それって　世界的にみれば　汚染された日本は世界の核の捨て場が妥当だといってるのと同意語だよ

違います、
1　中間貯蔵施設は、
国内に最低1カ所は必要です、
それもわざわざ汚染度の低い地域へと移動させるより、
既に高濃度の高い地域に建設する方が利に叶っています。

2　国土が狭く地震の多い日本国内に、
地下最終処分場建設に適した土地は有りません。

3　世界規模で見ても、
使用済み核燃料•核廃棄物•削減した核ミサイル弾頭等の、
地下最終処分場は最低１カ所必要です。

4　将来的に、放射能を除去するか、
半減期を短縮するかのような、
画期的処理方法でも発見されない限りは、
地殻変動のなるべく少ない地域を厳選し、
そこに国際管理•監視の行き届いた
「国際永久処分場」を建設する事が
妥当だと考えます。

以上、
わたしは福島県内の土地を国が買い取り、
中間貯蔵施設を建設する事と、
既に汚染されてしまった日本列島が
世界の核のゴミ箱になる事とが
「同義」で有るとは考えません。

　中間貯蔵施設、いつもの手口、詐欺自民党ひきいるキチガイ政府　取合えづ、置いてもらえないか

　後はどうなろうが、知った事ではない

　はっきり、言った方が良い　　福島県から離して国の直轄地,核物質保管地

　ふるさとを無くして気の毒だが　原発立地を引き受けた責任は有る

、

その通りです、
わたしは自民党支持者というわけでは無いが、

「最後は金目」

と言うのだから、
汚染された土地をなるべく高値で買い取らせ、
地域丸ごと西日本に移住して、
新生活を始めれば良いのです。

住民はもとより、汚染された農産物、
魚介類を出荷して、
多くの国民の健康と生命とを守れる、
気の毒ですが「先祖代々の土地」とかこだわっていては、
ますます取り返しのつかない事態になるかも知れません。

「汚染された農産物、魚介類を出荷させる事無く」

です。

>日本は島国だし，隔離可能なので，世界的にみれば　汚染された日本は世界の核の捨て場が妥当

福島原発事故の汚染水の海洋への垂れ流しが度を増して酷くなるばかりです。

皮肉なことに日本画世界の核のゴミ捨て場に不適であることが、日に日に実証されています。

すぐ周りが海洋である地は核のゴミ捨て場が作れないという現実がはっきりしてきました。

その通りです、
連日の豪雨を見て下さい。
土砂崩れに冠水、川の氾濫、
地下水脈は縦横無尽に入り組み、
地震や火山活動等の地殻変動も活発です。
更に悪い事に海面上昇まで加わったとしたら…

太平洋を死の海と化する、
世界の核のゴミ箱には不適切でしょう。

何十万年も安全な地下処分場はこの世のどこにもない。
米国ネバダ州ユッカマウンテンも、地下水への漏洩が問題になり、計画中止だ。

結局、地上で保管する以外に解決策はない。
それならば、汚れついでの日本に持っていこうという話になる。

そもそも、原子力マフィアは数十万年後のことなど全く考えていはない。
とりあえず、自分の目の前から厄介な核ゴミがなくなれば万々歳だ。

太平洋を汚染した罰に、日本に核ゴミを引き取らせようとするのは、ごく自然な流れだ。

仮にあなたの主張通りに、
日本列島が世界の核ゴミ箱と化したとしよう。

多くの国民が被曝して、
死人や病人や先天性奇形児で人口が激減したら、
災害時の堤防や橋や道路の復興を含めて、
誰が核ゴミ処理施設の管理や運営を行うのですか？

誰も動けなくなれば、たちまちに核ゴミは野ざらし状態ですよ？

福島には　核のごみを押し付け　自分の国である日本は　核のゴミはいやだとは　なんとも身勝手な感情では　ないでしょうか？
福島に　住まないでよそに移住しろというなら　日本を核のゴミ捨て場で心配ならよその国へ　移住すればいいのでは

ならば、
もう２度と同様の事故は起こさせない事、
即ち、我々市民は全国52基の原発の
再稼働を絶対に許さない事、
それしか無い！

それでも原発マフィアの陰謀にはめられるのは
避けられないというのであれば、
「敵」はそいつらだ、
叩くべき、戦うべきはそいつらと、
屈服させられてしまうこの国の政府だ。

　石原伸晃環境相は１６日、東京電力福島第１原発事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設建設をめぐり難航している福島県側との交渉について「最後は金目でしょ」と述べ、最終的に交付金など金銭で解決するとの見方を示した。官邸で記者団に答えた。

　石原氏は直後に環境省で緊急記者会見を行い、「住民説明会で補償の話が多かったが、具体的な内容は受け入れが決まるまで説明できないという意味だった」と釈明した。

　候補地の福島県双葉、大熊両町を対象にした住民説明会は１５日に全日程が終わったが、補償内容があいまいとの批判が相次ぎ、県や両町は国に具体的な説明を求めている。

　石原氏の発言に対し、福島県の佐藤雄平知事は「非常に残念で信じられない」と批判。政府高官は「石原氏はおわびをした方がいい」と語り、事態の早期収拾を図る考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000091-san-pol

動ける人がいたところで、数十万年なんて安全に保管できっこない。
野ざらしですよ。

原子力ムらバカどもが、目先の利益にとらわれてとんでもない核ゴミを
こしらえてしまったのだからね。

石原環境相が３０年で福島県外に最終処分すると言っているけど、
「私の引退後ですから知りません。勝手にやってください」ということ。

「放射能汚染の低い、或いは全く存在しない土地に建設する愚を犯さず、
既に汚染されてしまい、
人がこれ以上住む事で健康や生命に危険を及ぼす可能性が有る。
更に生活の為に農産物や魚介類を出荷する行為により、
汚染度の低い県外の人々にまで危険は及ぶ可能性まで有る。
残念ながらそんな土地以外に建設に適した場所は日本国内には無い」

おっしゃる通りに
福島県の人から見れば私は敵だろう。
では、あなたの考えた
実現の可能性の最も高いと思う、
アイデアをお聞かせ願いたい。

原発でウランが分裂して死の灰が生まれればその原発所在地のある地方自治体が県単位の範囲内にて最終処分場を造り永久に管理し続けるのが一番だ。

核燃料税はそのために電力消費者から負担しているものと認定して良いだろう。

核事故で発生した死の灰も同様に生まれた地で最終処分すべきだ。

発生させた地域が負担することが嫌であれば発生させるような行為はしないことだ。電機は足りている。原発で作る必要など皆無だから。

電機　×
電気　○

遠からず内部被曝で日本の平均寿命は相当下がるものと思われます。
劣化し、短寿命で歴史と経験を継承できない愚鈍な日本奴隷の完成を待って、日本列島を世界の核廃棄物地上中間管理施設というのはどうでしょうか。