103. 2014年6月30日 00:48:30
: bFkjoWmFJ3
非常にクールなデータです。が同じく打ち消すのに懸命な方達が判で押したように世界的規模で現れています。 多分お仕事なんでしょが結果責任は各人自業自得でお取りになっているはずですから今頃は他界して現世にはおられないのかもしれません。 この時懸命にチェルノブイリレポートを否定しておられた人達(有名人?)のその後をトレースしたらものすごい手間ですが興味深いでしょうね。 米軍の原水爆実験の時と同じで現地のスポークマン連中やマスコミ関係者は今頃誰一人として生きておられないかもしれません。 この時もいろいろと放射能の影響を否定する意見が出たようですがほとんどが事実の前に根拠を失ったはずだと思いますよ。 それにこのようなデータを見たら何年後に必ず人が死ぬあるいは死なないからどうした、、、というような事柄についても何らの意味もないはずですね。 個体差が当然ありますし気候条件も異なり栄養状態も異なり更に医療関係も異なりますから決めつけてみても何の意味も無いでしょう。 大きな流れでみたらこのような悲劇が確実に起こりそうですからどうされますかという事でしょうね。 しかしあまりも規模が巨大ですから近未来に起こるであろうもしかの時は個人の問題で無い事だけは確かです。 http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/383.html 100万人どころではないチェルノブイリ犠牲者 -- 人口激減に直面する日本 http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/383.html 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2012 年 7 月 05 日 04:48:06: FpBksTgsjX9Gw 再度拝見してもよく書かれた内容ですね。 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine1.html 人口が激減するウクライナ チェルノブイリ原発事故でもっとも放射性降下物(フォールアウト)を被った国は、ベラルーシとウクライナだといわれている。この2カ国は現在急激な人口減少に直面している。 先に下図を見てみよう。ウクライナとベラルーシはちょうど南北分かれて国境を接している。旧ソ連のチェルノブイリ原発は両国の国境のウクライナ側に位置している。 対象年 平均人口 前年増減 生児出生 前年増減 死 亡 前年増減 自然変化 粗出生率 粗死亡率 自然変化 出生率
チェルノブイリ事故発生 1986 51,143,000 0.4% 792,574 29,799 565,150 -52,434 227,424 15.5 11.1 4.4 2.10 1987 51,373,000 0.4% 760,851 -31,723 586,387 21,237 174,464 14.8 11.4 3.4 2.05 1988 51,593,000 0.4% 744,056 -16,795 600,725 14,338 143,331 14.4 11.6 2.8 2.03 1989 51,770,000 0.3% 690,981 -53,075 600,590 -135 90,391 13.3 11.6 1.7 1.94 1990 51,891,000 0.2% 657,202 -33,779 629,602 29,012 27,600 12.7 12.1 0.5 1.85 ソ連崩壊・ウクライナ成立 1991 52,001,000 0.2% 603,813 -53,389 669,960 40,358 -39,147 12.1 12.9 -0.8 1.77 (コピペすると見にくいのでHPをご覧下さい) この中にも下記のような記述があります。 「放射能問題」ではない、とする主張 問題の中心は事故を起こしたチェルノブイリ原発であることは容易に見て取れる。 これだけの大きな社会的問題について、この英語ウィキの記述は一切なぜこうなったかの分析を行っていない。 この疑問に答えようとするのが、やはり英語Wikipedia“Health in Ukraine”(ウクライナの健康問題)である。 この記述は、CIA世界実情報告や国連の報告などを基に書かれており、その意味でこれはアメリカやいわゆる「西側国際社会」の見方や見解を代表していると考えてもいい。 以上抜粋。 あるいはこの何か自信のなさそうに見えるレポートとか http://www.aesj.or.jp/atomos/popular/kaisetsu200701.pdf チェルノブイリ20年の真実 事故による放射線影響をめぐって 放射線影響協会 金子正人 チェルノブイリ事故による死者は,数万とも数十万とも報道されたが,2005年9月にウィーンで開催された国際会議では,「事故の放射線による死亡は4,000」と発表された。事故20周年にあたる2006年4月には世界保健機関(WHO)が,9,000というがん死亡予測数を発表するなど,事故の影響については議論が絶えない。 国連8機関とベラルーシ,ロシア連邦,ウクライナ3ヵ国で構成する「チェルノブイリ・フォーラム」の調査報告は,100人以上の国際的専門家がまとめたもので,科学的であり妥当なものと考えられるが,事故影響が過小評価されているとの批判がある。 しかしながら,事故の影響とされる健康障害の原因は放射線そのものではないことが明らかになりつつある 阿修羅 金子正人で検索されたら分かりますが露骨な米軍関係のバイアスがあるようにみえますね。 放射線影響協会 金子正人 - 阿修羅 www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/487.html 放射線不安をあおっている人がいる!! チェルノブイリ20年の真実(放射線影響協会 金子正人) http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/487.html 投稿者 会員番号4153番 日時 2011 年 11 月 17 日 11:53:25: 8rnauVNerwl2s. 「放射能怖い怖い」と ... 以前から会員番号4153番さんが大好物なようでいつも同じパターンですから多分マニュアルにでも書かれているのでしょう。 確かチェルノの事故を撮影していたクルーやヘリコプターから鉛のペレットを投下しておられた事故処理のスタッフは全員が死亡されたので問題になったと記憶しています。 撮影中のテレビ画像に所謂像の足からでている強烈な放射線が映り込んでノイズが出ていたはずですね。 ところでタマチャン阿修羅で大人気なようですがこの方なぜ異常なほどに他人様の死のみに拘るのかが分かりません。 死に至る病ですから当然その前には体調不良や病気など各種起こるでしょう。 このような意味においてはバタバタと多くの方が倒れたりあるいは体調不良でも頑張ってお仕事しているのかもしれません。 がしかしまだ死んでいない。 残念ですがこの国ではご存知のように生のデータは隠されているので詳細が分かりませんね。 自称権威のあるお国が発表のデーターのみを基準にするならタマチャンのご意見の通りになるのかもしれません。 再度書きますが体調不良や病気になるのと死ぬこととを分ける意味がサッパリ分かりません。 どちらも同じ放射能による障害の発生になると思いますよ。 阿修羅では噛ませ猫のタマチャン餌やり禁止なようですがあまりにも頭が固くなっておられるようにみえましたので横から失礼で書きました。 |