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日本の人口24万人も激減!死者の数も過去最多に!福島原発事故を合図に歯止めが掛からず!数千万人規模の減少も!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2960.html
2014/06/27 Fri. 12:00:21 真実を探すブログ
総務省が新たに発表した最新の人口統計によると、国内の日本人の人口は前年同期より24万3684人少ない1億2643万4964人であることが判明しました。死亡者数は統計史上最悪となり、福島原発事故後から加速的に急増しています。これは現在の住民基本台帳を基にまとめた全国の人口データで、出生数も減少となっていました。
当ブログでは前にも書いたように、政府の統計でも2012年から癌や白血病、奇形児等の報告数が増えています。これらは放射能被ばくの代表的な症状であり、今後は更に激増することになる可能性が高いです。計算を得意とする方が現在の減少速度を元に、放射能被ばくの影響を考慮して将来の人口減少幅を計算してみたところ、今後25年間で日本の人口が3割近くも減少するという数値が出ました。
ウクライナも政府機関が「放射能被ばくで数百万人が影響を受けた」と発表していますし、これから画期的な治療法でも見つからない限りはこの予想通りになると考えられます。政府は移民を大量に受け入れることで人口の減少幅を誤魔化そうとしていますが、これにも限界があるので、いずれは日本の歴史上最悪の事態が目の前で発生することになるでしょう。
☆日本の人口1億2843万人余 39道府県で減
☆日本の人口、24万人減 死者最多、出生微増
URL http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062501001544.html
引用:
総務省が25日発表した1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、国内の日本人の人口は前年同期より24万3684人(0・19%)少ない1億2643万4964人となり、で減少した。年間の死者数が過去最多を更新した一方、出生数が微増にとどまった影響が大きい。65歳以上は集計を始めた1994年以降で最も多い3158万2754人、14歳以下は最少の1648万9385人。少子高齢化の傾向が続いている。
:引用終了
☆人口推計(平成26年(2014年)1月確定値,平成26年6月概算値) (2014年6月20日公表)
URL http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm
引用:
【平成26年6月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2709万人で,前年同月に比べ減少 ▲23万人 (▲0.18%)
【平成26年1月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2722万人で,前年同月に比べ減少 ▲22万5千人 (▲0.18%)
・0〜14歳人口は 1636万6千人で,前年同月に比べ減少 ▲15万8千人 (▲0.96%)
・15〜64歳人口は 7873万5千人で,前年同月に比べ減少 ▲116万6千人 (▲1.46%)
・65歳以上人口は 3211万8千人で,前年同月に比べ増加 109万9千人 ( 3.54%)
<日本人人口> 1億2570万3千人で,前年同月に比べ減少 ▲25万8千人 (▲0.20%)
:引用終了
☆人口が激減するウクライナ
URL http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine1.html
ウクライナの人口統計(左から対象年 平均人口 前年増減 生児出生 前年増減 死亡 前年増減 自然変化 粗出生率 粗死亡率 自然変化 出生率)
ウクライナの人口統計グラフ
ウクライナ人口変動の地図
☆ウクライナ政府(緊急事態省)報告書
URL http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf
引用:
ティーンエイジャーで避難した男性は、小児期に避難した人と比べ、神経系と感覚器官、消化器と泌尿器の病気のリスクが有意に高かった。
表3.28 チェルノブイリ原発30kmゾーンから、小児期に避難した人々に対する、思春期避難者の非がん疾患の発病率の相対リスク(RR)(1993-2007年の調査データ) (“ウクライナ医学アカデミー放射線医学研究センター”のデータ)
:引用終了
☆福島原発事故後の日本の人口予測!25年後には3割減少!?数千万人が居なくなる・・・
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11315568157.html
引用:
☆日本が避けて通れないであろう厳しい現実
URL http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-1069.html
以下は、これらの周辺国を平均して、日本の今後の人口推移を試算したものです。
これは、いわば一番楽観論的な試算になります。
何故なら、放射能の規制値が、ベラルーシ・ウクライナから数倍も緩いからです。
以下は、放射能の規制値の比率で、厳し目に見た日本の今後の人口推移試算です。
実に、今後25年間で、日本の人口の約3割が失われる、大変ショッキングな結果です。
一番酷い2026年には、1年間で約270万人が犠牲となります。
また、今から6年後の2018年から急変する事も分かります。
:引用終了
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