原発の安全性をアピールするには悪くは無いな

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＜ドイツ＞脱原発…前世紀の燃料採掘で光発電施設立ち退きも
毎日新聞 6月17日(火)13時2分配信
＜ドイツ＞脱原発…前世紀の燃料採掘で光発電施設立ち退きも
ドイツ東部ブランデンブルク州に広がる褐炭の採掘場＝２０１４年４月９日、篠田航一撮影
　【ウェルツォウ（ドイツ東部）で篠田航一】「脱原発」を決めたドイツで、原子力分の穴埋め用エネルギー源として地球温暖化の一因とされる二酸化炭素（ＣＯ２）を排出する石炭や褐炭（水分や不純物が多く低品質の石炭）への依存が進んでいる。急速な再生エネへの転換は難しく、当面は旧来のエネルギー源に頼らざるを得ないためで、褐炭の採掘場拡張のため住人が立ち退きを迫られるなど矛盾も表面化している。

【現場フォト】褐炭の採掘場　写真３枚

　「パラドックス（逆説）だ。私たちは再生エネを成功させようと努力してきたのに、結局、褐炭という過去の資源の犠牲になってしまう」。東部ブランデンブルク州ウェルツォウで、太陽光発電会社を経営するハーゲン・レッシュさん（３５）は憤りを隠さない。地元住民約５０００人に太陽光による電力を供給してきたレッシュさんが所有する発電施設は、褐炭採掘のため立ち退きを迫られるからだ。

　ドイツは２０２２年までに国内１７基の全原発を停止する。政府は停止する原発分を補完するため太陽光・風力などの再生可能エネルギーの普及を進めているが、急速なエネルギー転換は進んでいない。

　州政府は今月３日、電力会社が計画する２６年以降の採掘場拡張案を認可。火力発電用に約２０００ヘクタールが新たに採掘場として拡張される。レッシュさんの発電施設のほか、近くの住民約８００人が立ち退き対象となった。住民側は反発を強めており提訴も視野に入れている。

　同州では、旧東独の社会主義政党の流れをくむ左派党が連立政権の一角を担う。本来、左派党の党本部はＣＯ２削減を訴える立場だが、褐炭が基幹産業の同州では、褐炭活用に賛成の姿勢を見せる。同党のクリストファーズ州経済相は「褐炭は放棄できない」と州政府の意向を強調する。

　ドイツでは１９９０年代、石炭・褐炭は、総発電量に占めるエネルギー源の６０％近くを占めた。その後、徐々に依存を減らし、１０年には約４１％まで下がった。だが１１年の福島第１原発の事故後、再び割合が増え、１３年は約４５％まで上昇した。再生エネは現在、約２４％にとどまっており、メルケル政権は石炭・褐炭を「当面は不可欠」（与党の連立協定書）と位置付けている。

　◇ドイツの電力事情

　政府は２０２２年までの全原発停止と、５０年までに再生エネルギー割合８０％達成を掲げる。１３年現在の総発電量に占めるエネルギー別の発電割合は▽石炭・褐炭４５．２％▽再生可能エネルギー（風力、太陽光など）２３．９％▽原子力１５．４％。福島第１原発事故後、原子力の割合が約２％減る。再生エネは固定価格買い取り制度もあり４％近い伸びを示す。一方で買い取り費用の上乗せで電気代高騰が課題になっている。

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最終更新:6月17日(火)18時25分毎日新聞

　
４０年超「老朽火力」２６％、原発再稼働を推進　２５年度エネ白書
産経新聞 6月17日(火)15時28分配信
　政府は１７日、平成２５年度版のエネルギー白書を閣議決定した。原子力発電所を持たない沖縄電力を除く大手電力９社の火力発電所のうち、運転開始から４０年以上経過した「老朽火力」が２５年度に火力全体の４分の１を超えたと指摘。東日本大震災後に原発の代替電源として老朽火力に頼っている現状が改めて浮き彫りになった形で、燃料コストや二酸化炭素排出量の増加、トラブルによる供給不足などを懸念した。

　白書によると、大手電力９社の老朽火力（長期停止中は除く）は２５年度に６７基と、震災前（２２年度）の３６基から大幅に増えた。火力発電所全体に占める老朽火力の割合は２５年度に２６・２％と、２２年度の１５・４％から伸びた。

　大手電力９社の老朽火力のトラブルは２５年度に１６９件と、２２年度の１０１件から増えた。火力発電所の耐用年数は４０年程度とされており、低効率の老朽火力をフル稼働することにより、トラブルのリスクが高まっている。白書では「故障などによる電力供給不足に陥る懸念が依然として残っている」と警戒を示した。

　一方、原発については「エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源」と、４月に閣議決定したエネルギー基本計画で定めた位置づけを強調。その上で、原子力規制委員会が規制基準に適合すると認めれば「再稼働を進める」との方針を改めて明記した。

　白書では、電力・ガス事業の制度見直しや、次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」の開発状況、米国やカナダの新型天然ガス「シェールガス」の輸入に向けた取り組みなどについても説明した。

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最終更新:6月17日(火)16時35分産経新聞
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失敗したのは日本であってドイツではない。ドイツは事実を見つめ学習している。
とんでもない事故から何も学ばないのが日本。いまやドイツ人は日本の原発報道を信用していない。

さらに多くの人を被ばくさせようなどもはや人間ではない。

しかしもしかしたら中国なんかは放射能強化選手を送り付けてくる可能性も無くはない。あれだけ人口が多いと放射能に強い人間がいないとも限らない。

協会が犬ならば、
各々の監督•コーチ•アスリート達が声を上げるべきだ。

主催者側や、スポンサーに
そっぽを向かれるのが怖くて
それも無理だというのなら、

何と愚かで悲しい世界なのだろう。

俺の聞いたところでは、ドイツの経済の方が活況を呈しているということなのだが。

くわしい人がいたら、教えてください。

他人に頼るな無能が、てめえで動け

衣食住を全て福島県でやれ！！

最低４年は住め！！

安全が完全に確認してから話を聞いてやる！！

鮫の脳みそと蚤の心臓を併せ持つ売国奴の糞豚の森よ、お前は人間か？！

生存価値０やろ！　生きている事が罪である事に気づけ！

２０２０年は　その再来になること　確実　

　　妄想の東京五輪　とでも呼ぼう 。。。。

　事故後３年３ヵ月経つが、東京で開催予定だった世界大会または、大きな大会が、放射能の危険性のために中止になった例がありましたかね。確か事故後一年くらいで、横浜で行われた世界反原発会議（詳しい名前は忘れた）も、ちゃんと開催されましたね。あの時日本に来た人は、今頃みんな自国で鼻血を出して白血病になっているんでしょうか。

　経産省前では、今でもずっとテントで、住んでいるか通いかは知らないが、とにかくずっと東京にいますよ。鼻血はどうなんでしょうか。

でも多くの患者を診る医師は気づきだしている。岡山に移住した多摩地区の医者の
話はよく知られている。保険会社の人とか、おおきな会社の従業員の動向を知るひと
なども気付いている。海外では日本より正しい報道があるので多くのひとが知っている。

しかし、森みたいなのを排除しないとスポーツ界は準軍隊なみの扱いになるよ。
命令一下汚染地へ出撃しなくてはならなくなる。

菅、野田、安倍、小泉を引き連れて壊れた圧力容器にサッサと行け！

よけいなことを考えず自民党カルトや原子力村の人間を福島に呼び込め。

自民党に騙されたのは何も福島県人だけではない。

日本全国津々浦々、嘘つき安倍政権に騙されているんです。

騙された人であっても嘘つきを糾弾して断罪すべき時なんですね。

なるべき早く目覚めてくださいFKUSHIMAにまだいる人々は。

果たして何名の選手がオリンピックまで生き延びることができるでしょうか。

戦略を持たない国家は、自ら借金を踏み倒して逃げる計画を企んでいるのでは。
第二次世界大戦中の日本軍の指揮官が敵前逃亡したときと同じで、懲りずに何度でも歴史を繰り返すのがこの国。
法人税を下げてがっぽり内部留保し、今のうちにどんどん消費増税をして公共事業でじゃぶじゃぶ使いまくり社会保障など知ったこっちゃない。
騙される方が悪い自分の腹は痛まない全部使ってしまえ〜〜、だな。

全くその通り。
あの時から、独善的で被災者を慮(おもんばか)れないスポーツ関係者に対しての見方が変わった。
特にフェンシングの何とかという奴には嫌悪感すら抱いた。
まさか彼らは福島での合宿要請を断ることはないだろう。

まぁこのまま東京オリンピックがホントに開催できるならいいけどね。笑

地震おばさんができないと断言してたぞ。www

先ずは率先して貴方が会長である東京オリンピック実行委員会本部を福島市に置きましょう。

ついでに貴方が会長である日本ラグビー協会本部も福島市内に移転させましょう。そして、2019年の日本で開催されるラグビーのワールドカップは福島の競技場を使用しましょう！勿論選手の強化合宿は福島でなさるのでしょうね！

福島が放射能に汚染していないことを世界に知らしめましょう。

流石に森さんは偉い！日本の政治家の模範となる人だ！

森喜朗のことを、外国人記者との会見で「森さんも反省しているのではないかとおもい
ます」と言ったフィギュアの浅田真央にたいして、森喜朗は、テレビの発言で
「浅田さんはあれで最後とおもっていらしたのでは」と引退を示唆していた。

笑顔でしゃべっていたが、「俺が終わりにさせてやる」という凄みを感じたね。
政治家は油断するとこわいものだよ。

家族も含めて。
嫌がらないでしょ？
そういう家族だから、喜んで行ってくれるでしょ？

石原大臣もお連れになっては？

小泉もね、元気出るらしいから。

いつも調子よいことばかりこいている、このボケ作じじい。一刻も早く、この世から消え去れ！あの世に行けば、素敵な「大地獄」が待っているぞ・・・。

問題は．．．それはさすがに外国が認めてくれるはずがない、ということ“だけ”
だったな。