http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/834.html
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https://twitter.com/tokaiama/status/480533280391831553
日本代表「疲れたまっている」と休養選ぶ
http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/f-sc-tp0-20140622-1321798.html
[ 2014年6月22日3時51分 ]
日本代表は、21日(日本時間22日未明)の練習を急きょ中止した。
コロンビア戦を3日後に控え、午後3時半から全体練習を予定していたが、急きょキャンセル。
日本協会関係者は「疲れがたまっているから」と説明した。
高温多湿の気候もあり、日本代表はここまでの2戦は後半から運動量が落ち、得意のパス回しが機能しないことがあった。
前日(20日)日本協会の原博美専務理事は「コロンビア戦に向けて、これからできることを考えてやりたい」と、1次リーグ残り1戦のため、休養を選択したようだ。
https://twitter.com/tokaiama/status/480527141386199041
「福島を食べて応援」の人物がW杯日本専属シェフだ 米も食材も、すべて福島産放射能汚染物
これで日本代表が勝てるわけがないだろ!
みんな内部被曝してガタガタにされて帰ってくる
気が狂ってるのか!
「死因は無知」
W杯代表に福島米 日本代表専属シェフ 西芳照さん
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014052902000107.html
2014年5月29日 朝刊
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する日本代表の専属シェフとして知られる西芳照さん(52)が本紙のインタビューに応じ、29日から始まる日本代表の米国フロリダ合宿に、福島県広野町産の米を持ち込むことを明かした。
南相馬市出身で、今も広野町でレストランを営む西さんは、「福島の風評被害を少しでも食い止めたい」。いわき市や会津地方で造られたみそも用意する。ブラジルには輸入規制措置があるため、W杯本大会は米国産の日本米を調達するという。
西さんは楢葉町のサッカー施設「Jヴィレッジ」で総料理長を務めていた2004年から日本代表の主な海外遠征に同行し、選手のエネルギー源となる米は兼業農家の両親が作った南相馬産を使っていた。東日本大震災後は津波による塩害などで両親が稲作を断念していた。 (上條憲也)
◆勝利の味 共にピッチで
サッカー日本代表の専属シェフとして、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に赴く西芳照さん(52)は、福島県南相馬市出身。震災後、初となるW杯にどんな思いを抱いているのか。食事の秘密、選手との関わりなどを聞いた。(聞き手・上條憲也)
−もうすぐW杯が開幕する。
日本チームが良い成績を残せば、日本全体が元気になる。今も仮設住宅で暮らす人や、その中で孤独死していく人がいる。私の妻の親戚も孤独死した。日本代表が活躍することで、生きる喜びや希望を少しでも持ってもらえるように頑張りたい。
−西さんも被災者の一人。東京に避難後、ハワイから仕事の誘いがあった中で福島に戻った。Jヴィレッジなどでレストランを営んできたこの3年間は。
どうにか生きてきた。福島に戻ったのは、過酷な環境に耐えながらJヴィレッジを拠点に仕事をしていた原発作業員のため。東京電力から「ワンコイン(500円)でやってもらえないか」の話があり、挑戦した。もう少し高い料金を設定していたが、やるしかない。苦労が多かったが、経営者として自分の未来を見据えたときに高揚感もあった。
−この3年間の歩みをまとめた「サムライブルーの料理人 3・11後の福島から(白水社)」を今月、刊行した。
忘れてほしくないから。避難している人のことなど風化しつつある部分がたくさんある。経済優先の中、もっと国民的な議論が必要なことがある。日本人として議論する責任があるのではないか。
−ザッケローニ監督から、「オメガ3」と呼ばれる栄養素(脂肪酸)を含んだ料理を出す指示があった。
多分、コーチのアルバレッラさんの指示でしょう。血液をサラサラにすることにより体の隅々まで血液を行き渡らせ、傷んだ筋肉の回復を早める効果があるという。これを含むサバやサンマ、イワシ、青魚ではないが、サーモンを毎食出すようにしている。
−歴代の監督から栄養面の指示は。
ないです。(今回の)イタリア人スタッフになってから、試合後にもおにぎりを出すようになりました。30分以内に炭水化物をとることで筋肉の損傷を防ぐという。さらに良質のタンパク質もとる。前回のW杯前の強化試合で対戦したイングランド代表は、ロッカー(選手控室)裏にケータリングを用意し、試合後の選手がすぐパスタやサンドイッチを食べていた。これは、サッカー先進国の常識というものでしょうか。
−ドイツ、南アフリカ両大会に続き、厨房(ちゅうぼう)から選手を支えてきた西さんにとって、夢は。
ピッチ(グラウンド)に立つこと。
−つまり、選手と優勝トロフィーを掲げて喜びを分かち合う時。
そう。バカなことをと言われそうだが…。W杯出場を決めた試合(2013年6月のオーストラリア戦)の前、普段何も言わない遠藤選手(G大阪)が、スタッフに「西さんをスタジアムに必ず呼んで」と言ってくれたと聞いた。私は福島でレストランの予約があって行けなかったんです。
−ブラジルでは選手とピッチに立つのが願い。
「はい」
<にし・よしてる> 1962年、福島県南相馬市生まれ。04年3月から日本代表の海外遠征に同行。ジーコ、オシム、岡田ら4監督、選手やスタッフに食事を提供してきた。あだ名は「サムライブルーの料理人」。
https://twitter.com/hanayuu/status/480522381706809344
@tokaiama 〔サッカーW杯〕 日本選手たちは日本から輸送された(ストロンチウムやプルトニウムは検査されていない)魚を食べている模様
https://twitter.com/jumpilikeyou/status/480521217959424001
食べたんだろーな。バカジャパン。
“@hanayuu: ザックジャパン4強見据え…ブラジルに日本の魚を大量輸送 ― スポニチ
Sponichi Annex サッカー
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/05/09/kiji/K20140509008124740.html
ザックジャパン4強見据え…ブラジルに日本の魚を大量輸送
ブラジルに日本の魚を大量に持ち込むことを明かした西シェフ
Photo By スポニチ
サッカー日本代表がW杯ブラジル大会(6月12日開幕)でベースキャンプを張るイトゥに日本の魚を大量に持ち込むことが判明した。
西芳照専属シェフ(52)が8日、福島県で自身が経営するレストラン「アルパインローズ」で取材に応じ「日系人の多いサンパウロは日本の食材が手に入りやすいが、日本の魚はないので用意する」と明かした。4強進出を見据え、銀だら、銀むつ、さば、ほっけなどを100キロ単位で輸送する方向で手続きを進めている。
食材は90品目程度をそろえる予定で、日本から持ち込むのは約10品目。現地でサーモンなどは調達できるが「現地感を出すと選手はあまり食べない」との理由から日本の食材確保に全力を注ぐ。白米については米国で栽培した日本ブランド米を現地で調達することが可能。暑熱対策として鉄分の多い、ひじき、レバーなどを積極的にメニューに取り入れる方針だ。
西シェフは「愛する人に料理を作る気持ちになって、マンネリ化しないようにしたい。選手がびっくりするような料理も用意できれば」とサプライズメニューを仕込むことも示唆した。
https://twitter.com/tokaiama/status/480521576266203136
W杯日本サッカーチームが「食べて応援」の帯同調理人に食べさせられている米は、こういう米 100ベクレル以下なら安全のはずがないだろ!
http://financegreenwatch.org/jp/?p=37327
福島県南相馬市旧太田村の玄米2点からセシウム基準値超 出荷停止。他はすべて基準の半分以上で、全量出荷(FGW)
10月 19th, 2013
農地の汚染は完全に除去できない。“汚染米”の監視を徹底できるか・・
福島県は18日、本年産米の全量全袋検査の結果、南相馬市原町区の旧太田村の農家2戸が生産した玄米2点から、食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える1キロ当たり110、160ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。また他に100ベクレルちょうどのコメが2件あったほか、他のコメもすべて基準値の半分以上の値を検出した。ただ、基準値を超えた玄米2件は隔離処分されるが、他は出荷可能と認められ、市場に流通することになる。
福島県によると、基準超のセシウムが検出されたのは作付再開準備区域から。作付再開準備区域では、事前に「平成25年産米に関する管理計画」を作成し、すべての稲の作付面積や米の生産量を確認、さらに全量全袋検査を実施することが出荷の条件となっている。
今回、3戸の農家で計100検体を検査した。このうち、玄米から110ベクレルが検出された農家は、8日の検査でも基準値超が確認されていた。160ベクレルが検出された農家は、全袋検査で玄米130袋のうち96袋が詳細検査に回り、1袋が基準値を超えた。
2袋以外は、市場に出荷することが可能とされたが、それらのコメについても、いずれも基準値の半分以上のセシウム含有が明らかになっている。100ベクレル超は出荷不可だが、1ベクレルでも下回れば出荷化という線引きの妥当性が問われそうだ。
また消費者に、これらの50ベクレル〜100ベクレルのコメについて、セシウム含有量の表示が十分される形になっていないほか、産地についても「南相馬市・旧大田村」の表示がされない限り、他の福島産コメに対しても、疑念が生じることになりかねない。
https://twitter.com/tokaiama/status/480522212407910400
W杯サッカーチームが食べさせられているのは広野町の米 こんなインチキ検査で「安全」だとされてる とんでもないことだ
https://twitter.com/tokaiama/status/382859587918888962
玄米にはキロ当たり70〜80ベクレルのカリウム40が含まれている セシウムがゼロでもカリウムがゼロには絶対にならない。なるとすれば測定が真っ赤なウソである証明である
19時のNHKニュース,広野町のコメ全袋検査,PanasonicのTOUGHBOOK,K-40まで0.0Bq/kgと表示
… 実際には100ベクレル近い米が平気で出荷されている
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