http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/821.html
Tweet |
下水汚泥燃料化施設起工式
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7735612.html
2014年06月21日09:38 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
下水処理に伴って発生する汚泥を火力発電などに使える固形燃料に作りかえる施設を北九州市が整備することになり、起工式が行われました。
施設は、北九州市が総工費45億円をかけて小倉北区の日明浄化センターの敷地内に整備するもので、きょうは現地で神事など起工式が行われました。
下水の汚泥は、従来は▼セメントの原料として再利用するか、▼焼却後、埋め立てて廃棄されていました。
この施設では特殊な設備で汚泥を乾燥させて、石炭の3分の2ほどのエネルギーを持つ固形燃料に作りかえることができるということで、年間7000トン以上の固形燃料を石炭の代わりに火力発電に利用する計画です。
▼固形燃料は石炭に比べて二酸化炭素の排出量が少ないことや▼汚泥を焼却処理する手間を省くことができることから市は、年間2億円程度の処理費用の削減が見込めるほか市内で▼年間1万1000トンあまり、▼一般家庭5000世帯分に相当する二酸化炭素が削減されるとしています。
こうした処理施設は九州では熊本市が去年4月からすでに稼働させていて、北九州市では民間に委託する形で来年10月から稼働を始める予定です。
06月19日 20時21分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5025144781.html
=========================================================
ここの火力発電の固形燃料はどこ産ですか?、なんて、いちいち聞けない。
恐怖の循環社会
下水汚泥燃料化施設起工式
http://t.co/iL9Sxd9qlt
下水処理に伴って発生する汚泥を火力発電などに使える固形燃料に作りかえる施設 pic.twitter.com/BgxcpPpGRp
— タニ センゾー (@Tanisennzo) 2014, 6月 21
これで誰にも怪しまれずに日本中を被曝させることができる,というわけか……
恐ろしいこと考えたな。
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素38掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。