出来ないのかぁ・・・

（２）オンカロ視察時には、経団連のシロアリ越後や企業を沢山連れて行った

　　　廃棄物処理場での金儲け道筋を創る様に、経団連から頼まれた。
　　　シンクタンクの運営費は、経団連企業に何億円も出資を頼んでやってるから、裏取引だ。

（３）危険なのを知らなかった・・・脳みそは進歩できない

　　　オンカロは、地下水が漏れ始めて、結局、駄目になってる。
　　　また言うだろう。あのときは、分からなかった・・・
　　　何でも分からない男だぁ・・・

（４）拉致フィーバーで、支持率を回復したら、残った被害者を簡単に見捨てた男

　　　児玉の子分が刺青大臣の小泉又次郎、土建８○３だから、裏が無い筈がない・・・

かき回されないようにしないと、この男が登場するタイミングも、ジミンと連動だ。
渡常のパーティーに、森・小泉・アベコベと、３人並んで仲良しこよしで出席だ。アベコベとも、談合
済みだし、進次郎も笹川良一（統一教会）系浜田のグループ加担で石破支持。

全てが、グリーンの計略の中で、踊らされてる・・・
　　

では、いざ避難というときに多くの住民が本当に避難できるのか？
計算上であっても、輸送手段や輸送路のキャパは十分なのか？積雪時は？避難先は？

誰もが、現実になったとき役に立たない避難訓練と感じているのではないか。
避難訓練にはこの「あきらめ感」「無力感」がある。
それで「なんとなく事故が起きなければいいなぁ〜」「事故があったらおしまいだし･･･」なんて思ってしまう。台風や地震や雷と同じように。

原子力はいつ事故が起こるかわからないような天災みたいに思っちゃってる。
そこがいちばん、うそ臭い。
原子力ほど広範囲に、長い間、多くの人間や土地に被害を起こす天災なんてありますか？
原子力事故を天災と同じようにあきらめる？･･･共存するのは、何かおかしい。

原子力は天災とは違うんだ。
でも今の日本は、天災だと思ってるみたいですね。
だれのせいでもないし、だれの責任でもない。
いやまてよ、天災なら国が全力で支援するけど原発事故は国が国民を見殺しにして棄てるから、天災より悪い。
おかしいでしょ？

もうひとつ、安全基準をがちがちに固めて、飛躍的に安全性を高めて、原発を再稼動する方向のようですね。
それも結構ですが、「だから事故なんて起こらない」と言うなら、それは以前と何も変わってません。
事故なんて起こらないから、避難訓練もますますやる必要がない・・・って行っちゃいそうだな。
　　
　　

この際、「脱原発のためなら、共産党とでも手を組む」くらいは言っていただきたい。

無知で無責任な安倍晋三
http://viploader.net/ippan/read.cgi/vlippan332025.jpg/l50

http://viploader.net/ippan/21.html?1404835563
http://viploader.net/ippan/22.html?1404835563
　
　

自民党の支持層にもどこに理があるかは、おのずと明らかになる。

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「国民の税金投入なくして原発は成り立たない。しかも、この負担は、生きている人だけではなく、千年、万年の単位だ。こんな採算のとれない会社はやっていけないと考えるのが賢明な経営者だ」と糾弾した。
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「千年、万年」コストと危険を負担しなければならない使用済み核燃料をこれ以上
増やすべきではないわな。案外このことは使用済み燃料をあつかっている報道番組
でも実感を持っては示されない。

日本は１９７０年代から石油を使う発電所は作っていない。
今石油発電所で残っているのはわずかだ。なにを寝ぼけたことを
言っている。